制作者飲み会KAIKA・衛星・しようよ

February 05, 2018

制作者の創作への関わり方について

昨日もした話題の中で、制作者が作品そのものにどれだけ口出しするか・・みたいな話があって。

劇団衛星では、稽古場で脚本から創っていくスタイルで創作しているので、例えば最初に脚本があって、それを読んで、考えたり何かを言ったりという経験が、私にはほとんどない。

しかし、昨夜喋ってる中で気付いたのは、「リリッキング」と呼んでいる作業を通して、私はかなり、劇団衛星の創作に口出し・手出しして来てたのだなあ・・という実感だった。わかってはいたし、冗談で「台本は私が仕上げてるようなものだ」と言ったりもしてたけど、思ってた以上に、多分そこに携わっていたんだな・・。
私は最初はそれを「演出補」という肩書きを使ってやっていた。「制作」「プロデューサー」を名乗るようになっても、やっていることは変わらなかった。

そして、実は次回の新作公演では、諸事情により、私はその役割を担わないことになる予定だ。それによって、劇団衛星の作品がどのように変わるのか、楽しみでもある。
「どうなるんやろうねー」と話したら、ある一つの予想の展開を言われて、えーマジかー・・と思いながら、やっぱり楽しみだし、ちょっと覚悟はしようと思った。

劇団しようよでの創作への関わり方は、また衛星の時とも少し違うのだけど。それでもやはり、私は、なるべく稽古場にいたいタイプの制作であるし、この間の『おろしたての魚群』は、それゆえに手がけられた私の役割もあったな・・(一応それは「制作」の仕事の範疇だと私は思ってる)と、感じている。

なるべく稽古場にはいよう。その方が、私自身の作業も捗ることが多いのだ。(全くその公演・その劇団と関係ない、重めの仕事は、そこではできないけど。)
稽古場に行けない、という状況(今ちょっとそこに陥りかけてるので・・)を、なるべく避けていけるように、ちゃんと仕事整理します。あー、踏ん張りどころやわー。

junkosans30 at 11:02│Comments(0) 2018劇団衛星 | 2018劇団しようよ

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