先日、富士スバルランドに行った際
飼育係のお姉さんからお話を伺える機会があった。

『犬も産まれながらに性格とかあると思うんですよね!?』と聞いてみると

『産まれてから一定の期間が人間と同じでとても重要なんです。
 産まれて直ぐに人に引き取られて 人間世界の中で一人で育てられると
人見知りならぬ
犬見知りっぽい性格になります。
本来犬は多い兄弟の中で 育つのでそこの時期に一人だと そいなっちゃうんです。逆に 人間になれたと言っても 人間それぞれの特徴、例えば 女性とか男性、背が高いとが、メガネをかけているとか……そういった人ばかりの中で育つと それ以外の人が苦手になったりする。
このランドではそうならないようにいろんな刺激を与えて 満遍なく 犬にもお客様にも関われるように 楽しく育てているんです。

私もこの制服を着ているから みんなわかって接してくれるけど
私服で現れると 一瞬 犬達は 混乱というか 固まるんです。でもとても嗅覚が優れているので 私の匂いだ!とわかるといつも通りになるんです。

だから人間と同じで彼達はちゃんと解ってるし 育つ環境がとても大事なんです』


またそにような施設から引き取ってきた犬は
狭い場所や 大きな音 作業服を着た人間に大変警戒をするようだ。
産まれてからの様々な負の体験の積み重ねらしい。



正直、ここまでとは驚いた。
犬も 一人の人格をもった一人の存在なのだ。

人間も 犬も同じで全ては
 環境なのだ。

今いる場所、職場、仲間 その環境でその後の人生を変えてしまうようなある程度の
人格が決まるのである。
 


環境第一

 こう解釈する

環境とは 人が変わる要素


大前研一は変わる方法として 時間、住む場所、人
とセグメントしている。

「人間が変わる方法は3つしかない。 

1番目は時間配分を変える。 

2番目は住む場所を変える。 

3番目はつきあう人を変える。  

この3つの要素でしか人間は変わらない。 



と述べている。
犬も人間と同じように 環境なのだ。
自分も 変えたいんだ、変わりたいんだと思ったなら
この3つかもしれない。

また思った瞬間が華


事を行うにあたって、いつから始めようか、などと考えているときには、

すでに遅れをとっているのである。


【クィンティリアヌス:古代ローマ時代の修辞家】



また あの飼育係のお姉さんの話を聞きに行きたいと思った。

富士すばるランド 
http://www.doggypark.jp