夜、京都ランドリーカフェヘ。
ここで今、ソウルのアーティスト、チェ・ヨンヨルさんの写真展が開催されている。
ソノノチが江華島の公演で出会った俳優 兼 写真家 兼 音楽家で、この写真展もソノノチがコーディネートを担当されていた。そんな中で私も、京都ランドリーカフェという場をご紹介できたので嬉しい。

※展示の様子は、ソノノチさんのnoteをご参照ください。
https://note.com/sononochi/n/ndb00cdba588a

今日は、作家님ご本人が来られて、ギター演奏と交流の会があった。

韓国語でのトークを聞きながら、私は、比較的聞き取りはできるけど、しばらく喋ってないと全然喋れなくなるなぁ・・ということを実感する。
韓国語、もっとちゃんと勉強しよう、と改めて思う。

S__43229202写真展のレセプションで、作家さんのトークではなく音楽演奏が行われるというのが、珍しく楽しい。
彼のバックグラウンドのお話を聞く中で、彼の中にある、写真と音楽と演劇のありようがとても腑に落ちた。そしてそれは、彼がなぜソノノチの作品に出演したのか、その縁がわかったような気がした。
(※集合写真は、ソノノチさんからいただきました)


改めて、彼の写真を眺める。

「演劇とアート(美術)の境界」ということを考えたいと思ってたんだった、と思い出した。そういう企画をやりたいと思っていたのだった、私は。
数年前から、演劇だけでなくアート(美術)の企画にも少し携わる機会が増えてきて、様々な作品を目にする中に、演劇っぽいアートや アートっぽい演劇 があるなあということを感じた。また、演劇をやってる人で、美術作品を創ってる人もたくさんいる。
(ジャンルの)境界を越える?融合する? ような企画展をやりたいと、昨年考えていて、まだ実現できていないのだけど。また考えようと思います。


この写真展も、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のサテライト「KG+」の一プログラム。写真祭 本プログラムのほか、公募で集まった様々な小さな展示企画が京都市内各所で行われていて、期間内に全部で200箇所くらいあるらしい。
今日の昼間も、たまたま通りがかったところに黄色い旗(KG+の幟)を見かけて、入ってみた。思いがけないところに思いがけないスペースがあることを知れるのも、このフェスの楽しいところだなあ・・と思う。5月17日まで、私もちらほら楽しんでみるつもり。

▶︎チェ・ヨンヨルさんの写真展は、27日(月)まで。
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2026/young-che-young-youl-choi/