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おくりびと
’08:日本

◆監督: 滝田洋二郎「バッテリー」「阿修羅城の瞳」「壬生義士伝」
◆出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努

◆STORY◆所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。。。

第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品をみてきたよ

カナダのモントリオール映画祭でグランプリを受賞した話題作だからか、
そして滝田監督が富山県出身だからか、初日だからか、満員でした
年齢層はかなり高いのですが、、、、

この映画さあ、人間の死ってことで、とっても重くなってしまうのではって思ったけど、
涙あり、笑いありと軽やかに描かれているからかとてもみやすい
そして“納棺師”が死に化粧と納棺の儀式を行うところなんて、
茶道の手の動きのようにしなやかで無駄がなくそして美しい
着物がすれる音でさえ、とっても神聖でここちよい音にきこえてしまうわ〜
手フェチのNakajiにはたまらんって感じだったわ
そして、ちゃんと人間の生との尊厳や仕事の対するプライドについて描かれているから、
自分についてじっくりと考えてしまった。。。
王様のブランチで谷原さんが、涙がでてしょうがなかったって言ってたけど、わかるわ。。。
食のシーンがたくさんでていたけど、それが死と対照的になっていたね〜
食べることも生きていくため、生き物の“死”に始末をつける行為であること。。。
皮肉なものだなって思ってしまいました。

いやーーーもっくんが綺麗だったね〜手が本当にきれいでさあ。。。
チェロを弾くシーンなんて美しかったわ〜
庄内平野でチェロをひいているシーンなんて、美しすぎてさあ
納棺会社の社長役の山崎努の存在感はすごかったね〜
彼がでていたからってわけではないけど、伊丹作品をみたくなりましたわ

そして音楽は大好きな久石譲さんです音楽が流れるだけでなけてくる。。。。
Nakajiはこの映画をみてたら、何年か前になくなった祖母を思い出し、涙・涙・涙でしたわ

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