2017年01月21日

平成28年中の火災および救急概要

 伊藤純子です。伊勢崎消防本部より「平成28年中の火災および救急概要」について情報提供がありましたので、下記のとおりご報告いたします。

 火災概要

 平成28年中の総出火件数は94件で、前年より8件減少しています。火災種別ごとに前年と比較しますと、建物火災45件(−8件)、車両火災10件(+3件)、その他の火災が39件(−3件)。出火件数を市町別でみますと、伊勢崎市83件(−9件)、玉村町11件(+1件)で、火災による損害額は約2億2千3百万円にものぼり、前年よりも約5千3百万円の増加が見込まれる、とのことです。

 火災による死者は6人で、前年比1人の増加。建物火災による死亡者4人、その他の火災によるものが2人となっています。また、火災による負傷者は15人で、前年比4人増とのことです。

 出火原因が気になるところですが、全火災94件のうち「放火・放火の疑い」23件(24.5%)、「たき火」10件(10.6%)、「電気に起因するもの」10件(10.6%)、「たばこ」5件(5.3%)、「こんろ」4件(4.3%)、「排気管」4件(4.3%)、「焼却炉」4件(4.3%)の順になっています。


 救急概要

 次に、救急車の出動件数は10,857件、搬送人員は10,210人で、前年と比較すると出動件数は484件増、搬送人員は532人増となっています。搬送状況を事故種別ごとにみると、急病6,485人で、全体の63.5%を占め、次いで一般負傷1,311人(12.8%)、交通1,133人(11.0%)、転院搬送867人(8.4%)の順になっています。

 救急隊によって搬送された方々の程度別状況については、入院を必要としない「軽症」が4,566人で全体の44.7%を占めており、次いで入院を必要とするも、重症にいたらない「中等症」が4,129人(40.4%)、3週間以上の入院加療を必要とする「重症」が1,333人(13.0%)の順。一日あたりの平均出動件数は30件で、約48分に1件の割合で救急車が出動したことになるとのことです。

 

junks1 at 23:46│Comments(0)TrackBack(0)お知らせ 

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