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英国王のスピーチ
'10:イギリス+オーストラリア


◆監督: トム・フーパー「第一容疑者 姿なき犯人」(TV)
◆出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール

◆STORY◆ ジョージ6世は吃音という悩みを抱えていた。彼は、スピーチ矯正の専門家ライオネルのもとに通うが、治療は思うように進まなかった。そんななか、兄エドワード8世が恋をとり王位を捨てたことから、その座がジョージに回ってきて・・・。

吃音に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、
国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作です。

今年のアカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞の4部門を制覇した作品ということで、公開初日にみにいってきました。

Nakajiはぜんぜんこの王のこと知らなかったな〜
英国って女王のイメージが強いんだよね〜!
つまりエリザベス女王のお父様の話なんだよね。

この映画をみて思ったことは、人にはいろんな出会いがあり、
その出会いで人生を左右されることもあるんだな〜って思いました。
そしてこの出会いは必然だったんだな〜って思いました。
ライオネルに出会わなければ王様は病を克服できなかっただろうしね。

映画は実話ならではの深い展開だったなって思いました。
まずは王はこの医者を信じるか、そしてレッスン、最後は二人の絆になったスピーチ。
自分の殻にこもっていた王の吃音の原因が幼少時代のしつけであり、
そのトラウマが原因でうまくいかなくなっていることをつきとめ、
レッスンをしていく姿は、面白くもあり、なんともいえない感動になった。
だって、王はライオネルとの出会いは一人のかけがえのない友にであったんだって思いましたね〜
誰でもトラウマはあり、それを克服できなければ前に進むことができない。
初めはただの癇癪持ちのようにわめき怒り散らすジョージ6世を見捨てず、
対等に接していたライオネルは素晴らしいと思う。
そしてラストのナチスドイツとの開戦に向けてのスピーチをする場面は感動しました。

トラウマは誰でももっていることであり、それを克服するためには、
自分の弱さを認め、そしてすべてをさらけ出す強さを持たなくてはいけないと思う。
それを克服したジョージ6世は本当に素晴らしいと思いました。
また彼をささえていたジョージの妻エリザベス役もすばらしかった。

ヨーク公を演じるコリン・ファーズ
ライオネルを演じるジェフェリー・フィッシュ
エリザベス演じるヘレナ・ボナム・カーター。
この3人の演技に引き込まれほんとに素晴らしかったです。

Nakaji的満足度 ★★★★(4.0)

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