June 26, 2017

「京都に100年続く小劇場を」

京都にできる新劇場プロジェクトに関する記者会見へ行ってきた。
https://askyoto.or.jp/

FullSizeRender私は、京都の舞台芸術の現状をネガティヴに捉えることには、本気で抗いたいと感じてて、だから「劇場がなくなるからどうのこうの・・」という話には、あまり積極的に参加してこなかったし、その気持ちは今も変わってはいない。
だから余計に、何とかしなきゃ・・!と頑張っている皆様には、心から敬意も持つ。

劇場をつくるなんていうプロジェクトは、正直、困難だと思うよ。困難だと思う。でも、動き出した。

ロームシアター京都ができた時、賛否両論あったし、ネガティブな意見も多く耳にしたけど、できたことを前向きに利用して、盛り上がっていく以外に我々のすべきことなんてないじゃないかと思った。
今回もそうです。動き出した。新しい劇場ができるのだ(多分)。そのことをいかに利用し、協力していくか。ここに生きる、市民として、演劇人として、私の姿勢ってそれしかないよ。

楽しいことにしたいなぁ・・。

ご支援はこちらから。
https://readyfor.jp/projects/TheatreE9Kyoto


「小劇場」とは何か?「小劇場の魅力」とは?
質疑応答の中で出た、これが一番難しく、一番大事な問いだったな・・と思っている。ここをきちんと言えなければ、寄付を募るもなにもないんだよなぁ。
先日、ON-PAMの委員会で話したことも振り返りつつ、考えている。

junkosans30 at 17:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2017その他の日記 

June 24, 2017

ON-PAM委員会へ

ON-PAMの委員会に参加するため、東京へ。今回の委員会は、昨日から2日連続のプログラムだったのだけど、私は予定の都合で今日の午後だけ参加。

まず、「民間の資金を芸術活動に活かすには」というテーマで、セゾン文化財団の片山理事のお話を聞いた。助成金や寄付の話を聞きながら、私は、ちょうど今年の活動が始まって目の前の実感として感じてる、祇園祭のことに思いを巡らせていた。
これは最近の私のハヤリなのだけど。結局、「当事者意識」の問題なのじゃないだろうか。我が物・我が事と感じられたら、お金でも労力でも投じられる。そう感じなければ何もできない。芸術が社会の多くの人にとって、どうしたらいかに「我が事」になるのか。

IMG_2479夕方からは、国際交流室のセッション。
APPキャンプ報告会で、これまで4回のキャンプについて振り返り、これからについて話す。
(※西山さん、写真拝借します。)

今日話して、私は、劇団衛星の海外公演をするためにAPPキャンプに参加した訳じゃなかったんだな、と自分で感じた。最初はそれも目的にあったし、今もいずれやるつもりではあるのだけど。それよりもっと広いものをこの4年で見た。

ON-PAMでは、秋にシンガポールでサテライト会議が行われる予定なので、今日はその予習として、シンガポールの演劇事情についてお話を聞いた。話を聞くと、やっぱりちょっと行きたくなる・・。
シンガポールは、ずっと前に母と旅行で行って、その時の心残りの要素もあるんよね。あと、祖母の遺影を連れて行きたい土地でもある。

私の、世界(海外)への興味は、仕事としての云々じゃない所にあるような気がする。ただ、私はすべての物事を「演劇」を通じて見ている。私にとって、「国際交流」の意味がどこにあるのか、今日はそれが何となく感じれた気がした。

懇親会は断念して帰途へ。
東京日帰りしちゃうと、距離感がわからなくなるよね。この延長線上に、海外もあればいい。あると思ってるよ、私は。





junkosans30 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2017ON-PAM&APP 

June 23, 2017

ON-PAM理事会と明日の準備

今日は午前中は、ON-PAMの理事会でした。
京都で、関西在住の理事たちと集まって、東京のみんなとスカイプを繋ぐ。どこが「中心」でもない、全国的なネットワークであることを感じる、面白い時間だなあ・・と思う。

と言いつつも、私は、明日はリアルに会うために東京に行くのですが。
APPキャンプの報告の時間があって、それにはなるべくリアルに参加したいのよね・・。(不思議と。)
http://onpam.net/?p=2737

泥縄ながら、報告会でする発表の準備をした。2月の旅が終わってから、もう色々ありすぎてて、今更何を話せばいいのかわからなかったのだけど、思い出したら、いっぱい出て来た。
この4回のキャンプで経験させてもらったもの、それらを大切にしてこれからも頑張っていこうと思う。

なのでまあ。明日はそういう気持ちで喋ります。(ドキドキ・・。)





junkosans30 at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2017ON-PAM&APP 

June 20, 2017

劇団しようよ反省会をした

今夜は、劇団しようよの公演の反省会をした。
久しぶりに、劇団員が「全員集合」した。思えばそれは、私が劇団しようよの制作をやるよと決めた日のミーティング以来かもしれない。(一部メンバーが入れ替わりもしてるけど。)

2016年の春から、劇団しようよに関わり、約1年を経て、今回は、ようやく(私が)自信を持って提示できる公演にできたなあ・・と感じている(企画としても作品としても)。同時に次の課題もいっぱい見えたけれど。とても手応えを感じたし、いつになく苦しい思いも抱いた。

以前の私は、基本的に劇団衛星しか知らなかったし(間接的に関わったことはたくさんあっても)、カンパニーによって色々と違う部分があることはわかっていたものの、劇団しようよを通じて、それをたくさん実感して、新発見もたくさんあって、ここに来てこんなに勉強になったり悩んだりするとは思わなかったのですよ(笑)。

多分これからもヤキモキしたり、たまに落ち込んだりもするんだと思うんだけど、こうして活動できることが、私には大きな糧だなあ・・と思う。これからもしっかり楽しんでいくよ。

私の最大のミッションは、劇団をきちんと継続していくことだと思っている。そこに迷いはありません。
(そして多分もうすぐ、今後の公演のお知らせもできると思います。お楽しみに。)




junkosans30 at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2017劇団しようよ 

June 18, 2017

わたしの町内

今日は、町内会の親睦会に母と一緒に参加した。ユースホステルを会場に借りて、太秦のケータリング屋さんに頼んでの軽いパーティだった。

IMG_2465そして、「右京じかん」という、右京を紹介するフリーペーパーをゲットした。右京の情報を求めていた、ニットキャップシアターのみんな(ていうか高原さん)に届けよう。
おばんざいケータリングも美味しかった。また何かの機会に使えるかなー。

シアターウルができて、京都の西エリアもこれから注目していければいいな。

町内の方と話す中で、烏丸ストロークロックの柳沼さんのお名前が出た。不思議な地元感・・。彼も地元がお近くだってことは、最近知った。

京都で演劇を続けてきて、京都出身の方と一緒になることはこれまで多くなかった。大学で京都に来て、そのまま京都で活動する人たちが多いから、京都の劇団でも、京都に生まれ育った人は1人いるかいないかだ・・みたいな感覚があった。
それでも、長く続けて来たせいか、最近は、京都の人に会うことも増えた。そして何となく、どうも京都の西の地域出身の人が多い気がする・・。
一度、京都西部出身の演劇人の会とかやってみたら面白いかな・・?

ていうか、私は、ニットキャップシアターをいつ観に行けるかしら。そろそろ決めないとまずいなぁ・・。

……

そんな、右京の民である私ですが、同時に、下京の民でもありまして。こちらも、私の町内。

祇園祭の岩戸山でソーシャル寄町のメンバー募集が今年も始まっています。
https://www.facebook.com/iwatoyamacho/posts/1586159484781468




junkosans30 at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2017その他の日記