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12人の怒れる男
’07:ロシア

◆原題:12
◆監督:ニキータ・ミハルコフ「シベリアの理髪師」、「ウルガ」、「太陽に灼かれて」
◆出演:セルゲイ・マコヴェツキイ、ニキータ・ミハルコフ、セルゲイ・ガルマッシュ、ヴァレンティン・ガフト、アレクセイ・ペトレンコ、ユーリ・ストヤノフ、セルゲイ・ガザロフ

◆STORY◆ロシアでチェチェンの少年がロシア軍将校だった養父を殺害するという事件が起きた。少年は第一級殺人の罪に問われ、検察は最高刑を求刑。有罪となれば一生刑務所に拘束される運命だ。審議が終了し、市民から選ばれた12人の陪審員は、改装中の陪審員室の代わりに学校の体育館に通された。携帯電話も没収され、全員一致の評決が出るまで幽閉されることに。12人の長い長い審議が始まった。。。。

ヴェネチア国際映画祭で特別獅子賞を受賞アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品

シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、
巨匠ニキータ・ミハルコフが舞台を現代のロシアに置き換えてリメイクした社会派ドラマです

この映画は、ロシアが抱える問題が浮き彫りにされていっているよな気がする。
今もなお存在する人種差別問題とか、不安定な経済状況とかさあ。。。
やっぱりロシアは閉鎖的だなって思ってしまう。

とにかくそれぞれの生き方・それぞれの考え方・それぞれの主張、
そのすべてを超えて思いや言葉を交わしています
関係ないじゃんって思うような話から、共感できない意見とかさあ、
とにかくしゃべるしゃべる
この語り合っている姿がなんともロシア人ぽいな~って思ってしまったわ
まあ、自分の意見で、青年が、どうこれからの人生をすごすかが決められるから、
この発言の一言一言、そして自分の1票の重さから語り合うのはいいとは思うけどね~
あんたたちって言うくらいしゃべり語りあかしているよね。
監督自身が演じた陪審員長の投げかけた言葉なんともって感じだったな。。。
現在私たちにはみえてこないロシアを物語っていたような気がする。
そして監督がとてもこのロシアをそしてロシアのすべての民族を愛しているんだなって思った

しかしさあ、裁判員制度って本当にむずかしいんじゃないかな
日本人って討論するけど自分にかかっているってわかったら決めれないようなきがする

ねえ、やっぱりこの映画は、舞台にいいような気がしなかった

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starsおもしろいよ!
stars疑わしきは罰せず
stars映画史上、屈指の作品ではないでしょうか。
stars名作です
stars貴方なら十二人の怒れる男たちをどのように理解しますか?

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stars日本の裁判員制度導入のテキストに
starsとにかく面白い
stars人が裁くということ・・・
stars目から鱗の展開
stars色あせない密室劇

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