DSC_0480

5月31日、ついにやってきたもりきことダンスチームとの夢の共演。

経緯は先日ブログにも書きましたが、「ニワトリマン」から始まった不思議な縁が繋がり、今回浦和のコルソホールにて実を結びました。

昨年末に熱いオファーを頂いて、何度かリハーサルを重ね、本番を楽しみにしながら準備をしてきました。

写真 4『時感』というテーマで、現代〜太古〜戦国時代〜昭和〜未来〜と場面が展開していくユニークなダンスパフォーマンスの中で、様々な場面でゲストとして僕らの演奏をフューチャーして頂きました。

オープニングは、先生の開演の挨拶と諸注意からスタート。ここから既にショータイムは始まってました。



00000_Capture_1僕らがビリージョエルの「THE LONGEST TIME」を歌い始めると、客席でスタッフやお客さんを装っていたダンサー達が混じってくるという粋な演出。

色々な衣装で全力で演じるみなさんがキュートでした。




写真-3ゲストのタップダンサーSUJIさんのカッコいいパフォーマンスとダンサー達の美しい舞いを挟んだあと、「4D」を演奏。

ここでは鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の温かい音色がぐっと世界を拡げてくれて、さらに先生の迫真のダンスが感涙モノでした。

4Dを節目に時間は太古の時代にタイムスリップ。



00000_Capture_21ダンサー達は原始人となって、楽器の起源を体当たりでコミカルに表現。

アハ族の踊りには、僕らも原人の格好で乱入。
ダニーは木のマイク、僕は石のギターを持って登場してパフォーマンス。



ついていくのに必死でしたが、僅かな時間みんなと踊って、一体感を味わって楽しかった☆

そして時代は戦国時代、壮大な音楽に合わせて華麗なダンスパフォーマンスとタップが繰り広げられて、一気に空気が変わりました。


写真 2その裏では僕らも変身。
昭和のサラリーマンなダニーと胡散臭い当時のチャラ男風な自分。

昭和のコーナーの始まりは、「三丁目の夕日」をギターのみのインスト演奏で披露。
子供たちの小芝居とタップダンスとのコラボがいい雰囲気でしたね。

ヤンキーに扮したダンサーが登場した後には、サラリーマンの苦悩を表現するコミカルなダンス。
出番前ドキドキしながら、袖から見てて楽しませてもらってました。

昭和の締めに、僕らが再登場して『卒業写真』を熱唱。
曲が素晴らしすぎて、ホールに気持ちよくハーモニーを響かせることが出来ました。


写真 1この後、僕らにとっては正念場でした。
舞台裏は常に一刻を争う戦場となっていて、ダンサー達はダッシュで駆け抜けては、次の衣装に着替えていきました。

普通のライヴにはない緊張感を僕らも感じてましたが、特にこの未来のコーナーでは速攻で変身しなければなりません。

直前のリハでは着替えが間に合わないという大失態をおかしてしまったので、何とか決めようと舞台裏で早着替え。

00001_Capture_28宇宙と交信して、ニワトリマンがやってくるという愉快な導入の後に登場。

2人手作りのニワトリの衣装をまとい、後ろにニワトリダンサーズを引き連れてのニワトリマン。
盛り上がりも最高潮に達して、感無量でした。




00002_Capture_5エンディングでは、『AIR』のリズムに乗って、お客さんに様々なリズムや振付を教えてから、みんなで歌って、会場全体で盛り上がる賑やかなフィナーレ。
まさしくHAPPYな空間になりました。




沢山の時間と情熱を注いで作られた公演はホントあっという間で夢のような時間でしたが、
同じ舞台に立つものとして感じるものがたくさんありましたし、きっと観て頂いた方にも感じてもらえたはずです。

あくまで自分視点のレビューで、作品の魅力や想いを伝えきれていませんので、素敵な演出とダンスをしてくださった先生のブログもご覧ください。
http://keinoshin.blog.shinobi.jp/


ともかく言葉には表せないほど、素敵な縁に感謝!!また共演したいですね。

ありがとうございました。