IMG_2745今日は、改憲反対デモが各地で行われるという知らせを目にして、仕事終わりに立ち寄ってみた。
ここしばらくそれどころでもなく過ごしてしまっていて、少し久しぶりだったけど。ここ数日も辛くなるニュースが続いているから、全国各地で立ち上がる時間に立ち会えるならそこに私もいたいと思った。
予定を少し前倒しに終わることができたので、何とか、四条烏丸のスタンディングに合流。

久しぶりに参加して感じたのは、世の中の雰囲気が変わったような気がする。
街の人たちにとって、このように訴えてる人がいることが普通の光景になっているのかもしれない。特別なことのように見られない。
今日はそれが、良いこととは感じられなかった。

まあ今日は、京都のメインは市役所からのデモなのだろうなぁ。(前後の予定の都合で、私は四条烏丸に行ったけど。そっちはどんな様子だったんだろう・・)


こういう場に参加して、まだ知り合いに遭遇したことがない。誰も来ていないってわけではないのは、わかってるけど(後でSNSで見かけたりすることがたまにある)。誰かに現場で会いたいなあと正直思っている。

私は、芸術に携わる者として、不安に思っている。
自由な表現ができなくなることも。検閲とかじゃなくても、単にお金がなくて演劇できなくなることも。実際に正直、私自身も節約を強いられてて、観に行きたい公演に行けないことも多い(資金不足と稼ぐために時間使って余裕がないのと)。

演劇(というやるべきこと/という方法)があることが、今の私の支えであり救いだけど、演劇や文学というような、私にとって「NO ART, NO LIFE」な部分の、ARTに触れる機会が少なくなっていくとしたら、どう生きたらいいかわからない。
こんなことを考えてる余裕もすでにないのだけど、だからこそ・・。


戦争があった。戦争が終わった。こういう出来事があった。というような、あとから歴史で振り返られるようなポイントに、私は、いることになるんじゃないかって感じたのです。無茶苦茶な法案成立のニュースを目にした時、今、そういうポイントなんじゃないかって思うのです。


(加筆)
◆6/19の行動は、全国+韓国ソウルで314箇所で行われたらしい。(6/21現在)
https://democalendar.jp/nowar0619.php

光化門の前で連帯してくれた人たちがあったということも、私的にはとてもアツイ。ありがとうございます。


今私たちが穏やかにあったのは、実は(私たちが気づかないところで闘っていて)ギリギリ守ってくれてた先人があったからで、これまで何も知らなかったことを反省する・・といった内容の書き込みを見た。
だから、諦めちゃいけないんだよねえ・・。始めたらいい。これからの人生の中で「今日が一番若い日」だから。
わかっちゃいるが、しんどい。