サマソニ09のきろく

080418今までサマソニって何となく行く気になれなかったんだけど、今年はAphexが出るということで、金曜日のみ参加してきた。

Aphexの出番は21時ぐらいからなので、今回は息子を実家の母に預けることにした。
でも、母は、仕事があるため午後からじゃないと息子を見られないというので、当日の10時ぐらいに家を出ることにした。

いつもだったら車で実家に行くところなんだけど、今回はお盆の時期なうえに、高速料金1000円期間にもろにぶつかってしまうので、新幹線で行くことにした。

郡山まで相棒くんに送ってもらうことにしたけど、ただ送ってもらうだけじゃ申し訳ないので、お昼ごはんを郡山のアーマテラスで食べた。

郡山は、いろんなお店があっていいよなぁ…。

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昼食後、郡山から新幹線に乗って上野まで移動。
混んでたけど、なんとか自由席で2人分の席を確保。

息子は、お昼寝の時間と重なり、次の駅に着く前にはスヤスヤと眠り始めてしまった。

息子は寝足りなかったらしく、上野駅で新幹線を降りた後、「抱っこして」を連呼。
上野から実家までタクシーに乗ることにした。

「ママ、今荷物を持ってるから抱っこできないから、タクシーのところまでがんばって歩いてね」と息子を諭しながらタクシー乗り場まで移動。
息子は何度も「抱っこして」と言いつつも、がんばって歩いてくれた。
成長したよなー。

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無事に実家に到着。

母と、実家で仕事してる兄がお出迎え(弟は病院に出かけていて留守だった)。

タクシーでは眠そうにしていた息子も、東京ばーちゃんとおじさんに会えたからか、急にテンションアップ。
再会するなり、母と兄に「えびおりがみ(シンケンジャーのおもちゃ)、買ってー」とおねだり……。

最近、実家に来るたびにおもちゃを買ってもらってるからなあ。。

わたしは、ちょっと一休みして、母に、息子の着替えなどの説明をしてから、幕張に向けて出発!

息子に「ごめんね、ママ、お出かけしてくるね」と言うと、息子は、さびしそうなそぶりなんて全然見せず、笑顔で「いってらっしゃーい♪」だってさ…。

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日比谷線と京葉線を乗り継いで、18時ちょっと前に幕張に到着。

リストバンド交換所のあたりでrさんと合流〜。
なんと、乾杯のためにビールを飲まないで待っていてくれた!
さっそくビールを調達して、2人でカンパーイ!!

会場内、あんまりクーラーがきいてなくて暑いなあ、なんて思った。


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2人でウロウロしているうちに、「マリンでナインインチネイルズやってるよ」という話になる。

NINがもうすぐ活動休止するということをrさんに聞いて初めて知った。
これは聴いておかないと!
ということで、無料のシャトルバスに乗ってマリンへ移動。

適当にウロウロしてたら、思いがけずアリーナ席に入っちゃった。

最初、アリーナの後方で聴いてたんだけど、スタジアムだから、スタンド席に音が反射しちゃって、音がものすごく悪い。
イヤだからちょっと前方に移動。

トレント・レズナーを見たrさんの感想。
「なんかオヤジになった……」

あー、そう言われてみればそうかも。
丸刈りみたいな髪型になっちゃってたし。

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しばらくアリーナでぼーっとしてたら、雨が降ってきた。

これはヤバイということで、メッセに戻ることにした。

でも、シャトルバスを待つ列に並んでいるうちに、バケツをひっくり返したような降り方に変化。

rさんが大きなビニール袋を持ってきてくれてたおかげで、かろうじて頭は保護できたけど、洋服も靴もびしょびしょになってしまった。

メッセに着いてから、2人でトイレに直行して、洋服を絞ったりした。

最初は、メッセのクーラーがきいてなくてイヤだなあって思ったけど、このときは、クーラーがきいてなくて助かった…。

洋服は、時間がたったら乾きそうだったけど、靴は、歩くたびに「グシャっ」って音がするほどで、こんな状態じゃAphexに集中できないかも…と思いきや、一足早く会場入りして、会場内のお店をチェックしてたrさんから、VANSのお店があるという素敵な情報を入手!

無事に靴と靴下を調達できた。
しかも靴の値段は,500。
思ったより安くて助かったー。

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Aphexまでまだ時間があったので、夕飯を食べることにした。
ウロウロしてたら、ポタジエのお店を発見!

時々、ポタジエでお菓子を取り寄せてたけど、サマソニに出店してるなんて知らなくてびっくり。
これは食べるしかないだろうと思って、豆腐と野菜のどんぶりを食べた。

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夕飯を食べてからソニックステージに移動したら、ちょうどMogwaiが終わったところっぽかった。

わたしたちは、ステージに向かって左側前方の位置を確保。
タイミングがよかったのか、思ったよりも前に出ることができた。

機材が設置され始め、もうすぐ始まるのかー、なんてワクワクしてたら、rさんが「あれ、リチャードじゃない?」と教えてくれた。

おおー、ほんとだ!本人だー!
でも、なんかフツーのおっさんな感じ(笑)
スタッフと同化してるし。

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そうこうしてるうちに、暗転してライブ開始。

勝手なイメージで、しょっぱなから「ギギギギー、ガガガガー」みたいな音なのかと思いきや、意外にも静かな始まり。

モニターには、なにやら社会的なメッセージがカタカナで表示されている。
なんか、Aphexらしくないなーという印象を受けた。

でも、わたしは、Aphexのアンビエントな側面が好きなので、今回の構成はかなり嬉しかった。

途中、windowlickerが始まったとき、周りの人たちは(わたしも含め)「うおー!」って盛り上がってたから、みんな本当にAphexが聴きたくて来たって感じだったんだろうなあ。

そうそう、それと、途中、マイケルジャクソンのロックウィズユーをミックスしたのには、すごいびっくりした。

よく他のアーティストをバカにするような発言をしてたリチャードだけど、マイケルジャクソンのことはリスペクトしてたのかあ。
しかも、それを隠すことなく堂々とマイケルの曲をミックスしちゃうなんて、ちょっと感動してしまった。

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後半は、リチャードの本領発揮で、「ギギギギ、ガガガガ」系。

それなりに混んでたから踊りまくるというわけにはいかなかったけど、超高速なリズムに合わせて体を揺らして、リチャードの音を楽しんできた。

ででで、最後の最後に、お約束(?)のえぐい映像を流して終了〜。

rさんは「あーあー、やっちゃったよー」的な感想をもらしておりました(笑)

わたしは、人生初のリチャードライブの余韻がすごくて、放心状態になってしまった。
rさんと一緒に歩いてるくせに、なんかうまくこの感動を表現できなくて、あんまり会話せずに出口方面に歩いてたような気がする。

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Aphex終了後、電車で実家まで帰る予定だったんだけど、rさんを迎えに来たrさんのダンナ様の車で実家まで送ってもらってしまったーー。

高速代分ぐらい払いたいなあと思ったんだけど、「いいよいいよー」と言って受け取ってくれず…。
毎回、毎回、ほんと申し訳ない。

「今度、お米送りますー!」と約束して別れた。

が、携帯が見当たらず、「待って待ってー!」とクルマを追いかけるハメに。
しかも、クルマを止めちゃったくせに、携帯はかばんの中に入ってることが判明。

rさん夫婦に、恥ずかしい姿をさらして、サマソニの夜は終了したのであった……。

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実家に帰宅後、当然ながら、息子はスヤスヤと眠っていた。

母が教えてくれたんだけど、夕方に大雨が振り出したとき、息子は「ママ、だいじょうぶかなー?」って心配してくれてたんだそうだ。

次の日の朝も、「ママ、昨日楽しかったー?」と息子に聞かれたので、「うん、楽しかったよ」と言ったら、「よかったね!」と息子。

うーん、なんてかわいいんだ〜。

かーちゃんを遊びに行かせてくれた息子に感謝。
そしてもちろん、相棒くんにも。

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ちなみに写真は、Aphexのライブ前に、機材などの設置が行われているステージ。

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