旅2:APPキャンプ 報告会 in横浜旅4:続き(TPAMにて)

February 10, 2019

旅3:『RE/PLAY Dance Edit 』in東京

今年のTPAMは、最小限の参加しかせず、横浜の片隅にこもっている。心の余裕もなく、仕事も溜まってるからだけど。おかげで、有意義な作業時間が持てた(笑)。

一通りなんとか頑張った後、夜は、お楽しみの東京へ・・。
TPAM fringeプログラムでもある、『RE/PLAY Dance Edit -Tokyo version』を、吉祥寺シアターへ観に出かけた。

IMG_6651ずっと追っかけ続けてる『再/生』。パンフレットの「Puroduction History」を見て、私は、Dance Editも国内で上演されてる4回は全部観てるのだ・・と気づく。海外で一度も観れてないのが、改めて悔しい。

こんなに何度も観てるのに、今回は今回なりの印象を受けた。とてもたくさん言葉にしたいことがあって、まとまらないかもしれないけど、とりあえずメモ的に綴ります。

作品の構成を大体わかってるので、そういう観方にはなってしまう。再演を観る感覚に近いのかな、これは。意図やコンセプトをわかった上で観るから、余計に感じること多々・・。ダンスの文脈は、演劇のそれほどは想像できないので、積み重ねられたものをどこまで受け止められてるか、わからないですが。私がわかれてないであろうことに、興味を惹かれる。

最初は色々考えながら観てたのだけど、途中からふっと気持ちが別のところへ飛んだ。昨日APPに関して感じていたことと同じことを、ここでも感じたのだ。
国際共同制作で創られた『RE/PLAY』は、2017年の京都も観てるはずなのだけど、京都ではそこまで感じられてなかった。TPAMモードになってるから、TPAMのお客さんと一緒に観てるからこそ、受け止められたのかもしれない。(※)

SNSで見かけた感想で、倒れても音楽がかかると踊り続けるダンサーに、「どうしてそうまでして踊り続けるんだ、もうやめていい休んで欲しい、と思ってしまう」という感想を見て、びっくりした。そんな風に客観してダンサーさんを観れるのか・・と。反論でも尊敬でもなく、意外に思う。
デスロック版『再/生』の印象が強すぎるからかなあ・・、私は、「生き続けろ。そうでないといけない」って私自身にも迫られてるようにしか、観れてなかったので。ある意味で、絶望。ポジティブな絶望を感じる。

『再/生』の時はとても苦しく受け止めたそれが、今日は観ていて、とても前向きな気持ちになった。
2014年のTPAMで『RE/PLAY』を観た時は、2011年の『再/生』を思い出し、それをTPAMの客席で観ていることに号泣してしまった。けど、今日は全く違うことを考えていた。

頑張ろうって思えた。このところ、個人的にだいぶ弱ってたのですが、・・思いがけず、とても元気もらった。今夜は久しぶりにいい気分で眠れそうです。ありがとう、皆さま。

次の週末にある、ON-PAMのシンポジウムに行けないのが、とても残念だな・・。今日のこの上演を観て、話を聞いたら、より深く考えることができただろうに。
http://onpam.net/?p=3461

(この話題、もう少し、続きます・・。主に※の辺。)

junkosans30 at 23:30│Comments(0) 2019観た | 2019ON-PAM

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
旅2:APPキャンプ 報告会 in横浜旅4:続き(TPAMにて)