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まほろ駅前多田便利軒
'11:日本


◆監督:大森立嗣「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「ゲルマニウムの夜」
◆出演:瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏、本上まなみ

◆STORY◆東京郊外のまほろ市に住む多田啓介は、駅前で便利屋を営む真面目な青年。バツイチの彼は、拭えない過去を持ちながらも地道に仕事をこなしている。ある年の正月、仕事からの帰り道で、別の依頼人から預かったチワワを見失ってしまう。必死に探す多田は、バス停でチワワを抱いている男を見つける。その男は中学時代の同級生、行天春彦だった。よくしゃべる男に変貌していた行天は、事情も告げず「今晩泊めてくれ」と多田に頼む…。

『風が強く吹いている』も映画化された三浦しをん原作の直木賞受賞小説を、『ゲルマニウムの夜』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督が映画化したユーモラスで温かい人間ドラマです。

Nakajiは三浦しをんさんの作品が大好きです。
やっと富山で公開になり楽しみに見てきました。

便利屋の多田を瑛太、行天が松田龍平が演じているんだけど、
原作はくたぶれた中年男像なのにえーーーって思いましたが、
んーーーーなんかねえ、この独特の空気感が本当によかったな〜
この主役の二人って相性いいんだろうね。

多田は他人の生活に踏み入ることがないが、行天はずかずかと他人の領域に踏み入る。
でもなんか行天は憎めないっていうか、当たり前のこといってるんだよね。
この二人見てたら二人で一人なんだろうな〜って思う。
お互いにお互いの一面をもっているから、互いがとってる行動もわかるんだろうね。
だからどんな無茶をやっていても、行天の行動も許せちゃうんだろうな〜って思った。

親に愛されなかった行天と、子供を愛したかったのに許されなかった多田。。
二人が背負ってきた道というか、いろんなエピソードの中に入っていて、
みてるうちにどんどんなんか切なくなっていったな〜

しかしこの映画、脇役がとっても豪華だよね〜
それ見つけるだけでも楽しかったです。
杏ちゃんもはじけていたし、柄本親子もすごかった。
大森南朋もよかったし、そして高良健吾は存在感すごかったな〜

この作品も続きそうだよね〜っていうか続いてほしいな〜

Nakaji的満足度 ★★★★(4.0)

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