2005年11月22日

キャスターはそんなに偉いのか!?

ba5d93cd.jpg 伊藤純子です。忙しさに託け、ブログを休んでいました。ごめんなさい。
 先日、テレビ朝日の番組で、ニュースキャスターの鳥越俊太郎氏が寛仁殿下のことを「寛仁さん」と呼んでいたように思いました。私の耳が悪いのならそれでよいのですが、もしこれが事実だとすれば、これは明らかに「皇室への侮辱」に相当する、私はそう思うのであります。
 テレビ朝日の「皇室」に対する考え方というものがどういうものなのか、私なりに推察しておりましたが、これだけ国民の皇室支持はもとより、国民を代表してさまざまな公務に臨まれる皇室に対し、キャスターという中立な立場にいなければならない人物が、あのような軽率極まりない発言をしていたことに、不快感だけにとどまらず、人として情の薄さというもの、浮薄さに憤りを感じざるを得ませんでした。同じ日本人として悲しく思いました。

 そもそもキャスターという職業は、事実のみを伝えることが仕事であり、主観で物事を語るなんてことはナンセンス。いつから鳥越氏は評論家になったのか、うぬぼれもいい加減にしてほしいものです。同時に、テレビ朝日が鳥越氏みたいな人物をキャスターとして迎え入れているということは、噂どおり、やはり「皇室潰し」がねらいか、と叩かれても歪めません。もしくはテレ朝の司会者は単なる「無知」でしかないのか、鳥越氏の発言は国家を揺るがす大問題に発展する恐れもあります。

 日本がそんなにイヤなら、さっさと出て行けばいいのに…。キャスターという稼業はそんなに偉いのか、彼の職業観というものを疑います。

 【写真】何かと問題発言が多く、その都度お詫びを入れている‘弱腰キャスター’こと鳥越俊太郎氏(インターネットより転写)



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この記事へのコメント

1. Posted by 今井慶聚   2005年11月23日 15:42
伊藤さん しばらくです。
テレビ朝日もそうですが、マスコミも、あるいは、公平であるべきNHKまでもが、気をつけてみていると、おかしいことを言っていますね。

杉並教科書採択についても、「反対市民運動、市民運動!」といっていましたが、本当に反対している、杉並区民が共産党や社民党の活動家以外に、何人参加していたでしょう。

今、左翼運動家は、国民の意識が彼らには全然向いていないので、運動が干上がっている状態です。そのために、姿を変えて、市民運動という形でこのような活動に参加しているのです。
2. Posted by 今井慶聚   2005年11月23日 15:45
今までは、国民からは浮いていた活動が目立っておりましたが、今は国民の中にとけ込んでの活動で、ある意味では、うまいやり方をしています。

それを、マスコミは、杉並の区民が市民運動をしていると報道しているのです。テレビ朝日などは、あれほど賛成陣営が参加しているのに、反対陣営ばかり映していましたね。

映像の奥にある真実の姿を見る必要があると思います

尚、杉並といいますと、戦後、杉並の主婦によって起こされた原水爆禁止運動を思い起こします。最初の崇高な理念は、社会党と共産党に利用されてしまって、現在に至っているのは皆様承知のことです。
3. Posted by 伊藤純子   2005年11月24日 00:30
今井さん、お久しぶりですね。お元気ですか?歯切れのいいコメントに感激しております。

「戦争を引き起こす危険性のある憲法改悪は断固反対」などといっている共産・社民党ですが、そもそも共産主義思想のなかに「必要と判断されれば武装発起もあり得る」とハッキリ明言しています。つまり「平和を獲得するために必要と判断したときは武器を持ってよい」と言っているわけです。これはれっきとした武装論ですよ。

 昨今のジャーナリズムでこのような指摘をする人物といったら櫻井よし子女史くらい。常に反主流的、反抗的なものの見方しかできない、あるいは番組視聴率ばかり気にしている鳥越俊太郎にもはやジャーナリストとしての資格はない、と思います。