September 27, 2022

京都の劇団の話

昨日の『特急寝台列車ハヤワサ号』の稽古場に、蓮行が突撃。私はその場にいれなかったのだけど、メンバーに檄をとばしてくれたらしい。

昨日から合流したキャストメンバーもあって、稽古場は賑やかになってきてるみたいです。楽しみだな〜。(昨日はKAIKAじゃない場所で稽古でした。)

LINE_ALBUM_20220926_220927 0926

稽古場の報告をくれた制作部の後輩が一番驚いてたのが、山口さんと蓮行が同い年だったこと(知らなかったのか・・)というのも面白かった。

劇団衛星が1995年旗揚げ。
飛び道具が、1997年(ウェブで確認した)。
同世代劇団なのですよ。


このところ、京都の劇団について関心を持つキッカケがあり、先日、たまたま色々な劇団の旗揚げの年を調べてみたりしていた。

私には、京都の劇団は、大体5年周期で1〜2つ残るところが出てくる、という実感があるのだけど、(劇団衛星の5年くらい先輩にMONOがいて、5年くらい後輩に、ニットキャップシアターとヨーロッパ企画がいる。)
このへんの話も、もうちょっとしたら楽しそうだなあ・・。


ハヤワサ本チラシ画像_0917山口浩章×KAIKA「既成戯曲の演出シリーズ」vol.2
『特急寝台列車ハヤワサ号』

先行ギフトチケットの販売は、9月30日までに迫ってますので、よろしくお願いします。

お安く買えるのは今だけなので、&日時指定なく買えるのは今だけなので、私の友人知人の皆様もぜひ・・!
(一般発売後もギフトチケットあるけど、一応それはギフト用なので。500円増しだし。)

公演情報> https://note.com/acs_kaika/n/n7a74adc4b2c2
チケット> https://kaikastores.stores.jp

junkosans30 at 18:08|PermalinkComments(0)2022KAIKA | 2022その他の日記

September 26, 2022

#豊岡演劇祭 に行ってきました。( )

の続き。

9月25日。

IMG_6630ストリートプログラムの一つに、ハワイアンフラのパフォーマンスがあり、お昼にやぶ市民交流広場の芝生広場で上演される・・ということで、再び、養父へ。

とても気持ち良さそうな芝生でのフラが見れた(背景に山を背負って)のが素敵だったのと、こうして「演劇祭」でフラと出会えたのも、今の私としては、とても嬉しい気持ちでした。


IMG_6631その後は、但東エリアに。
行き先をgoogleマップで調べていたら「日本・モンゴル民族博物館」なるものを見つけてしまった。これは行っとかないと・・と思って(笑)、早めに移動。ちょうどいい時間潰しにもなり、よかった。


烏丸ストロークロック『但東さいさい』@畑山 日出神社
但東の民話を元にしたオリジナルの演劇神楽。楽しいお祭りの時間だったし、この作品と今日の上演の経験が、このまちにこれからどのように残っていくのか・・と興味が湧いた。
IMG_6641
終演後のくじ引きで近くの温泉の入浴券をもらったので、それを使って、お風呂を堪能して、帰途へ。
(私がお風呂入って帰るつもりだったの、神様にバレてたんかな・・。)

夜分のドライブはしんどいかと思ったけど、帰ってしまうと近い。特に今回は、現地でも車であちこち移動してたので、その延長なだけで、行って帰ってきた感があまりなかった。
毎度のことながら、旅の終わりは、次はもう少しゆっくり滞在したいな・・と思う。その気持ちは、今回も変わらずだったけど。


この週末に観たのは、三種三様の参加型プログラムだったな、と改めて思う。
それらを通して、お陰で、私がこれから創りたいと思っている公演のイメージも、少し具体的に描けてきた。この気持ちを大事に育てていきたい。


junkosans30 at 21:29|PermalinkComments(0)2022観た | 2022フラ

September 25, 2022

#豊岡演劇祭 に来ています!

の続き。

滞在の宿は豊岡にとりました。夜に観たい公演の会場が豊岡だったのと、ナイトマーケットに行きたかったのと。
そして何より多分、ここは一応、私にとって「知ってるまち」だったからだな・・と来てみて気付いた。(行動拠点にできる程度には土地勘を覚えてる。)


IMG_6616毛帽子事務所『豊岡物語』リーディング公演@豊岡市民プラザ
たまたま最近、メンバーの方にこのプロジェクトのあらましを聞いたところだったので、企画趣旨を思いながら、関心高く観た。

その後、市役所前のナイトマーケットを楽しんで、帰宿。

IMG_66092年前の豊岡演劇祭に来たときと比べて、通りを歩いている人たちがたくさんいて、開いているお店もあって、夜の町に人がいることに感無量・・って気持ちになった。
(当時は、コロナ禍になって最初の年で、私は初めて京都を出たのがこの旅でした。飲み屋で出会ったこの町の人は「まだここにコロナは来てない」って言ってはったくらいだった。)


今日一日を過ごして、この演劇祭の雰囲気が、私なりに体感できた。
これまで経験したことのある他の演劇祭と、全く趣旨が違うんだな・・というのを感じる。(ネットで目や耳にしてた限りではそれはわからなかった。)

『豊岡物語』のアフタートークで、この創作に協力・参加されてた市民の方が、豊岡を表して「(このまちを)盛り上げようという動きに、乗っかっていく市民性」というようなことを話されたが、それも痛感する。

演劇をやってる人や観てる人が、そこにもっと混ざればいいのに・・と正直感じているけど、でもそのことも、別にネガティブな状況なわけでなく、むしろポジティブなことなのかもしれない・・とも思う。
この演劇祭では、舞台芸術関係者は、観客として楽しむ側の存在ではないんだわ。提供する側の存在であればいいのだ。創作者(提供者)として楽しめばいいのだわ。・・違うかな?


#豊岡演劇祭 に来ています!

(長くなりそうなんで、複数の記事に分けます。よろしければお付き合いください。)

9月24日。
IMG_6604朝から京都を出てドライブの末に、まずは、やぶ市民交流広場へ。
今日は「但馬地域の特産昼市」が行われていて、着いてまずはお餅のふるまいを頂く。(それを狙った時間に着くように頑張ったのですが。)

今回、私は、この演劇祭のメインっぽいプログラムをほぼ観ず、な予定を組んでしまった。結果的にそんな選択になっただけだが、これが今の私の興味やったんやなぁ・・と、いま、感じている。

IMG_6605やぶの会場に集まっている人たちを見て、勝手に感じ入った。
豊岡演劇祭は、演劇祭という名を冠した「このまち(とし)のお祭り」になろうとしてるんだな。

開催場所が広い地域に拡がっていて、どこをどう観に行ったらいいのかわからないわ・・と思ってたが、そういうことか。
メイン会場にみんなが来なくていい。それぞれの自分のまちでも一緒にお祭りできる。

車で来れるという我が身の特性を活かして、今年はそういう部分を味わおうと思う。


IMG_6614で。やぶ市民交流広場のホールで、
多田淳之介『スーパーハッピーYBランド2022〜チルチル&ミチルのハッピーツアーズ〜』
を観た。

春にみた『オズ』と、作品の基本構造は一緒。あの作品では、学生のみんなが「なりたい自分」を求めて「エメラルドの都」を目指すのが感慨深かったけど、今日は、家族で来ているお客さんたちが主な対象という感じで、子どもたちと一緒に「しあわせ」を探すのが、あまりに楽しい。

・・と途中まで、比較的 関係者目線でいたのですが(子どもたちがいるとついファシリテーターの方に近い気持ちになってしまう)。

最後の最後、盆踊り的なダンスを、みんなで一緒に踊れたのが楽しくて、本気で踊ってしまったね。
「踊れるしあわせ」は見つけることができました(笑)。

あと、チルチル・ミチルの"幸せの青い鳥”探しのはずだったけど、途中でふと、ベケットの『Happy Days』を連想してしまって、しあわせとは・・?ということを考えていました。


September 24, 2022

「演劇スタジアム」観劇 & 京都の劇団のことを考え始めた

ロームシアター京都 ノースホールで「演劇スタジアム」の星空ステージを観た。
幻灯劇場と劇団なかゆびがまとめて観れるなら、私的には渡りに船。お手軽&お得やん?と軽い気持ちで行ったのですが。

本来は、ローム・スクエアの特設エリア「石ころの庭」で上演される予定が、台風の影響もあっての雨。
朝の時点で、あれ、そう言えば・・。この雨ってことは、今夜は、屋外でのパフォーマンスを観れないってことか・・と気づいた。そして実際に、午前中に劇場から、ホールでの上演になる旨のお知らせが届いた。

今日の回は、あらかじめ「雨天の場合のノースホールで開催」と予告されてた回で(明日明後日は中止になる可能性もあった)、それも安心材料に予約したくせに。拝見した今、兎にも角にも、「石ころの庭」で観たかったなぁという気持ちが強すぎる。ああ・・ごめん。

あと、今の私の関心から言えば(そして、劇団FAXにはKAIKAで稽古していただいたご縁も含めて)、夕焼けステージも観たらよかったな・・と、後悔してる。
(いやまあ、スケジュール的にだいぶ無理やったんやけどさ・・。)

ふと関心が高まり・・、何だか急に、2010年以降に京都で旗揚げした劇団のことを調べてみたりしてるぞ。

明日は朝早くから活動したいので、早く寝ないといけないのに。
寝ます、おやすみなさい・・。