いよいよ決戦の日、天気予報は微妙な状況でしたが、前夜に雨が降ったものの当日は見事に快晴!
自称晴れボーイズですから、なんとなく晴れる自信はありました。
連日冷え込んでいた為、桜も散ることなく満開〜!もってる〜!神様ありがとう。
そしてコンディション的にも大量のタスクを抱えながらも何とか最低限の睡眠をとって万全で迎えることが出来ました。
予定通り朝の9時に開港記念会館にチェックイン、ここから嵐のように時が流れていきました。
会場に届いていたキコラーの皆さんからの巨大なバルーンフラワーをはじめ、続々と届くお花に背中を押されながら、少数精鋭のチームでバタバタと搬入・設営を進めていきました。
まずはもりきこ展を開催する大学の講義室みたいな1号室のレイアウトから、ほぼノープランでしたが、瞬発力で現場対応力で大量にある展示品を飾って、何とか形になりました。
リハーサルも順調に進行してあっという間に開場1時間前の時間になり、慌ただしく楽屋に引っ込みました。
あとは幕があけるまで分からない為、ドキドキソワソワしながらスタンバイ、おニューの衣装もサイズ感バッチリでひと安心。
心の準備も程々にいよいよ開演の時間がやってきました。
登場S.EはSimon&GarfunkelのBookendのテーマ、まさに人生の節目に相応しい静かな名曲で粛々とステージに立ちました。
気になる1曲目は、二重想収録の壮大なバラード『縁縁』
15周年ワンマンのアンコールで新曲として披露した経緯があって、5年間熟成した演奏で紡いできた縁の賜物でもある沢山のオーディエンスにむけてハーモニーを届けました。
続いてリリース以降欠かさずに演奏してきた新機軸『MAGICAL HARMONY HOUR』で緊張感も徐々に解れて魂が放たれていきましたが、お約束の締めのジャーン!は見事に空振りでしたね。汗
そのまま長年フロアを温め続けてきた安定の『メロディ』になだれ込み、心地よい手拍子に乗って軽快に盛り上げて、最後のジャーン!でリベンジを果たしてニンマリでした。
DANNYの導入のMCも良い感じにきまって、お馴染みの自己紹介カバーは久しぶりの『MY MORIKIKO』。
アップテンポな8ビートとキャッチーなフレーズに乗せてみんなでヒューして一体感を増してから、時代を越えて歌い継いできた『君は魔法を信じるかい?』
数々の奇跡を巻き起こしてくれた大切な曲を様々な場面で出会ってきた方々に届けられて嬉しかったですね。
さらにメンバー紹介ではお約束のワンコーラスカバーで、自分はご当地なブルーライトヨコハマを選曲、本番直前に思いついた替え歌をぶっこみました。笑
そしてDANNYの歌声が光るYESTERDAYから、さらに横浜の柑橘系デュオの話題を引き合いに出してからのS&Gのスカボローフェアを一節ハモりました。
大きなステージと格式のある雰囲気で歌うのは気持ちよかったですね。
初めて観て頂く方にむけて数々の営業で培ったスキルを活かして一掴みしたところで、二重想から『憧れの人』『公園にて』とテンポよく2曲披露。公園ではサビのフレーズを一緒にシンガロングしてもらって、良い感じでしたね。
続くMCでは自分の語彙力少な目のMCにDANNYが突っ込んだり、衣装の話などでワチャワチャしてから、僕らの最近の武器?ムード歌謡のカバー『愛をありがとう』を披露。
こちらも大舞台が良く似合いますし、皆さんの愛に感謝を込めて濃厚なハーモニーを届けました。
そしてバンド時代の代表曲、ラヴソング繋がりで『AROUND THE UNIVERSE』。
メンバーのコーラスパートをオーディエンスに歌ってもらおうとその場で練習も挟んでから演奏、美しいハーモニーが響き渡って感激でした☆
みんなで宇宙にたどり着いてから、4次元の森に誘いまして社会的なメッセージを詰め込んだ僕らの自信作『4D』をハモり倒しました。
広い空間に響き渡るハーモニーに呼応する拍手のシャワーがひたすら気持ちよかったですね。
後編に続く。。
自称晴れボーイズですから、なんとなく晴れる自信はありました。
連日冷え込んでいた為、桜も散ることなく満開〜!もってる〜!神様ありがとう。
そしてコンディション的にも大量のタスクを抱えながらも何とか最低限の睡眠をとって万全で迎えることが出来ました。
予定通り朝の9時に開港記念会館にチェックイン、ここから嵐のように時が流れていきました。
会場に届いていたキコラーの皆さんからの巨大なバルーンフラワーをはじめ、続々と届くお花に背中を押されながら、少数精鋭のチームでバタバタと搬入・設営を進めていきました。
まずはもりきこ展を開催する大学の講義室みたいな1号室のレイアウトから、ほぼノープランでしたが、瞬発力で現場対応力で大量にある展示品を飾って、何とか形になりました。
リハーサルも順調に進行してあっという間に開場1時間前の時間になり、慌ただしく楽屋に引っ込みました。
あとは幕があけるまで分からない為、ドキドキソワソワしながらスタンバイ、おニューの衣装もサイズ感バッチリでひと安心。
心の準備も程々にいよいよ開演の時間がやってきました。
登場S.EはSimon&GarfunkelのBookendのテーマ、まさに人生の節目に相応しい静かな名曲で粛々とステージに立ちました。
気になる1曲目は、二重想収録の壮大なバラード『縁縁』
15周年ワンマンのアンコールで新曲として披露した経緯があって、5年間熟成した演奏で紡いできた縁の賜物でもある沢山のオーディエンスにむけてハーモニーを届けました。
続いてリリース以降欠かさずに演奏してきた新機軸『MAGICAL HARMONY HOUR』で緊張感も徐々に解れて魂が放たれていきましたが、お約束の締めのジャーン!は見事に空振りでしたね。汗
そのまま長年フロアを温め続けてきた安定の『メロディ』になだれ込み、心地よい手拍子に乗って軽快に盛り上げて、最後のジャーン!でリベンジを果たしてニンマリでした。
DANNYの導入のMCも良い感じにきまって、お馴染みの自己紹介カバーは久しぶりの『MY MORIKIKO』。
アップテンポな8ビートとキャッチーなフレーズに乗せてみんなでヒューして一体感を増してから、時代を越えて歌い継いできた『君は魔法を信じるかい?』
数々の奇跡を巻き起こしてくれた大切な曲を様々な場面で出会ってきた方々に届けられて嬉しかったですね。
さらにメンバー紹介ではお約束のワンコーラスカバーで、自分はご当地なブルーライトヨコハマを選曲、本番直前に思いついた替え歌をぶっこみました。笑
そしてDANNYの歌声が光るYESTERDAYから、さらに横浜の柑橘系デュオの話題を引き合いに出してからのS&Gのスカボローフェアを一節ハモりました。
大きなステージと格式のある雰囲気で歌うのは気持ちよかったですね。
初めて観て頂く方にむけて数々の営業で培ったスキルを活かして一掴みしたところで、二重想から『憧れの人』『公園にて』とテンポよく2曲披露。公園ではサビのフレーズを一緒にシンガロングしてもらって、良い感じでしたね。
続くMCでは自分の語彙力少な目のMCにDANNYが突っ込んだり、衣装の話などでワチャワチャしてから、僕らの最近の武器?ムード歌謡のカバー『愛をありがとう』を披露。
こちらも大舞台が良く似合いますし、皆さんの愛に感謝を込めて濃厚なハーモニーを届けました。
そしてバンド時代の代表曲、ラヴソング繋がりで『AROUND THE UNIVERSE』。
メンバーのコーラスパートをオーディエンスに歌ってもらおうとその場で練習も挟んでから演奏、美しいハーモニーが響き渡って感激でした☆
みんなで宇宙にたどり着いてから、4次元の森に誘いまして社会的なメッセージを詰め込んだ僕らの自信作『4D』をハモり倒しました。
広い空間に響き渡るハーモニーに呼応する拍手のシャワーがひたすら気持ちよかったですね。
後編に続く。。
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