贅沢すぎる日々美味しい1日

June 02, 2018

「らしさ」が詰まった作品

昨日の『スイミー』の稽古を観ていて思い出したこと。
劇団しようよの『スイミー』では、有名なあの台詞がない。そして『ごんぎつね』でも、そう。
IMG_5058そこに劇団しようよ版の要素が詰まっているし、大原くんがそれぞれの作品を通じて、表現しようとしてることがあるなあと感じる。
原作ものは、オリジナル作品とは別の意味で、そこに「らしさ」が詰まっているから、楽しい。

物語を味わうってこういうことだよね・・と思う。正解なんてないし。そして演劇で表現されたその作品を、観てくれた人たちがどう受け取るかも、またわからない。みなさんにどのように味わっていただけるか、楽しみです。

本チラシ画像これはやっぱり、子どもにも観て欲しいけど、かつて子どもだった人に観て欲しいなぁ・・。子ども心に還って、っていうようなことではなくて、教科書で読んだあの作品を今味わった時の自分、に出会って欲しい。
そして大原くんは、「大人と子供が一緒に観て欲しい。子供はなにを考えてるのかなとか、大人はどこを観てるのかなとか、そんなことお互いヒリヒリしながら、ほくほくしながら観劇してほしい」と言う。
https://www.gkd-444.com/国語の教科書シリーズ/3つの物語/


今日は稽古場へ少し顔を出したり、別件の打ち合わせをしたり。その他は色々と事務作業を。だいぶ頑張ったよ。

それにしても。こうして、あっちの現場を気にしながらこっちのことをするから、気持ちが分断されて、疲れる。それが疲れる原因だな・・と気づいた。(そういや秋頃もそんな感じだったね。)

明日は人と過ごす予定がたくさん。パワーもらいたいな・・。

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