Junko's Blog

京都を拠点に演劇やアートのプロデュース・コーディネートの仕事をしているJunkoの日記です。☆韓国語と英語を勉強中。ハワイと沖縄にも興味あり。☆フラダンスやっています。☆旅と温泉とお酒が好き。☆最近は日韓交流の演劇企画に注力中〜。☆浮かれたり傷ついたりしながら、日々、楽しく過ごしている。とにかく、「本気で」生きてます。これは、自信持って言うよ。

カテゴリ:【2026 reunion】 > 2026演劇などの仕事

「PmP2006」に参加して各地の仲間との繋がりができたのが、2006年6月のこと。
http://fringe.jp/special/pmp/pmp2006_1.html

fringe 荻野さんには改めて感謝の気持ちと、
そのチャンスを逃さなかった自分を誇りに思いたい。

しんどいことも多いけど、一応何とか続けてますよ・・!



>当時の日記
http://blog.livedoor.jp/junkosans30/archives/50582307.html

昨日の反動のようで、ダラダラと過ごしてしまった休日。
とはいえ、絶対やっておきたいと思っていたことはやったので、十分かなあ・・。
また明日からの忙しいだろう一週間に備えて、体力も整えておかねば。


昨日()の余韻にまだまだ熱い気持ちも覚えている。様々なバックグラウンドから韓国や写真に触れてる方々とも出会ったので、今後に向けて、色々と夢が膨らむようだ。

昨夜は、作家님とも日本人同士でも韓国語を交えた会話で、アットホームな面白い交流ができて、楽しい時間だった。
我ながら、能力足りないくせに構わず韓国語で話しかけてしまっていて、そうすることへの抵抗は少なくなってきていることにも気づく。また、語学力は足りずとも、5・18について知ってる情報は多いから、理解しやすいんだなと思った。

昨日の体験と、別件で韓国へ行く予定が急浮上したこともあり、久しぶりに韓国語のモチベーションが上がっている。
たまたま今週は時間があって、久しぶりに韓国文学読書会の予習も間に合った。今夜は久しぶりにリアルタイム参加もできた(本当に久しぶり・・)。


昨日お話したことを反芻する。
今回、ウンジュさんの写真集を出版されたThree booksの吉田さんから、製作の経緯を聞いていると、彼が、ウンジュさんの作品を日本のお客さんにどのように紹介しようかと考えて工夫された編集のクリエーションは、私が演劇でやりたいこと、まさしくソレじゃないか!という気がした。
今後、韓国の劇団の日本での公演をお手伝いできる機会があれば、あるいは私が韓国の劇団をお招きする時があれば、私はその作品を日本の観客にどのように届けたいのか、積極的なクリエイティブなプロデュースを行いたいと感じている。
だから吉田さんから聞いたお話は、とても刺激的で、やる気を喚起させられた。

また、先日までのKYOTO GRAPHIEを過ごしてから、私は今、「写真」というものへの繋がりと関心が湧き上がってきていることも改めて感じる。
Three booksさんにしろ、gallery 176の方々にしろ、素敵な出会いだったと思うし。最近私が思いついてる企画に関しても、ぜひご相談してご意見いただいたりしたいな・・と勝手に思ってしまった。

それに、そういえば・・。ニットキャップシアターの作品も、「わが町物語」プロジェクトでは「写真」をもとにした創作が行われているのだった。あまりそういう方向から考えたことなかったけど、改めて考えると大変興味深い。 
次回公演はぜひ、今月 出会った方々などもお誘いしたいなあ。

ああ・・何か、こういう「繋がり」を感じる瞬間って、嬉しいしワクワクするね。
こういうのが、いつか何かに成るかもしれない、私の中の1ピース1ピースですよ。


チェーホフも鳥の名前2026|京都次に私が参加する演劇は、
ニットキャップシアター『チェーホフも鳥の名前』
https://knitcap.jp/bird2026/

その公演の準備も着々と進んでいる。私はまだ稽古場へ顔出したりはできていないのだけど、制作チームとオンラインミーティングなどしながら、色々と思いを膨らませている。

今回 4回目の再演になる作品だけど、私は以前に観た時 多くの刺激をもらった。私がこれまで出会った演劇の中で、かなり印象に残っている作品の一つと言える。
それが再び上演されることになり、それに携わることができるのがとても嬉しい。いよいよの地元・京都での公演でもあるので・・ぜひ周りの皆さんに観てもらいたいなと。頑張ってお知らせしていきたいと思っているよ。

単に面白い演劇だから!というだけでなく、今 私が抱いている関心に重なってくること満載な作品なので、そういった関心のある方々にもぜひ劇場へ来てもらいたい、という気持ちでいっぱい。そんな仲間にもお伝えしていきたい。

サハリンは、日本統治時代は島の南側は「樺太」と呼ばれ、多くの日本人や朝鮮人たちが、ロシア人や北方民族の人たちと共に暮らしていた島。その島のある街と人々の暮らしを描いた、約100年のクロニクルです。
劇中に出てくるさまざまな言語も、歴史に翻弄される出来事も、色々と興味深く・・。
中でもまあ、私はやはり、「朝鮮の人たち」への視点で、今回この作品を見つめてみたいとは思う。以前の上演を観ていた時よりも、私も日本や韓国やアジアの近現代史について見知ったことが増え、考えを深めたこともある。個人的にも改めてこの作品を味わいたい。

劇中の、朝鮮の言葉を、何て言ってるか書き起こしてみようという遊びを、前に観た時からやってみてたのだけど、今回もやってみようと思ってるよ。(台本を買ったんだけど、朝鮮語は音のカタカナ表記と日本語訳の意味だけしか載ってなかったので、それをハングル表記してみるという遊びです。ㅎㅎ)


そして、さらにさらに。
関連企画として、終戦時のサハリンを描いた戯曲のリーディング上演が決まった。

『フレップの花、咲く頃に』
2026年7月4日(土)14:00〜15:30
会場:京都府立文化芸術会館 和室B
入場無料(事前予約優先)
https://knitcap.jp/bird2026/#kikaku1

2018年に札幌座さんで創作・上演された作品だそうです。
『チェーホフ〜』と合わせて味わい、思いを馳せられたらいいなあ・・とワクワクしている。


IMG_2649次の読書に、この前の新長田でのON-PAM合宿で手に入れた「日韓スタディーズ」を読もうと思った(積読が山のようにあるので、少しずつ頑張って読んでいるの)。
目次を見ると、ちょうど、第3章にサハリン残留コリアンの話が出てくるっぽい。「チェーホフも鳥の名前」より少し後の話になるかしら。
そういえば、「わたしもナグネだから」にも、少しロシアの話あったよね。・・この辺をまた読み直してみようかな。


ニットキャップシアターでは、7月のこの公演のほか、その先の新作公演のリサーチも始まっていて、それらの情報も少し聞かせてもらっている。
大変興味を惹かれるというか、私自身の関心にもかなり近い事柄が扱われる作品たちになる感じなので、とても楽しみ。私も私のできることをしっかり貢献したいぞ!そして楽しませてもらいたいぞ!と、気持ちを新たにしています。


スクリーンショット 2026-05-06 22.20.05昨年末の韓国の旅の映像が公開されてました。
素敵な映像、ありがとう!

https://youtu.be/Tq3mbUqXz4Q

(自分が韓国語を話してる姿が垣間見れちゃうの、ドキドキするわね・・苦笑)

田川徳子とユニット美人。彼女らと韓国へ行けて、彼女らを韓国の皆さんに紹介できて、よかったなーと改めて思う。
拙いコーディネーターではありますが。このような機会をこれからも創っていけるように頑張りたい。

このところ、KYOTO GRAPHIEをキッカケに、たくさんの写真展示に触れている。おかげで、今までにない刺激と思考の機会を得る。
そして先日のヨンヨルさんのレセプションで得たインスピレーションも加わり、この先にやりたいことをいくつか思いついて、あれこれ思案中。


KYOTO GRAPHIEは、いろいろな場所(美術館・ギャラリーだけでなく、町屋や古い建物など)が会場になってるので、そこに入れるだけでも楽しい。そして、結構ヒリヒリするテーマの展示が多く、興味深い。
「写真」という表現に関しても、改めて興味が湧いてきた。


IMG_2385京都文化博物館でのLINDER STERLINGさんの展示で、2階に作家のインタビュー映像の上映がある。作家のバックグラウンドや創作意図などがよくわかり、展示作品をより味わえる。
https://www.kyotographie.jp/programs/2026/linder-sterling/

昨年、Study:大阪関西国際芸術祭の会場では、ギャラリーツアーをやらせてもらった。以前に某展覧会での案内ツアーに参加したことがあって、そういうことをやりたいと思ったのだった。

軽い解説付きでの作品鑑賞のやり方として、作家のトーク映像によってそれを行うという手もあるのだなあ・・ということを、改めて興味深く感じた。

演劇の場合、どうだろう・・?
ちょうど、ニットキャップシアター『土曜日の過ごしかた』の劇評が掲載されているのを読んだ。▶︎ 関西えんげきサイト「劇評アーカイブス」
劇評やレビューなどは、確かに、作品の理解と味わいを深める補助線になる。公演が終わった後になっちゃうけど。

そういえば私は以前、劇団衛星の作品の、解説のようなものを書きたいと思ったことがあったなあ・・と思い出した。
2000年に上演した『どんぐり森のうたたねの木』という作品の時だ。
あまり印象にも記録にも残っていない作品だけど、おそらく劇団員の記憶にもあまり残っていないと思うけど。当時 この作品についてきちんと伝わらなかったなあという感覚があり、それを私が文章で書きたいと思ったことがあった。(すでに映像も台本も残っていない作品だ。正直、私自身もはっきりとはもう覚えてない。でも、内外の評価より、いい作品なのにと感じていたことはしっかり記憶してる。)

アートにしろ、演劇にしろ、特に普段それに馴染みの薄い人たちに対して、関心を惹いたり、より味わってもらうために、もっと何ができるかしら・・と、そんなことをふと改めて考える。



このページのトップヘ