健康

2018年06月06日

ハイブリッド手術室の稼働について

 アーティス・フィノ

 伊藤純子です。暦は6月を過ぎました。はやいもので、今年も半分が経過してしまいました。まさに「光陰矢の如し」。当ブログをご覧のみなさまにおかれましては、充実した日々をお過ごしのことと拝察いたします。

 さて、表題のとおり、伊勢崎市の「重点政策」として掲げている伊勢崎市民病院の「ハイブリッド手術室」の整備が完了、5月中旬より稼働いたしましたことをご報告いたします。

 「ハイブリッド手術室」とは、手術台と心・血管X線撮影装置を組み合わせたもので、内科的治療と外科手術による治療を1つの部屋で行うことができるとのこと。従来は、手術室と撮影装置が別の場所に設置されていたため、患者移動が必要でしたが、これからは迅速な対応ができるほか、患者がより安全に、難易度の高い治療が受けられるようになります。

 導入された血管撮影装置は「アーティス・フィノ」(シーメンス社・ドイツ製)。CTを撮るために患者を動かさずに、患者の周りをアームがぐるっと回って撮影できるという優れもの。CTの撮影時間も6秒と非常に短く(従来は20秒)、被ばく線量の大幅な削減が可能になりました。画像処理技術もかなり進んでいて、造影剤の量を減らすことにも成功しているもよう。こんな最新鋭の機器がうれしいことに、伊勢崎市民病院に導入されたのであります。

 何よりも健康が一番。最新鋭の機器導入にあたり、ここに改めて、日頃の健康維持が大切だと自身に言い聞かせた次第であります。

 【画像】血管撮影装置「アーティス・フィノ」 healthcare-bizより引用

 

junks1 at 22:08|PermalinkComments(4)