Enthusiast! 廃な日々

管理人が様々なガラクタを弄ります。
修理詳細などは、コメントで聞いていただければお教えします。
ブログ内記事の無断引用等はお断りいたします。
事前に連絡をいただいた場合はその限りではありません。

パソコン

デジタルサイネージ AST-701A アプリ入れるのどうしよう?

さて、このAST-701Aは、Google PLAYに対応していないので、単体ではプリインストールアプリでしか使えません。
まぁ、元々デジタルサイネージなので、Mpeg4とかjpegとかMP3とか普通に再生できるアプリは入っているのですが、ウェブブラウジングなどでは日本語入力が出来なかったりして使えません。

どうすればいいか色々調べた結果、APKダウンローダーでAPKファイルをPCでダウンロードし、それをSDカードなりUSBメモリでインストールすれば良いことがわかりました。

APKダウンローダーの設定などはこちら

これで、ESファイルエクスプローラーをインストールし、その後IMEやブラウザなどをインストールできました。
1500円なら、まぁ十分納得できるマシンでした。

デジタルサイネージ AST-701A 買ってみた、分解してみた編

ドウシシャから発売されているデジタルサイネージ端末のAST-701Aという製品を激安なので買ってみました。
某ネットショップで、1台1500円。
このデジタルサイネージ端末、中身はAndroid2.3で動いていて、無線LAN・有線LAN対応、SDカードスロット、USB1、Mini-B USB1の接続端子を装備しています。
残念ながら、この端末、タッチパネルなどのユーザーインターフェースは全く無いので、外部にマウスやキーボードなどが必要です。
さくっと動作チェックは済ませて、とりあえず分解してみました。

ネジ4本で止まっているフロントの透明な化粧板を外すと、さらに3本ネジが外れるようになっており、それを外すと、難なく2枚におろすことが出来ます。
中身はこんな感じでした。
開けづらいので、液晶のフラットケーブルは外しました。
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中身はすっからかん。
殆どワンボードマイコンの世界です。
CPUは1GHz駆動のRockchip製RK2918です。
HD映像の再生支援も出来る比較的(値段にしては)高性能なチップでした。

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動作は何も入っていないだけあって、比較的きびきびしています。
とりあえず、KEIAN のM702Sよりは明らかに高速です。
まぁ、OSの世代が2.3と比較的古いので、その分軽いからなのかもしれませんが。

とりあえずアプリを入れてみようと思いましたが・・・なんと、GooglePLAYがありません。
はい、安いのには訳があって、これ、GooglePLAY非対応の端末だったようです・・・とほほ。
まぁ、フォトフレームや動画プレイヤー、簡易なウェブブラウジング端末としてはそのままでも使えそうですが・・・日本語表示には対応している物の、入力が中国語か英語でしかできません。
これでは、検索に日本語が使えないので困ってしまいます。
とりあえずどうするか・・・当面の目標は日本語IMEを入れることですね。

富士通 WindowsタブレットPC STYLISTIC Q550/C 分解 SSD交換 2

まず最初に・・・
この改造をすると、当然メーカー保証は無くなります。
また、この記事を見て改造し、失敗して壊した場合でも当方は一切の責任を負いません。
危険を伴うので、自己責任の上で作業をしてください。

デスクトップPCの修理を「赤子の手をひねる程度」と表現するならば、タブレットは「マッチョのボディービルダーの腕をねじ切って投げ捨てる」くらいの難易度になります。
腕に自信がある方でも、壊してしまう可能性が高いですので、ご注意ください。
特に、フィルムケーブル類が多い上に、軽量化のために部品自体が小さく華奢ですので、細心の注意が必要です。

さて。
まずは、今ある30GBのSSDのバックアップです。
128GBSSDを2.5インチUSB-HDDケースに入れて接続し、「Acronis True Image」のドライブのクローンを使って、丸ごと30GBを128GBに伸長・コピーします。
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このソフトは、容量の異なるストレージデバイスでも、容量に合わせてパーティションを伸長・圧縮してコピーできる優れものです。
ジャンクを弄る人はもちろん、セキュリティの為にパックアップを取りたい方にも非常に良いので、お勧めします。

ディスクのクローンが終わったら、分解です。
必要な工具は、#00番の精密+ドライバーと爪楊枝のみです。
某掲示板等には「特殊工具が必要だろうからSSDの交換は無理」とかありましたが、開けるのには全く特殊工具は必要ありません。
爪が弱い・短い人は、使わなくなったカードやギターピックなどがあった方が良いと思います。
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まず、バッテリーとACを外します。
赤丸のゴム脚を爪楊枝などでほじくって外すと、中にネジがあるので外します。
青丸のシールはネジではなくVESAのディスプレイアームの取り付け穴なので、剥がす必要はありません。
ネジを外すと、後は噛み合いの爪で閉まってるだけなので、本体の上部(黒い液晶画面側ボディ)と白い底面の合わせに爪をねじ込んで横に滑らし、噛み合いの爪を外します。
ここで注意すべきは、持ち上げた状態でやらないことです。
持ち上げたまま2枚に分離してしまうと、内部の液晶ケーブルやタッチパネルのフィルムケーブルを破損してしまいます。

隙間からLCDに行くコネクタと、タッチパネルのフラットケーブルを外します。
これを外すと、漸く二枚に完全に分離できます。
目指すSSDは、マザーボードの裏側に取り付けてあるので、マザーボードを取り外します。
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まず、水色の丸の部分にあるコネクター類を全て外します。
写真では、LCDケーブルとタッチパネルのフラットケーブルは外してあります。
また、オレンジ丸のコネクターは外さないで、DCソケット側をソケット毎外します。
その後、赤丸部分のネジ7カ所を外すと、マザーが取り出せます。

マザーを取り出すと、本体底面の溝にはめ込まれてテープで留めてあるSSDが現れます。
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テープを剥がし、接続用のコネクタを外します。
右が元の東芝製30GB-SSD、左がサンディスク製U100-128GB-SSD(SDSA5AK-128G)です。
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SSD本体に貼り付けてある絶縁・ノイズ遮断用の銀色のフィルムを剥がし、新しいSSDに貼り付け、ばらした逆の手順で組み立てれば終了です。

さて、交換後の動作ですが、元々の仕様に128GBのモデルがないため動作するかわからなかったのですが、何の問題もなく認識・使用出来ました。
また、ストレージのエクスペリエンスインデックスは、5.9→7.1に劇的に改善し、動作もかなり機敏になりました。

この機種を骨の髄まで味わうつもりなら、128GB-SSDを搭載する価値があります。
また、64GBで良いのなら、探せば1万円を切った価格で出ているので、コストパフォーマンス的にはそちらの方がお勧めかもしれません。

蛇足

マザーボードに使用されていないMini-PCIeスロットがあるので、そこにMini-PCIe規格のSSDを入れて2ドライブにしても良いかもしれませんね。

追加:残念ながら、内部のMIni-PCIeスロットは、形状自体はMini-PCIeだったのですが、どうも純正3Gモデム専用のようでMini-PCIeのカードは認識出来ませんでした。

富士通 WindowsタブレットPC STYLISTIC Q550/C 分解 SSD交換 1

半年ほど前、恐らく企業キャンセル・新品放出と思われるタブレットを23,000円で入手しました。
富士通 STYLISTIC Q550/Cのタッチ+ペン操作対応モデルです。
スペックは・・・

CPU:Atom Z670(1.5GHz 1C2T)
メモリ:2GB(オンボード増設不可)
LCD:10.1型WXGA(1280×800)
SSD:30GB
OS:Windows7 Pro 32Bit

です。
とりあえず使ってみた感じでは、オンボード2GBが効いているのか、CPUの違いか、Inspiron mini10のAtom Z520(1.33GHz 1C2T)とは全く違い、サクサク動作します。
が・・・。
ストレージがSSD30GB。
たった30GB。
10年前のマシンじゃないんだから、いくら何でも30GBでは少なすぎます。
プリインストールのOSだけの状態で、残り容量8GB。
無理です。
これで何かに使うなんて、ほぼ無理です。
恐らく、元々はクラウドで使用するのでそんなに大容量は必要なかったのでしょうが、スタンドアロンで使用するにはあまりにも非力すぎます。
ぼやいても仕方ないので、購入後すぐに増設すべく調べたのですが、内蔵されているSSDは一般的な形状の物ではなく、「ハーフスリムタイプSATA SSD」と言う物で、128GBの物で25,000円超えと高価格でした。(当時、一般のSSDは128GBで10,000円〜15,000円)
流石に、本体の価格より高いストレージを入れるのも気が引けたので、その場は見合わせて、32GBのSDカードを使うことにしました。

時は流れ、年末。
SSDの価格がかなりこなれ、250GBのSSDが15,000円でちらほら見られるようになり、ふと気が向いてハーフスリムSSDの価格を調べると、サンディスクのU100が15,000円で出ていました。(廃番で処分品のようでした)
15,000円なら・・・とポチっ。
買ってしまったら仕方有りません、交換です。
が、調べてみてわかったのですが、この機種、分解事例が殆どありません。
しかも、純正モデルに128GBは有りませんし、換装事例もほとんどなし・・・。
でも、買ったからにはやらねば・・・ということで、試行錯誤で分解交換です。


HP Pavilion dm1a-2002AU 復活&カスタマイズ

さて。
BIOS表示にHDDが見つからないとエラーが出ているので、とりあえず裏蓋を開けてみました。
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はい、見事にHDDがありませんでした。
接続ケーブルやネジはあったので、とりあえず120GBのSSDを入れます。
メモリは、標準の2GBでインストールです。(DDR3 4GBなんてモジュールは持っていなかったので)

とりあえず、手持ちのバッファロー製USB DVDマルチドライブを繋いで電源を入れ、ESCキーを押しているとBIOSメニューに入れるので、そこでF9を押してブートデバイスを選択、USB DVDマルチからWindows7のDVDを立ち上げ、普通にインストールします。

元々のプリインストールがWindows7なので、何の問題もなく入ります。
標準のデバイスドライバで当たらないのは、AMDのチップセット・グラフィック周りだけなので、AMDのサイトから最新のドライバ(Mobile Radeon HD 4000シリーズ用)を落としてきてインストールするだけで、普通に使用出来るようになりました。

後は、HPのサイトから、必要なユーティリティーをダウンロードしてインストールするだけですが、ぶっちゃけ無くてもちゃんと動きます。

さて、ちゃんと動き始めたのですが、ブラウザを立ち上げながら他のことをすると、途端にもたつき始めます。
流石にK10コアとは言え、1コア1スレッドの1.7GHzではちょっと辛いかと思ってよくよく観察してみると、HDDのアクセスランプがチラチラ・・・
どうも、やはり2GBのメモリでは足りず、SSDにスワップしているのが原因のようです。

翌日4GBのモジュールを買ってきて入れると、途端に快適に動き始めました。
CPUの動作自体は、Intel Atom N270(1.6GHz 1コア2スレッド)の倍の性能で、Atom 330(1.6GHz 2コア4スレッド)とほぼ同じ性能のようです。
実際に使ってみると、Atomは(330でも)全体的にもたついたりする感じがどうしても抜けないのに比べ、AthlonNEOはきびきびと動作します。
これは多分、メモリコントローラーがCPUに内蔵されていることと、メモリ自体がDDR3になっていること、また、グラフィック周りがIntel GMAと比べて天と地の差があることが原因だと思われます。

まぁ、元々K10コア自体がAtom対抗ではなく、Core2Duo対抗のCPUで、その構造自体もAtomのように「性能そこそこ、とにかく廉価に」ではなく、真っ当に高性能な物を使っていたので、1コアに削られて省電力化の為クロックを落とされても、ベンチマーク以上に体感速度が速いのだと思われます。

バッテリーもまるでへたっていなかったし、これだけの性能と大容量のメモリがつかえるので、ウチではこの先数年はモバイル機として使用出来そうです。

HP Pavilion dm1a-2002AU ジャンク品 手に入れたよ。

HP Pavilion dm1a-2002AUを手に入れました。
2010年春発売の夏モデルで、同年冬モデルでも同一モデルが継続販売されていたため2011年春終売のようです。
本来のスペックは、CPU AMD Athlon II Neo K125(1.7GHzシングルコア)、メモリ2GB、HDD250GB、無線LAN、11.6インチ1366*768WXGA液晶。
初期搭載OSはWindows7 HomePremium 64Bit(無印)
状態は、「付属品一切なし、動作確認は通電のみ、BIOS表示ありでエラー停止、内部確認一切無し」と、とても素敵な説明です。
とりあえず画像のBIOS表示をじっくり読むと、HDDが入っていない・認識出来ていないというエラーのようで、それなら・・・とポチりました。
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翌日、とりあえず届いたので開梱。
入ってるのは本体だけなので、先ずは使えるAC探しです。
幸い、手元にはHP Pavilion tx2505/ctがあるので、そのACアダプターが使用出来ました。(PPP009Dという型式でした)
繋いで電源投入すると、確かにHDD認識をしていないようです。

電源を落として、じっくり筐体を観察してみると、全体的には綺麗な物の、至る所埃だらけ。
HDMIの端子にもUSB端子にもがっつり埃が挟まってます。
恐らく、最初のうちはモバイルマシンとして使用していた物の、シングルコアのCPUの為結構もたつきがあるので早々に引退、その後はファイルサーバーか何かで常時運用。
その後、内部のHDDが壊れたため廃棄となったものと思われます。

とりあえず、Windows7が元のように(元以上に)軽快に動いて、モバイルマシンとして実用になるのを目標に修理・カスタマイズしていきます。


DELL INSPIRON Mini10v 液晶交換 と メモリー増設

液晶破損したDELLのINSPIRON Mini10vを手に入れました。
前回手に入れたINSPIRON Mini10の事実上の後継機で、デザインはそっくりです。
が、中身は全然違っており、Mini10はAtom Z520/530のメモリーは1GB固定ですが、Mini10vはAtom N270で、メモリーは「仕様上」は1GB固定ですが、実は内部でDDR2-SoDIMMで実装されており、完全分解すればメモリーも2GBまで増設可能です。
バッテリーやACアダプターは共用ですが、本体はフレームも含めて殆ど別物でした。(液晶側外装・液晶フレーム・液晶は互換あり、ベゼルもデザインが違う物の互換性はありますが、無線LANアンテナ、液晶信号ケーブルは互換性がありません。液晶ケーブルの形状自体は同じ物の、Mini10v用はMini10に付けてもLEDバックライトが点灯しません)
液晶ヒンジ基部にダイキャスト製サブフレームが入れられており、ボディ剛性の強化も図られているようです。

さて、この個体は液晶が割れており当然表示が正常に出来ません。
が。幸い残された領域でWindowsXp自体はまともに稼働していることが確認出来ました。
液晶自体を交換すれば元のように使用出来る事が期待できます。
Atom N270 1.6GHzと非力ですが、普通にネットするくらいなら十分に使用出来るだけの性能は持っています。
(Atom N270は同一クロックのPentium4と同じくらいの性能と言われています)
何故か手元にMini10vの10.1インチ1024*576ドットの中古液晶パネルがあるので、これを使用して修理します。

まず、ひっくり返して、ネジ止めしてある蓋を外し、無線LANカードを止めているネジ一本とアンテナケーブルを2本外し、取り外します。(緑四角)
その後、赤丸とオレンジ丸のネジを取り外します。(オレンジ丸はフレーム固定ネジ、赤丸はキーボードユニット固定ネジです。キーボードユニットを取り外すだけなら、赤丸のネジを取り外すだけでokです)

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キーボードを引き起こし、コネクタを抜きます。
黄色丸がキーボードのフィルムケーブル、緑がLCD信号ケーブル、青丸がタッチパッドのフラットケーブルです。
とりあえず全部抜き、キーボードユニットを取り外します。
赤丸のネジを外し、矢印方向にずらしてHDDをマウンター毎取り外します。

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上部筐体フレームの赤丸内のネジを取り外します。

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パームレスト・タッチパットの部分を取り外します。爪でかみ合わせてあるだけなので、ギターピック等でかみ合いを外して分離します。
同時に、緑丸の電源スイッチコネクタを取り外します。
無理に引っ張ってケーブルを痛めないように注意です。

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パームレストを取り外すと、コネクタが3つあります。全て取り外します。
これで上部筐体フレームが分離可能になるので、下部筐体とのかみ合い部を外して分離します。

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USBサブ基板へ行くケーブルのコネクタを外します。

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赤丸のネジを外して、USBサブ基板を取り外します。

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緑丸のDCジャックケーブルを取り外し、DCジャック自体も取り外します。(はめ込んであるだけです)

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マザーボードが剥きだしになったので、マザーボードを取り外します。赤丸二カ所のネジを外すと、素直に外れます。

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ひっくり返すと、DDR2-SoDIMMのソケットに1GBのメモリーが刺さっています。さくっと2GBのメモリーに交換しましょう。
これで、とりあえずWindows7を入れても(Vistaでも・・・)マトモにつかえるようになります。

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さて、ここからが液晶交換の為の分解になります。
実はこのINSPIRON Mini10vは、完全に分解し尽くさない限り液晶パネルの交換が出来ません。
一見マザーボードは外さなくても首から上が外れるように見えるのですが、実は無線LANのアンテナがマザーボードの裏に潜り込んでおり、しかもご丁寧にボトムカバーの溝にはめ込まれているため、首を分離しようとするとマザーボードまで外さないと外れないという、非常にメンテナンス性の悪い事になっています。

まず、無線LANのアンテナ線を2本、ボトムカバーの溝から外します。
その後、液晶ヒンジ取り付けのネジを、左右で1本ずつ、2本外します。
これで、首から上の取り外しが出来ます。

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液晶ベゼルのネジ隠しのゴムを剥がします。
両面テープでひっついているだけです。

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ネジが出てきたので、外します。
左右1本ずつ、計2本です。

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液晶側のヒンジ隠しカバーを外します。
上側の爪を押さえて外してから、下側は引っ張って外します。
分解を考慮していないようで、部品が割れてしまう場合がありますが、とりあえず入れておけばグラグラはしますが落っこちないので気にしないでおきます。

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ネジを外すと、後はプラスチックのかみ合いだけなので適当にかみ合わせを外すと、パネルがむき出しになります。

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後は、パネルをフレームから取り外して、ケーブルを付け替えると修理完了です。

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割れたパネルは欲していた1024*600ドットパネルでした・・・勿体ない。

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Mini10vは、量販店モデルは1024*576ドットパネルで、DELL直販モデルは1024*600ドットだったそうです。
カタログなどには殆ど明記されて居らず、また、Windowsのコンパネで解像度を見ないと判別が付かないため、オークションの中古などではどちらも混在しており見分けが付かないというカオス状態になっています。(どちらもWSVGA液晶と書かれていますので)
こういう無駄な差別化はやめて欲しい物ですね。

尚、組み立ては逆の順序でしていけばokです。
なれれば30分程で分解組み立てができます。

DELL INSPIRON mini10 ジャンク品再生

先週、「Ghs4gj Room」の管理人氏と「おめー、このジャンク買えよ」とか「この正体不明のブツは何なんだ」とかY!オク見ながら電話でやりとりしていると、カテゴリー違いの所に「DELL INSPIRON mini10 訳ありジャンク」が出品されていました。
価格は開始価格のままの1000円で残り2日。
付属品は写真参照とか書いていながら本体と箱しか写ってなかったり、仕様を全く書かれていなかったり、通電okと書いておきながら通電時の画像がなかったり、HDD欠品だったりとちょっとアレだったものの、面白そうなので試しに1000円で入札してみました。
2日後・・・全く競らずに1000円で落札。

そして、いざ届いてみると、本体はほぼ新品。
HDDとHDD固定ネジ、リカバリディスクにコアシールは欠品なものの、箱・説明書・ACアダプターなどはちゃんと揃っていました。
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仕様は、Atom Z520(1.33GHz)、HDDなし、RAM1GBオンボード固定、10.1インチWSVGA1024*576ドット液晶、無線LAN、有線LAN、Bluetooth入りでした。
残念ながら、Z530とWXGA液晶モデルではありませんでした。

さて、この機種にOSを入れるのですが、とりあえずHDDを入れなければなりません。
手持ちにSATA兇80GBHDDがあったのでそれを入れることとしました。

本体をひっくり返し、裏面3カ所の+ネジを外します。
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液晶を開け、キーボードを外します。パームレスト側に爪があるので浮かせて引っ張りながら外します。
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キーボードのフィルムケーブルを外します。フィルムケーブルのマザー側コネクタは、両端の茶色い爪をケーブル側に引き出して外します。(画像紺楕円部、黄色丸内が爪です)
HDDのマウンターネジを外し、HDDマウンターにHDDを入れてネジ止めします。(画像は既に入れ終えた後です。赤丸がマウンター止めのネジで、緑四角がマウンター、青矢印がわにずらして取り外しです)
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逆手順で組み上げて終わりです。
無事、BIOSで80GBのHDDが認識されました。
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さて、コレに入れるOSですが、とりあえず入れられそうな物が3種手持ちにありました。
1つはUbuntu(もともとUbuntuインストールモデルが販売されていました)
1つはWindowsXP(コレも発売されていました)
最後の1つはWindows Vista(とりあえずドライバは見かけだけはDELLに置いてある)
Ubuntuは有無を言わせず入るのですが、とりあえず今回はWindowsアプリが使いたいのでパス(一応ディスクベースで動作確認用に使いましたが)、XpかVistaということで、ちょっと細工しなければならない物の、2017年までのアップデート期間があるVistaを入れてみました。
手持ちの外付けDVDマルチドライブにVistaのインストールディスクを突っ込んでささっとインストールしたところ、メモリの少なさとHDDの遅さ、CPUの遅さに引っ張られて1時間近く掛かりましたが、とりあえずインストールできました。
ただ、そのままではいろんな機能が使えないので、DELLでVista 32Bit 用ドライバをダウンロードしてきたのですが・・・
これが、なぜか蹴られる。
ビデオドライバは「インストール要件が合いません」とインストール拒否、ワイヤレスLANは入った物の、有線はドライバは勝手に当たって「エラーが発生して動作できません」
DELLのサイトで配布されているドライバ自体になにやら問題がありそうなのですが、どうにもならず・・・とりあえずマトモに使えそうなXpに変更しました。(まぁ、一度インストールしてデバイスドライバからデバイス名拾ってネットから適当なドライバ落とせばVistaでもどうにかなるだろうというのもあります)
Xp側では変なエラーも出ず、ちゃんと使えるようになりました。
DELLはこの機種をマトモにサポートする気が無いように思います。

とりあえず、今回はHDDを入れただけで使えるようになりましたが、Xpのサポート期限は2014年4月までなので、それが切れるまでにVistaで使えるようにドライバを色々捜さないと・・・と思います。
まぁ、Ubuntuでも良いんですけどね。

FMV-K5260 電源故障 修理?

去年末に子供が使用中、発煙→停止したFMV-K5260を修理することとしました。
手に入れたドナーは、Core2Duo T8100 メモリ1GB HDD80GB 17インチSXGA CD-R/DVDコンボドライブ です。
不良箇所は、液晶枠黄変、CD-R/DVDコンボドライブ不良で起動自体はok。
故障機も多少の黄変はあるのですが、写真で見てもわかるようにドナーの個体は黄変が激しいです。
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この機種は比較的使い込まれた機種が多く、液晶が黄変してる物も少なくないのですが、幸い使用時間が短かったのか黄変はありませんでした。
因みに、故障機の方は手に入れたときは液晶黄変が激しく、当時手持ちであった状態の良いFMV-K630のSXGA機(同じ17インチ)のパネルとスワップしました。(フレームや筐体は互換性ありませんが、液晶自体は多少パネルが厚い物の、ちゃんと互換性はあります)
実は液晶枠は電源ユニットを取り外せるまでバラすと簡単に交換できるので、当初の「電源ユニットの移植」ではなく、光学ドライブ・メモリー・HDD・黄変の激しい液晶枠の交換で、ドナー機を生かす事にしました。
とはいえ、この機種は電源ユニットのファン1個でCPUと電源の冷却をしている上に、冷却ファンが底面から吸い上げる掃除機のような構造になっているので、電源ユニットの掃除をしないと安心して使えません。(故障機の故障原因は、冷却ファンの目詰まりが原因だと思われます)
結局かなりの部分を分解することになります。

とりあえず、本体の背面上部からアクセスです。

1.上部の灰色をした蓋を左側にずらして取り外す。
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2.外すとローレットネジがあるので、それを2本外す。
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3.裏蓋のプラ部分に手を掛けて上部に引っ張ると、裏蓋全体が外れる。基本的にメーカーが許している一般ユーザーができる分解はここまでです。
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4.HDDを交換し、電源を外して掃除するので、HDDの電源とSATAケーブル、その横にある4ピンケーブルを外します。
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5.緑のHDDマウンタをHDD側に押して、HDDをスライドして抜きます。
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6.光学ドライブも交換の為、側面パネルも取り外します。プラパーツの穴がねじ穴です。3カ所外します。
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7.プラパーツを外すと、光学ドライブのマウンターを固定するネジが、ドライブの横に一個あるので外します。
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8.メモリースロットです。2GBまでのDDR2-SoDIMMが2枚入ります。
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9.背面シールド板を外す。拡張スロットを覆っている部分上部二カ所と電源ユニットに2カ所、側面プラスチックに
被ってる部分に一カ所の5カ所ネジがあります。
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10.右側面パネルを取り外します。上部に一カ所と下部に一カ所ネジがあります。
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11.中に入ってるバックライトのインバーター基板からコネクタを外し、ケーブルクリップからケーブルを抜きます。
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12.足を取り外します。白い回転台に窓があるので、4カ所のネジ(ワッシャがついてるネジ)を外します。
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13.下部プラスチックボディを取り外します。緑丸のネジを先に外して、黒いフロントパネル化粧板を外しておいて、赤丸部のネジを外して白いプラスチックパーツを外します。
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14.ATXコネクタ、補助電源コネクタを外し、電源ユニットを止めているネジを外して電源ユニットを取り外して交換なり清掃します。同時に、液晶枠のプラスチックの爪を外して、枠を交換します。(枠はネジ止めされていません)
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組み立ては逆の手順です。
こんな組木細工のような手間な構造のPCはあまり見ません。
っていうか、こんなに複雑な構造にしていたら、組み立てコストとか部材コストとか凄まじいと思うんですが・・・
まぁ、元々ノート用のパーツをふんだんに使用して、低消費電力・低騒音・低発熱を実現させているので、こんなに小さな電源ユニットで良いんでしょうが・・・底部に吸い込み型のファンを付けたのが元々の設計ミスですね。
しかも、ファンの掃除にここまで分解しなきゃダメって言う構造自体非常に良くないです。

さて、残った電源レスの本体をどうしようかと・・・
引退させるにはもったいないし・・・かといって電源ユニットがないと何も出来ないし。
と、オークションを漁っていたら、HDDレス、BIOS表示okのFMV-K5230が1800円で出ていました。
3世代ほど前の機種ですが、筐体は全く同じでCPUも2世代古い物のCore2Duoなので、殆ど中身は変わっていないとアタリをつけて入札。
多少競ったものの2300円で落札できました。
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次はこれの良いところを取ってK5260を復活させてみようと思います。
・・・でも、使うところ無いけどどうしよう・・・警備システムを増設しようか。

なんと。Adobe CS2 製品がライセンス取得者向けに無償公開 Windows7 64Bit にインストールしてみた

Adobeの自動認証サーバーの停止によって、古いOS用のAdobe CS2製品のラインナップが、Windows,Macともに無料配布となっているようです。
ただし、無制限に無料配布と言うわけではなく、CS2製品を持っている人が、手持ちの製品版ではライセンス認証が受けられなくなることに対してのサポートであるので、CS2製品の正規ライセンスを持っていない人が使うとライセンス違反になるそうですが。

さて、うちにはスキャナにオマケとしてひっついてきたPhotoshop Elementsの優待かなんか(既に記憶が曖昧)で入手したPhotoshop Elements 5.0(CS2とは書いてありませんが、Adobeの公開した物の中にあります)があったので、とりあえずライセンスはokということでダウンロードしてみました。

朝イチで見たときにはアクセスが集中したのかサーバーがダウンしていてダウンロードできなかったのですが、お昼過ぎには復旧してダウンロード出来るようになっていました。

http://www.adobe.com/jp/downloads/cs2_downloads/index.html

とりあえずCS2製品はXpまでしか対応していないらしいのですが、同じWindowsならどーにかなる・・・どーにもならなきゃXpモードで動かすということで、ぶっ込んでみました。

結果は・・・惨敗。
インストールの最終段階で「ユーザ名、組織、またはシリアル番号が不完全または無効です。アプリケーションは続行できないため、終了します」というメッセージとともに異常終了。
元々、Xpまでの動作対応で、動作保証なしならVistaでも動作確認ありと言うことなので、7・・・しかも64Bitではダメなようでした。(64Bitは関係ありませんでしたが^^;)
しかし、逆に考えてみると、Vistaの内部バージョンはNT6.0、7はNT6.1・・・所詮マイナーバージョンアップで、コアは殆ど変わっていないので動かない事は無いはず・・・と、検索してみました。

すると、先人の知恵が・・・
デフォルトだとProgramFileの中にインストールするのですが、それだと停止してしまうようで、Cドライブの直下にAdobeフォルダを作って、インストール先を「C:\Adobe」としてインストールするとちゃんと動作するとのことでした。
試しにやってみると、正常に動作しました。

ちなみに、Mac版もあるのですが、Mac版CS2製品はIntel CPU搭載型Macでは動かないようです。(未検証)
だって、うち、G4Macはあるけど、Intel Macなんて持ってないもん・・・ライセンスもないし。

1/8 19:35 追記

なんかアクセス数が多くなっていますので、追記っていうか注意です。
Adobe CS2製品の無償公開は、Adobeが認証サーバーを停止したことに対して、旧バージョンソフトの使用者の不利益(販売したプログラムでは認証できなくなり、使用できなくなるため)に対して今からも変わらず使用できるように配慮し、公開した物です。
よって、使用するには正規版のライセンスを持っていることが前提になります。(とはいえ、ライセンスIDまで公開しているので正規使用者かライセンスを持っていない人がダウンロードしたものか既に判別は不可能だと思われますが・・・)
正規版を使用していない人が使用するとライセンス違反となりますので注意してください。

1/25 07:40追記

当初の記事では、Elements5.0をElementsCS2と誤記していました。
当方の勘違いにより誤った情報を書き込んだ事をお詫びします。
当該箇所は5.0と変更いたしました。

今年最後のトラブル? FMV-K5260 発煙・電源入らず

別荘で子供が使っているPCが、DVD見ていたらいきなり煙が出て電源が切れたと言ってきました。
元々中古を買ってきたものなので仕方ないのですが。
スペックは、Core2Duo T8100(2.1GHz)、DVDスーパーマルチ、SXGA液晶、4GB-RAM、80GB-HDDです。
スペック的にも、まだ頑張ることができる仕様なので、とりあえず分解して原因を調べてみます。
このPC、メンテナンス性の悪い一体型PCの中でも特にメンテナンス性に難のある機種で、電源ユニットを降ろすだけでもバラバラに分解しないといけません。
以前分解したことがあるので苦労はしませんが・・・最初はえらく手間が掛かりました。
電源ユニットの故障にアタリをつけて見ましたが・・・ドンピシャです。
電源ユニットはサイズも小さく、液晶バックライトインバータなどの線が出ている特殊なものですが、マザーボードに行っているコネクタは、基本的にATXのピンアサインだったので13,14番ピンをショートで強制的に電源ONになるはずですが、全く起動しません。
原因はわかっても、専用電源の上に別荘で部品も機材も不足していて手も足も出ないのですが・・・

とりあえず、子供がPCが無いとDVDも何も見られないので、オークションで同型ジャンクを探して2個イチ修理しようと思います。
まぁ、お正月明けですねぇ・・・

FMV-BIBLO NB75J バックライト不安定の修理

富士通 FMV-BIBLO NB75Jを手に入れました。(故障・不要品の引き取り品)
CPUはPentiumM 725 1.6GHz、 メモリー512MB(512MBオンボード+DDR So-DIMM1SLOT 最大1.5GB) 、HDD P-ATA100GB、DVDスーパーマルチで15インチXGA光沢液晶です。photo_stylish-design

Intel肝いりのCentrino Mobile Technologyステッカーが貼ってるあるので、無線LANも入っています。
とりあえず動作確認をしてみると、液晶バックライトが非常に不安定で、本体に振動を加えると点いたり消えたりします。
典型的な接触不良の症状です。
原因を追うためにキーボードを外して線を追っかけたところ、背面のモデムコネクタの蓋を開けると、液晶コネクタが刺さっていました。
とりあえず抜き差しして様子を見ましたが、現象が収まりません。
HDDのOSは殺してあったので、BIOS画面にしたままあちこちトントン指先で振動を与えたところ、液晶開閉感知のスイッチ部分を叩くと、画面が点いたり消えたりすることがわかりました。
よく観察してみると、液晶の蓋でシーソー式のアームの一端を押して、内部にあるもう一端を浮かせて、PUSH-Onのマイクロスイッチを使って開閉検知をしているようですが、そのシーソーのバネが弱ってしまい、液晶蓋を開けたときでもマイクロスイッチ内部のバネに負けてしまいスイッチがPULL-Offの状態になってしまうためバックライトが消えてしまうことがわかりました。s-DSC_0269

(赤丸内がシーソー状の部品、緑丸がバネです。黄色部分が液晶蓋で押されると、シーソーで青丸部分のアームが浮き上がり、スイッチが切り状態になってバックライトが消えます。アームが押されていない時には、緑丸内のバネがシーソーを押しつけ、スイッチが入りの状態に固定するのですが、バネが弱ったため、スイッチに負けてしまっていました)
どうも元々バネ定数の設定が良くなかったことに加えて、わざわざシーソー型のアームを使ってスイッチを押すという訳のわからない無駄な構造が徒となったようです。
バネが弱っているので、バネを交換しようと思いましたが、当然富士通から部品は出てきません。
仕方ないので、手元にあったノック式ボールペンを分解して、内部に使われているバネを少し切って使いました。
果たして、ちゃんと安定してバックライトがつくようになり、使えるようになりました。
手持ちにDDR So-DIMM 1GBのモジュールがあるので、Ubuntuを入れて遊んでみようと思います。s-DSC_0270


実はこれくらいの性能があれば、メモリーさえ最大に積めばWindows7/8くらいは普通に動いちゃったりするんですけどね。
もったいない・・・。

HP Pavilion tx2505/CTにWindows8 Proを入れてみた / Windows8にGoogleIMEを入れてカナ入力にしてみた

Windows8が出ました。
ネット上でも色々人柱報告が出てきて「使いづらいしタッチパネルが無いと使い物にならない」とか、「Windows7でいいじゃん」とかさんざんな評価なようです。
まぁ、商売上、Win8を触っとかないとお客様の前で「Win8はわかりません」と言うわけにもいかないので、幸いDSP版64Bit のwin7を7月に買っていたので、1200円でダウンロード版を手に入れることが出来ました。

流石に2008年モデルのtx2505に折角構築した7の環境をぶっ壊して8を入れる勇気もなく、手元に転がっていたSSDの120GBに入れることにしました。
ISOデータで落として来たイメージをDVDに焼いて、2505のDVDから起動、普通の手順でインストールしました。(実はWindows8のアップグレード版は、ちょっとした手間でクリーンインストール出来てしまうのです。最初のインストールは新規インストールします。当然アップグレード版なので認証が通らないのですが、そこでもう一度インストールDVDから起動して、今度は「アップグレードインストール」をすると、認証が通ってしまうのです^^;)

さて、サクサクとインストールが終わり・・・なんじゃこりゃ・・・
確かにタッチパネルがないと使いづらいです。
幸いtx2505はシングルタッチにしか対応していない物の、ちゃんとタッチパネルがあるのでまだ使えますが・・・
これはあまりに酷いユーザーインターフェイスです。

とりあえずドライバをチェックのためにデバイスドライバを確認すると、標準状態ですでに「不明デバイス」が一つだけです。
他は殆どそのままで使用出来ますが、この機種用のショートカットキーが使えないと、画面回転等が使えないので
HPのサイトからWindows7用のドライバを拾ってきて突っ込みました。
不明デバイスがなにかわからないので、HPのサイトからそれっぽい「ENE CIR Receiver Driver for Microsoft Windows 7」というのを突っ込んでみました。(一応不明デバイスの詳細にこれの名前っぽいものがあったので)
いれてもやはり消えないので、面倒なので手動で「ACPIデバイスモジュール」というものを当ててやったら無くなりました(いいのか?)
後は、ATIから最新のグラフィックドライバーを当てて完了です。
標準状態では、どうも筆圧感知が働かないようなので、WACOM USAからTablet PC用というドライバーを入れたら筆圧感知もタッチもちゃんと使えるようになります。

しかし、このUIは使いづらいです。
あまり頭に来たので、「「Classic Shell 3.6.1J」(電机本舗)」というソフトを使って、デスクトップにスタートボタンを付けたところ、Windows7と同じように使えるようになりました。
とりあえず、これでしばらく使って見ようと思います。

まぁ、Windows8の総評としては・・・

デスクトップPCやタッチパネルのないPCのUIとしては落第以下、酷い欠陥UIです。
パフォーマンスはほとんど7と変わらず。
7から変える意味がありません。
まぁ、今現在MSが格安で8をばらまいているので、とりあえずWindowsのアプリが動くプラットホームが格安で欲しい向きにはこれ一択でしょうね。
今時点ではそれだけの価値しかありません。

追記

Windows8では何故かATOK2009がメモ帳やワードパットで使えなくなってしまいました。
ブラウザやエクスプローラー等では全く問題ないのですが、何故かワードパットとメモ帳ではカナ入力をした途端に不正落ちしてしまいます。
Justsystemでアップデータが無いか確認したところ、残念ながら2009は2012年2月を以てサポートが終了しており、アップデータが出る望みは絶たれてしまいました。
正直、MS-IMEは変換効率があまり良くないので、使いたくなかったので、以前から興味があったGoogle IMEを入れてみることにしました。
インストール自体は検索後すぐにダウンロードしてそのままインストール出来ましたが、何故かプロパティがどこにもありません。
私はカナ漢字変換派なので、デフォルトのローマ字変換だとかなり効率が落ちてしまうためどうにかしたかったので調べてみたら、コマンドラインから直接プロパティや辞書管理を呼び出す方法がありました。(こちらのブログを参考にさせていただきました→http://d.hatena.ne.jp/mellow-mikan/20110921/1316568587)

Windowsキー+Rを押してコマンドラインの入力窓を出した後に、

"%PROGRAMFILES(x86)%\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool" --mode=config_dialog

と入力することで、設定画面が出ます。

また、以下のように入力することで、辞書管理画面が出ます。

"%PROGRAMFILES(x86)%\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool" --mode=dictionary_tool

私はカナ漢字変換なので、設定画面でカナ入力に変換、更にATOKと同じように無変換キーで半角英数字(変換有り)が出るように「MUHENKAN→英数入力切り替え」に変更しました。(一応メニュー内にキーバインドをATOKに変更する設定があるのですが、何故かここの設定がタダの半角直接入力になってしまうのでカスタマイズしました)
変換効率はかなり良いようで、これならATOKは必要ないかも知れません。
まぁ、でも多分ATOK2013が出たら買いますけどね^^;


Kindle Fire/Kindle Fire HD Google PLAY

Kindle Fire/Kindle Fire HD で検索して来られている方が多いので、ちょこっと補足。

国内で販売されていないのであまり知られていないのですが、米国版Amazon Kindle Fire/Kindle Fire HDは、「表向き」Androidではなく「Kindle OS」で動いており、Google PLAYはインストールされていません。
また、当然ですが、通常状態ではGoogle PLAYをインストールすることもできません。

まぁ、実際はAndroid4.0で動いているので、ROOT取って細工すればGoogle PLAYをインストールすることも出来ますし、米国版Kindle Fireでは既にその方法が公開されています。(それを日本版でそのまま適用できるかどうかは現時点不明ですが)

まだ日本版は発売されていないので実際にはAmazon STOREとGoogle PLAYが両方インストールされている可能性も否めないのですが(恐らく無いと思いますが・・・)買ってから「Google PLAYが無いから使いたいアプリが使えない」可能性もあるので注意が必要です。

いよいよAmazon Kindle Fireが日本発売だ

family-right-370x260

12月19日にKindle Fire/HDが発売されることが発表されました。
価格は・・・ 
Kindle Fire HD(16GB)
15800円(米国価格199ドル) 12月19日

Kindle Fire HD(32GB)
19800円

Kindle Fire
12800円(米国価格159ドル) 12月19日

Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3G
12980円(米国価格179ドル) 11月19日

Kindle Paperwhite
8480円(米国価格119ドル) 11月19日

これはスゴイです。
安いと思われたGoogleタブレットのNexus7が16GBモデルで19800円ですから、記憶容量倍で値段据え置き。
まぁ、Nexus7のCPUはTegra 3(クアッドコア)でKindle Fire HDはOMAP 4460(デュアルコア)なので、CPUの能力は多少Nexus7の方が上なんですが・・・(とはいえ、Tegra3のメモリーアクセスはOMAPの半分程度の速度しか出ず、そこがボトルネックになって遅いようなので、実質速度はあまり変わらなさそうです)
しかも低価格モデルのKindle Fireは12800円とか、もう中古のL-06Cよりも下手すると安いんだから、まさに中古と中華タブレットキラーです。

同日iPad Miniも出ましたが、価格的にどう考えても勝負あったと思います。
16GBのWifiモデルで28800円ですから・・・KindleFireなら2台買っておつりが来ます。(8GBですけど^^;)
7インチクラスタブレットで、iOS6や洗練されたAppleのインターフェースに魅力を感じるならiPad Mini、泥臭くても高い自由度が欲しいならKindle Fire/HDで決まりですね。

ただ、KindleFireHDには最大の弱点が・・・
このタブレット、GPSが入っていません。
なので、GPSとして使用したい方は手を出さない方が無難です。

私も当初予約入れていたのですが、GPSが無いというのが致命的となり、キャンセルしましたorz

SSD A-DATA S510 120GB ブルースクリーンでハングアップ 再び

本宅のCore i7 2600k(Intel P67Expressチップセット)マシンに入っているS510 120GB FarmWare 3.3.2では何も問題は起こっていないのですが、別荘の方に置いてあるA8-3870K(AMD A75チップセット)のS510 120GB FarmWare3.3.2の方に問題が発生しました。
現象としては、使用後直後から不定期にBSODでオートリスタート、その後SSDをBIOSレベルで見失って起動不能、コールドブートではBIOS認識。
つまり、本宅のS510のファーム改修前と現象自体は同じです。
しかし、ちょっと違うのは、本宅の側はOSインストール直後から不定期に時々BSODでリスタートが掛かったのに対し、今回はOSインストール後かなりの時間現象が出ず、いきなり現象が出始めたら起動直後にSSDを見失いBSODでリスタートするという物でした。
とはいえ、現象がそっくりなので、SSDが原因だと思いA-DATAに確認に行くと、Ver5.0.2aというものがありました。
以前は、INTELチップセットでないと何故かアップデート不可だったのですが、今回はそういう制限は無いようです。
但し、AMDチップセットではシステムドライブの状態ではアップデートできないようで、他のシステムに接続してアップデートすることで成功しました。(アップデートに使用したのは、nVidiaチップセットのマシンです)
本宅のCore i7の方は、普通にシステムドライブでWindows7が稼働状態のままファームウェアアップデートが可能でした。
Intelマシンでは3.3.2で症状が出ず、AMDマシンでは3.3.2でBSODがでてSSDを見失うこととといい、AMDではファームウェアアップデートがシステムドライブとして稼働時には不可といい、未だにあまりこなれていない印象が強いです。(あくまでもうちのマザーでは出来ないだけで、他のマザーでは可能なのかも知れませんが・・・)

果たしてアップデート後は再びちゃんと使えるようになりました。

ドスパラで店員に「S510のBSOD問題は解決したんでしょうかね?」と問うて「今売られている製品でそのような報告はありません」という回答を貰ってから購入したのにこの為体・・・まぁ、デスクトップのAMDマシンでSSD使ってる方が少数派なのかも知れませんが、もう少し商品知識を充実していただきたい物です。

FMV-C8250 ジャンク品修理

2008年頃のビジネスノートPC、FMV-C8250をオークションで手に入れました。
液晶映らずで4300円。
スペックは、液晶15インチ(カスタマイズモデルが多岐に渡るため解像度不明)、Core2Duo T7200(2GHz)、250GB-HDD、DVDマルチ、2GB-RAM、無線LANでした。
とりあえず液晶はCCFL切れかインバーター故障だろうということで手に入れました。
届いたので、ACアダプターを接続して確認したところ、時々「ジー」と異音を発しながらちらついてでも点くことを確認、CCFLがちらついてる事を鑑みて、CCFL不良と思いパネルを取り出しました。
CCFLを取り出すためにパネルを開けてびっくり。
パネルのプラスチックフレームが破断してCCFLのリード線を傷つけ、それで被覆が絶縁破壊を起こしてフレームのアルミパネルの放電、レアショートしていました。
CCFL自体はまだ殆どエンドバンドも出て居らず、まだまだ十分に使用できそうです。
しかし、よくインバーターのヒューズが飛ばなかった物です。
とりあえず、ショートの熱で炭化断線しかけていたリードを再ハンダで接合、リードをテープで補強後割れたフレームは仕方ないのでとりあえずそのまま組みました。
当初は炭化した被覆が光源拡散板に張り付いて点々と影が出てしまいましたが、パネルを分解清掃したところ綺麗になりました。

昔、やはり富士通のFMVでバックライト不良の物を手に入れて、パネルをばらしたところ、やはりCCFLのリードがショートして点かなくなっていた物がありました。
無理に薄型にしたために、構造上問題があるのかも知れません。
今回のパネル型番はサムソン製LTN150PF-L05、なんとびっくり1400×1050 SXGA+のパネルでした。
果たして、完全に動作するようになりました。
15インチSXGA+の画面は緻密ですね。
Core2Duo搭載機なので、まだ十分に役に立ちますね。

A8-3870K のPCを作ってみた

先月になりますが、AMD A8-3870KのPCを一台作ってみました。
構成は以下のようになっています。

CPU A8-3870K(3.0GHz 4Core APU)
Memory CFD販売(エリクサー)PC3-1600 4GB×4=16GB
SSD A-DATA S510S3-120GMC 120GB
ODD TSST TS-H662A
M/B BIOSTAR TA75M
ケース・電源 SCYTHE Phoenix(付属500W電源)
グラフィックカード ギャラクシーのGeForce GTX260のOCモデル(中古、3980円)

本来はグラフィックカードはいらなかったのですが、既存PCでSLIが出来ると思っていたので買ったのですが、よく考えたらAMDのCFにしか対応していなかったという罠に嵌って浮いたので・・・

さて、INTEL CPUとの比較なのですが、メインPCのCore i7 2600kと比べたら、概ね60-70%くらいの性能、Core i5 2500kでは80-90%くらいの性能、Core i3の3GHz版をもってきてようやくトントンか優位か・・・くらいのようです。
ただ、コストパフォーマンスで考えると、A8-3870KのCPU性能とGPUの性能を持つINTEL CPUはないので、INTELではグラフィックカードを増設しなければなりません。
そうなると、途端にA8-3870K光ってきます。
一万円以下のAPUで、1万ちょっと超えのCPUと4-5000円のボトムレンジのグラフィックの両方が賄えてしまいます。
コレは驚異的なコストパフォーマンスで、OSにWindowsを使わなければ、仕様によっては2万円前半でネットが出来てオフィススィートが使えてYoutubeが見られるPCが完成してしまいます。

ベンチマークでは以上のようにINTELのアッパー・ミドルレンジのCPUに全く歯が立たない(元々マーケット的にはCore i7/i5の対抗はFXシリーズなので仕方がないですが)実際に使用すると、数値ほどは悪くない印象です。

うちのサブPCでPhenomx2 550BE(K10コア 2Core 3.1GHz)のPCがあり、このCPUが当たり個体で隠しコアを2個持っており、BIOS設定で4コア3.1GHzとして動作するのですが、4コアにしても微妙にもっさりとしか動かないのに対して、A8-3870Kはクロック数は100MHzほど負け、L3キャッシュを持っていないものの体感ではかなり軽快に動いてとても快適です。
A8(LlanoコアのAPUは)元々Athlon x2/x4シリーズのK10コアを流用して、メモリコントローラーの改良とGPU機能の同一パッケージへの融合をしたものと言われています。
どうやら、そのメモリコントローラーの改良というのがかなり足回りの強化に繋がっているようです。

そろそろFM2ソケット搭載のM/Bが発表されつつあるようですが、ブルドーザーコアベースのTrinityはどうもK10コアベースのLlanoよりも「従来の」ソフトウェアでは性能が出ないようですので、将来的なアップグレードはせず、このまま2-3年がっちり使用して元を取ったらまた新しいプラットフォームのPCを作るという向きには非常にコストパフォーマンスの良い選択になるんじゃないでしょうか?

inspiron1564 Core i7 620M-ESを載せてみることにした(調査篇)

さてさて、とりあえずCore i7 620M-ES(だと推測される)CPUをぽちった訳ですが。
むやみに載っけてマザー壊すのも嫌なので、DELLからinspiron1564のBIOSを引っ張って来てCPUコードを抜いて調べてみました。
以下のアプリでCPUコードを調べられます。
http://www.geocities.jp/ct35z/intelmicrocodelist.html
ここでintelmicrocodelist_v04.zipをダウンロードして解凍し、実行するとDOS窓のようなウィンドウが出るので、DELLから落としてきたinspiron1564のBIOS(EXE形式)を突っ込むと、以下のCPU IDが吐き出されました。

・106E0
・106E1
・106F1
・106E3
・106E5→i7-920XM,720QM,820QM
・20650
・20651
・20652→i7 640LM,620LM,640UM,i5 520M,i5 540M
・20655→i3 330M,350M,370M,i7 620M,640M

調べてみると、μPGA988/989対応のCPUは殆ど載ることがわかりました。
驚いたことに、4コア版i7にもBIOS上は対応しているようです(但し、プログラム的には動いても、機械的・熱的に大丈夫かどうかは知らない。CPUにGPU機能がないので、ディスクリートグラフィックモデルなら搭載可能なのかも知れないけど・・・)
何故か機械的に載らないBGAのCPUまで対応しているのはご愛敬ですが。
オークションで落札したCPUは、Family=6 Ext.Model=25 Stepping=1となっているので、恐らくCPUIDは20651の物になるはずです。(Ext.Modelが25なので、Ext.Modelの十の位が頭にくるので、Ext.modelの10の位=2 Family=06 Ext.Modelの1の位=5 Stepping=1で、CPUIDが20651ということになります)
106E0〜106E3、106F1、20650は調べた限りではわからなかったものの、IDが少しだけ若いので各種ESのCPUIDの可能性が高そうです。

動きそうという調査結果が出たので、あとはCPUの到着を待って換装です。

inspiron1564 Core i7 620M-ESを載せてみることにした(序章)

さて、以前引き取ったinspiron1564なのですが、ベーシックモデルなだけあってCore i3 330Mというミッドレンジのボトムクラスを担うCPUで、Core2Duo T9400ESを積んだMouse TW-800よりも体感どころか実際の処理も遅いのです。(まぁ、C2D T9400ES自体もちょっと製品版と違うところが散見されるチップですが・・・)
設計自体は新世代でメモリーもDDR3になってはいるものの、2.13GHzの動作クロックが全体の足を引っ張っているのがわかります。
と、いうことで、交換用CPUを探してみました。
間違いなく載るCPUは
・Core i3 330M
・Core i5 430M
・Core i5 520M
です。
とりあえずググってみたら、米国向けではCore i5 540M搭載機もあったようなので、恐らく540Mも動きます。
で、430Mと520Mを調べたのですが・・・
430Mはターボブーストはあるもののあまりクロック向上率が大きくなく、結果恐らく330Mと大差ないだろうと考えられました。
520は2.9GHzくらいまでターボブーストが効くのでかなり期待できるのですが、流石にこのクラスになるとお値段もぐっと高めで8000円近くします。

そこでちょっと考えてみました。
どうせ高いお金出すならi7が載らないかな・・・と。
i7のアッパーミドルレンジ向けは、実はL3キャッシュが4Mになっているだけで2コア4スレッドでソケットもμPGA988/989でi3/i5と同じ物を採用しています。
inspiron1564は、DELLの家庭向けノートのラインナップではボトムレンジを受け持っており、主にコストパフォーマンスを重視した作りになっていました。
このマシンの上のライン(STUDIOシリーズ、XPSシリーズ)では当然Core i7モデルも存在していたのですが、パフォーマンスに重きを置いていないinspiron1564では搭載機が存在していません。
つまり、CPUのスペックから見て「恐らく載るだろう」という予測からの人柱ですが、載るのではないかと踏んでいます。

とりあえず方針は決まったとはいえ、i7-6**にしても流石アッパーミドルレンジを受け持ってるのでお安くなくて、普通に10000円くらいのプライスタグが付いていたのですが、オークションに一品だけ「Core i7 620M-ES」というのが出ていました。
i7

ES版らしいので、流石のCPU-Zでも品番が出ずクロックからの判断らしいですが、最高クロックが3.06GHzになっています。(しかも、TDPが普通の620Mの35Wと違い、25W物。i7 620LMか?とも書いてあるのですが、620LMはBGA版だけでμPGA988/989版は存在しない)
そして、やはり怪しいCPUの常として他の物より安いプライスが・・・
落札しました。
ええ、ヒトバシラーになりますとも。
i7 620Mで上手く走ればi3 330Mなんて鈍足そのものですからね。

実はTW800に積んでいるC2D T9400もES版で、クロックを監視していると時々2.66GHzで動いたり(定格は2.53GHz)省電力に設定すると何故か最低クロックが266MHzまで下がったりと訳のわからない挙動を示します。
まぁ、あまり無茶な省電力設定をしなければ問題無いのですが・・・

とりあえず物が来てからのお楽しみですが、動けばラッキーですね。

INSPIRON1564 お役ご免で引き取りのようです

修理預かりしていたINSPIRON1564、あまりに修理金額が掛かってしまうためやはりお役ご免になってしまいました。
とりあえず、勿体ないのでうちで再整備の上使用できるようにしたいと思います。
問題点は
・HDD不良
・リカバリー領域破損でWindowsリカバリー不能
・液晶内部ゴミ
・液晶の角度により液晶がホワイトアウト
この4つです。
HDD不良とリカバリーはとりあえず手持ちの物で修理完了しているので、液晶周りの不具合を重点的に直すこととします。
液晶内部のゴミは、バックライトの拡散板と液晶パネルの間に入っているようで、パネルを取り外し・分解後エアーで飛ばさないと駄目なようです。
また、液晶のホワイトアウトはおそらくケーブルのコネクタ部緩みだと思われます。

とりあえずDELLのサイトでサービスマニュアルを見ながら液晶周りを解体、パネルを取り出します。
背面にコネクターが繋がっているので、ケーブルを傷つけないように両面テープを引きはがしコネクタを抜き、パネルを分離しました。
ここまでの分解で液晶のケーブルは本体側・液晶側の両方とも外れています。
どうもこの個体、2オーナーだったらしいのですが、最初のオーナーが持ち運びを頻繁に行っていたのかあちこちのネジがズルズルに緩んでいました。
液晶のゴミも持ち運び時に混入してしまったのだと思います。
液晶パネルは、側面2個ずつ4個の精密ネジで組み立ててあるので取り外します。
フレーム上部はテープで留めてあるので、テープを丁寧にはがし、フレームの爪を外して液晶パネルと拡散板の間に隙間を作ってエアダスターで空気を吹き込みゴミを見えない領域に吹き飛ばしました。
完全にばらすと他の埃が入ってしまうことがあるので、コレで十分です。
ケーブルの緩みに気をつけて組み立てると、ホワイトアウトも直り、液晶内部のゴミも綺麗になっていました。

とりあえず、これで様子を見ながらしばらく使ってみようと思います。

2012年4月現在の保有PC達

メインPC 自作機 (Core i7 2600k/Memory 16GB/SSD-120GB+64GB(RAID)/DVD-SM/GeForce GTX285/PS 700W/Win7PRO)
サブメイン 自作機(Phenom2 x2 550/Memory 8GB/160GB HDD/DVD-SM/Ge Force GTX260/PS 650W/Win7PRO)
サブ1 HP Proliant ML115G5改(Athlon x2 7750BE/Memory 8GB/160GB HDD/DVD-ROM/GeForce 9500GT/Win7HP)
サブ2 HP Proliant ML115G5改(Athlon64x2 5200+/Memory 4GB/160GB+320GB/DVD-ROM/GeForce 9400GT/Win XP Pro)
ノート1 DELL Inspiron 1520(C2D T8300/Memory 4GB/500GB HDD/DVD-SM/GeForce8600M-GT/1680*1050 WSXGA 15.6inchi LCD/Win XP Pro)
ノート2 MouseComputer TW-800S改(C2D T9400ES/Memory 4GB/250GB/DVD-SM/GeForce9600M-GS/1280*800 WXGA+ 15.4inchi LCD/Win7HP)
ノート3 HP Pavilion tx2505/ct (Turion Ultra ZM-80/Memory4GB/320GB-HDD/DVD-SM/Mobile RADEON HD3200/1280*800 WXGA+ 12.1inchiLCD/Win7HP)
ノート4・5 ASUS N10Jc改(Atom N260/Memory 2GB/64GB-SSD/GeForce9300M-GS/10.1inchi WSVGA 1024*600 Win7HP)同仕様2台

CPUは割とAMD率が高いですが、GPUに関しては異様にnVidiaに偏ってます。
INTELのGPUはゼロです。まぁ、あまりにも性能がプアーなので最低限でもAMDのチップセット内蔵型を選ぶせいでもありますが。
また、特徴的なのは、デスクトップPCのHDD容量の少なさでしょうか。
これは、大容量のNAS(RAID1構成)を使って常にそちらでファイル管理をしているため、本体側は最低限OSが立ち上がって多少のアプリが入れば良いためです。
また、ノートに関しても液晶が16:9の機械がないですね。
こうしてみると、一般のPCとはずいぶんとかけ離れた仕様になっているのがよくわかります・・・

6年半の活躍お疲れ様です、Realforce 106S (LA0200)の重整備

2005年10月から使い始めて早6年半が経ちました。
その間、メインマシンは何度も変わりましたが、このキーボードだけは一貫して使用してきました。
が、流石にずっと使い続けてきたのでちょっと汚れが目立つようになりました。
数ヶ月に一度、ひっくり返してゴミを出したりエアーで埃を飛ばしたり拭いたりしたのですが、流石にキーの細かい隙間までは完全に綺麗にすることも出来ず、キーの側面もだんだん小汚くなって来たのでこれから先も使用できるように綺麗にするため分解重整備を決行しました。
細い木べらでキートップをテコの原理で持ち上げて外します。
シフトキーやエンターキーなどのキーも普通のキーボードと違って金属アームは入っていません。
キースイッチの一点支持ですので、パカパカ外していきます。
LA0200は昔ながらの一般的な106キーボードなのでキー配列はメモせずとも問題ありません。(わからなくなったらネットで探せば出て来ます^^;)
本体底面の爪を細い木べら(傷をつけないように)で外したら、上部ボディを持ち上げれば簡単に3枚におろせます。
キーは一纏めにして部品洗浄用のプラスチック容器に入れて業務用洗剤を投入後50℃くらいのお湯を入れて1時間程放置。
メイン基板はキースイッチ面を綺麗に掃除。
外装は風呂桶に業務用洗剤を入れて50℃のお湯で1時間程ドブ付けで放置。
その後水洗い→乾燥後組み立てで綺麗になりました。(流石に外装の経年変化で起きた黄ばみは取れませんが)
流石に良い製品だけあってメンテナンス性も抜群、しかも6年半使い続けてもキータッチの変化は皆無で未だにシルキーなタッチが持続しています。
比較的手頃な製品も出て来ているようなので、低価格キーボードに辟易している向きには良い選択肢になると思います。

サブで「Happy Hacking Keybord Lite2」も3年程使用しています。
こっちは低価格品の為普通のメンブレンキーボードですが、(HHK ProはLA0200と同じ無接点静電容量式)最近もう一台同じキーボードを追加して見た所、明らかに古い方が草臥れていました。
新しい方はキーの感触は滑らかな物のかなり強い反力、古い物はキーはややカチャカチャした感触でかなり緩い反力です。
単純にキーの摩耗によってガタツキが大きくなった上、メンブレンのゴムバネが草臥れてキーを押し戻す力が弱くなっただけでしょうね^^;

今思うに、昔のキーボードはやはりかなり出来が良かったように思います。
その中でも一番秀逸だったのは、FM-16βのキーボードでしたが・・・
名機と呼ばれるIBMバックリングスプリングのものも試してみましたが、押し下しがきつく反力も強いのであまりなじめませんでした。
FM-16βのものはクリック感のない、押し下しから底突きまでほぼ一定の軽いキータッチが特徴でした。
バラして見た所、キー自体は外装上部ボディにはめ込まれており、内部の基板にはバネと共用の接点が直に半田付けしてありました。
リレーの接点みたいな構造です。
未だあのようなキーボードは他に見たことがないので、やはりコストが掛かりすぎたシロモノだったんでしょうね・・・

DELL INSPIRON1564 パッケージ版Windows7HomePremium インストール

さて、お客様から預かったINSPIRON1564。
動作確認の為にUbuntuを入れてみたのですが、どうにも気になったのでうちにあるパッケージ版Windows7を入れてみました。
当然、ライセンスは他のPCに使ってあるのですが、入れるだけは出来ます。(ID入れなくてもインストールはできる)
いつも通りインストール終了したら、とりあえず普通に使えました。
で、ここで悪戯心が。
本体ボディ裏にあるOEM用のライセンスIDを入れたらどうなるだろ・・・?
と、やってみました。
・・・認証通りました。
とりあえず、SP1が入ってないWindows7HomePremiumのパッケージ版OSとSP1が入っていないOEM版ライセンスIDは互換性があるらしいです。
参考までに。

ここまでしても、このPCにOS入れて戻すことは出来ないんだよねぇ・・・
パッケージはうちの物だからね。

DELL INSPIRON 1564 起動しない

お客様から「いきなり英語が出て来て起動しなくなった」と、DELL INSPIRON1564が持ち込まれました。
2010年発売の比較的新しい機種です。
基本スペックは

・Core i3 330M(2.13GHz)
・HDD 320GB
・メモリ 4GB
・15.6inchi 1366×768 WXGA光沢液晶
・無線LAN
・INTEL CPU内蔵VGA
売られた仕様では一番ベーシックなマシンでした。

予想では、BSODで起動停止→メモリ不良かHDDの異常辺りと踏んでいたのですが、いざ現物を確認すると「Operating System not found」の白文字が・・・
なんかおかしな事をしてOS吹っ飛ばしたのかと思って一応BIOSを確認しに行くと、BIOSからHDD自体が見えてません。
はい、HDDの基板自体が故障でした。
ついでに、液晶内部に何かゴミが入っており、画面中央に糸くずのような影が・・・orz
しかも、液晶に振動を与えるとホワイトアウトしたり非常に不安定。
とりあえず特定位置で衝撃さえ与えなければ映る状態。

で、お客様に確認すると
・リカバリーディスクはない(元々DtoDでリカバリーは付属しない?)
・頂き物で元々のユーザーではない。
・保障もない。
一応個人間での譲渡ではDELLはサポート受付してくれるのですが、OS破損でリカバリーなし、HDD故障交換で保障を使わないとなると、メーカーサポート価格は新しいPC買えるほどになってしまいます。
また、うちでのサービスでもメーカーサポート価格程でないにしてもOS代が掛かってしまうのでかなり高価格になってしまいます。
お客様に連絡すると、「新しいPC買うので見積もってください。後で連絡します」とのことでした。

このように、本来は修理できるPCでもちゃんとリカバリーディスクが揃っていないと部品代が高価格になってしまい、コスト面で折り合いが付かなくなってしまい修理断念という事になります。(中古部品やオークションで出ているDELLリカバリーを購入すれば安くなりますが、中古部品にはリスクが伴いますしオークション出品分のリカバリーは出所がわからないためライセンス的に問題になる場合がありますので、基本的に使用できません)

今日時点では見積もりを作って、一応お客様に状態のレポートをするためINSPIRONのHDDに手持ちの動作検証用120GBを取り付けて、Ubuntu11.10を入れてみました。
基本的に動作に支障があるのは(液晶の不安定さを除けば)HDDが故障して付属のOSが無いって事だけだったので、普通に動きました。

さて、とりあえずお客様の返事待ちですが、このPCはお客様の所ではお役ご免のようです。
まだ新しいのに勿体ないですね・・・

A-DATA SSD S510 120GB ブルースクリーンでハングアップ

メインPC(Core i7 2600k/Memory 16GB/SSD-120GB+64GB(RAID)/GeForce GTX285/PS 700W)がブルースクリーンで停止したりOSフリーズしたりすることがありました。
現象として特徴的なのは、SSD(ブートドライブ)にアクセスすると、アクセスランプ点きっぱなしでフリーズというもので、仕方なくリセットorブルースクリーンで勝手にリブート後はBIOSレベルでSSDを見失っているという状態。
一度電源を落としてコールドブートかけると、普通に稼働をはじめて安定しているのに何かの拍子に不定期で落ちるという物です。
色々情報を集めてみると、どうもA-DATA製SSD S510に不具合があるらしく、ファームウェアアップデートが公開されていました。
メーカーサイトに行くと、ファームウェアのデータ2種とツール類が公開されていたのでダウンロード。
使用しているSSDのファームは320-ABBF0となっています。
公開されているのは、3.3.2になっていました。
とりあえず全部ダウンロードして、ファームウェアアップデートツールを立ち上げてみました。
まぁ、大して難しいものではないので見ればわかるのですが、ファームの種類が2つでサイズ・日付も同じ・・・コレは一体・・・と思いながら調べてみると、「Signatuer」という項目があります。
で、ファームのファイル名にはそのSignatureの数字と同じものが。
さらに調べてみると、ロット違いで内部チップがINTEL製の物とMicron製の物があるようで、それぞれ用にファームが公開されているようです。
うちのは22788となっているのでMicron用を適用しました。
とりあえず、そのファームを指定してやると、2-30秒ほどでアップデートツール上のSSDアイコンに緑のチェックが入って終了しました。
再起動して再度ファームウェアアップデートツールを立ち上げると無事ファームウェアは3.3.2になっていました。
コレでSSDを見失わなくなると良いのですが・・・。

調べている最中にいろんな情報がありましたのでメモ代わりに・・・
・S510のファームウェアアップデートは、INTEL SATAドライバかMicrosoft謹製の物でないとアップデートできない。AMD製の物だと失敗や端から認識しないらしい。
・IDE互換モードでもアップデート不可らしい。一部ではOSがインストールされているとアップデート不可という報告もある(うちでは問題無く出来ましたが)
・3.3.2でも休止状態からの起動でSSDを見失う事があるらしい。スリープでは見失う事は無くなったらしい。

とりあえず導入時に一番安い上に額面の性能が良かったので採用したのですが、信頼性の面ではいまいちのようです。
トラブルに遭いたくない向きは、おとなしくHDDかINTELやMicron謹製のちょっと高めのSSDを買った方が幸せになれます。
逆に、多少トラブルがあっても運用でカバーするとか、トラブルを愉しみたい方はこういうのも悪くないと思います。
私自身は後者ですけどね^^;

ウルトラベイ・エンハンスドについて。

アクセス解析を見てみると、ウルトラベイ・エンハンスドで来ている方が多いようなので補足記事です。
過去記事のThinkPad R50eは既に退役して手元にありませんが、ウルトラベイ・エンハンスドについての事を記します。

ウルトラベイ・エンハンスドには以下のような特徴があります。
・内部的には普通のATAPI(パラレルIDE)のドライブです。
・外形寸法は一般的なATAPIスリムドライブと全く同じです。
・以前IBMが発売していた2000/プラス/スリム/エンハンスドオプション(→「ウルトラベイ2000エンハンスド」であって、「ウルトラベイ・エンハンスド」とは別物です)と、ドライブ自体に互換性がありません。
・ドライブの接続端子(ドライブの基板に直づけしてある)自体が全く違う物なので、装着不可能です。
・他の機種のように、端子を換えるためのコンバーター基板を通していない(マザー側コネクタもマザー直付け)為、どうやっても一般的なATAPIのスリムドライブへの換装は不可能です。

結論としては、「IBM・Lenovoが以前に発売していた、R50等の機種用にオプション供給・部品供給していたウルトラベイ・エンハンスドスリムドライブ以外は、本体もしくはドライブに大幅な改造(コネクタを一般的なATAPIなものに付け替え)を施さない限りは装着不可能」ということになります。

おそらく、ウルトラベイ・エンハンスドの検索でここを訪れた方は「故障してドライブ交換をしたいので、該当ドライブの情報を探しに来た」のだと思います。
残念ですが、R50eはIBM/Lenovoが明記していないのですが、「ウルトラベイ・エンハンスド」対応機種で、IBM/Lenovoで発売していた専用のドライブしか交換できません。
普通にUSB接続の外付けCD/DVDドライブを使用するか、高価ですが(しかも年式が年式なので、部品供給があるか不明ですが)Lenovoに部品発注するか、オークション等で同一シリーズの機種を買って共食い整備するしかありません。

買う前にここを見られた方、ウルトラベイ・エンハンスドを使用したThinkpadは買うべきではありません。
前記事を書いた時点ではまだLenovoから新品部品の供給もありましたが、もう性能補修用部品の最低供給期限の6年を超えています。
交換用ドライブの価格も考えた場合、下手をすると部品代で新品のR50より性能の良いノートパソコンが買える可能性もあります。

この記事が誰かの参考になれば幸いです。

PC-DT3183

4866d494.gif2004年に中古で買った18インチSuperTFT搭載の日立 PC-DT3183がそろそろ寿命のようです。
使用時、中央は明るいのですが、左上の辺りが薄ら暗くなり始めました。
あと、偶に画面ちらつきが。
ちらつき自体もよくある蛍光管のちらつきではなく、液晶自体がちらつくような感じです。
日立SuperTFTは明るくて色が綺麗で視野角が広かったので、CRTからの乗り換えには非常に良かったんですが・・・残念です。
まぁ、中古で買って3年間、メインディスプレイとして目一杯使いましたから、ディスプレイも本望でしょう。
ただ、S-IPS方式の液晶ディスプレイって、新品買おうにもバカ高い上に品物自体も少ないんですね。
と、言うことで、ドスパラで特価だったLGのL204WT-BFにしました。
20インチWSXGA対応で\33800とは・・・PC-DT3183を買ったときよりも安いんですね。
問題は、TN液晶なので画面の色ムラと有効視野角が狭いんですが。
ま、角から黒くなっていくディスプレイよりはマシかもしれません。
とりあえず、PC-DT3183は予備役として働いてもらいましょう。

PowerBook5300ce/cs

PowerBook5300/c/cs/ce/190/190csは、1998年くらいにAppleから発売されていたシリーズで、PB史上非常に有名な機種でもあります。
もっとも有名と言っても、良い方に有名なのではなく、「欠陥商品」として有名なシリーズでした。
まず、「バッテリーの発火問題」
その次が、モバイルマシンとしては致命的な「ヒンジ破損-リコール問題」
とにかく、この二つが5300シリーズの中古価格を決定的な物にしました。

ええ、安いPBという事は、過去何度も手に入れましたよ。
何故か190/5300/5300cは縁がありませんでしたが、190cs/5300csと最上位機種5300ceは、部品取りに使った個体もあわせて20台以上弄くりました。
結果・・・「リコール無対策は液晶背面側ネジ穴が破壊」で、「リコール済みは液晶前面ネジ穴部が破壊」・・・結局ダメなようです。
で、今回入手した5300csとceは見事にこの両方。
つまり、二個イチすれば見事復活するので、性能が高い5300ceをベースに修理しました。
とりあえず破損なしの状態にはなりましたが、将来的にはまた破損するでしょうね・・・

またダメじゃん・・・

またまたINTEL D945GTPのレギュレーターが飛んでしまいました。
どうもPentium D840の長時間高負荷に耐えきれないようですね。
ダメダメなマザーです。
って、初期不良交換時期も過ぎてるし、INTELで同じ機種に交換してもらえるのが精一杯・・・とほほ。
こんなことなら、GIGAのマザーにするんだった・・・。
高い金だしてINTELにしたのに・・・INTELの馬鹿野郎。
てめーの所の製品くらい、まともに対応した物作れよな!
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