ニトリ創業者の似鳥昭雄社長の本
「運は創るもの」という本の巻末に プロフェッショナル心得帳が書いてあった。

時間があるときにこれを自分の身に一度染み込ませようと思っていたので
今日は珍しくアルコールも飲まずに書斎にずっと篭っているのでこの場にまとめてみます。

アプトプットするとインプットがあり
インプットがあるとアウトプットができるからだ。

これを読んで今まで自分の人生で出会ってきたビジネスパーソン、経営者を思い出し
あの人は ああで こうで 素晴らしかったなあ、色んな事件あったなあ、面白かったなあ・・・と色んな人が記憶の中に蘇える。

思い当たる人を思い浮かべる。
そして自分を当てはめてみる。

、、、、。
まだまだです。。。

【プロフェッショナル心得帳】

プロとは
①プロを動かすのは、理論でなく、思想であり、見果てぬロマンとビジョンである。
②プロとは、障害を認めない人である。従っって、どのような障害があっても。求める必要な結果を、必ず、達成する。
③プロとは、常に現場における、自己否定を繰り返し、自己革新を続ける人である。
従って、三ヶ月経って、何の変化もなければ、すでにプロではない。

アマとプロの違い
④アマは、これがあるからできないと思う。プロはこれさえ解決すれば、できると考える。
⑤アマは、見逃すことが多いが、プロは、何をやっても、皆ダメだと思う。
⑥アマは、変化が来た時、ダメだと思う。プロは、変化が来た時、チャンスだと捉える。

プロの信条
⑦プロは、攻めに徹する。攻撃は最大の防御であることを知っているからだ。
⑧プロとは、謝意(感謝ーありがとう、謝意ーすみません)を、素直に言える人。

プロの仕掛け
⑨仕事に必要なのは、する力ではなく、それをやり遂げようとする、執念である。
⑩プロはもって廻った言い方はしない。結論からずばり、言いにくいことでも、はっきり言う。
⑪アマは、マイナスが来るとそれに輪をかけて、更にマイナスにしてしまう。マイナスをプラスに変えることのできる人を、プロという。

プロとしての商人
⑫商売の上の迷ったら、お客様という原点に戻って考えれば、すぐ解決する。
⑬目先の利益を追う、小手先のあの手この手では、お客様の支持は、得られない。お客様の利益を考えること。

プロの覚悟
⑭変化を恐れず、チャレンジするのがプロ中のプロでよろある。変化を誰よりも早く、先取りするのが、プロ中のプロである。
⑮プロは、よろず簡単明瞭が好き。アマは、いろいろ余分な手を加え、複雑怪奇にすることが好きだ。

プロのする仕事
⑯与えられた条件で、必要な数字を確実に出すのを、プロという。
⑰後始末をする必要のない仕事をする人を、プロという。

プロの人生
⑱プロの共通条件は、旺盛なる向上心と、あきれるほどの好奇心。そして、どんなことにも拒否反応を起こさない柔軟心である。
⑲プロは、どんな難しい仕事でも、辛いと思ってやってはいけない。難しければ難しいほど、楽しんでいる面がある。
⑳逆境は、最高の教育の場。困難を自ら作り出し、それに挑戦する気力のないものには、チャンスもない。

プロの側面
㉑プロは、普通の人から見れば、何でもなことに「驚き」「うたがう」幼児のような素直さ、柔軟性を持っている。
㉒毎朝、新聞をよく読め。そこには、プロとして必要な99%の知識と話題が、そして考えるヒントがいっぱいある。

プロのプロ
㉓20歳代で、一年でマスター出来る事は。30歳代では4年〜5年かかる。40歳代になると。10年〜15年かかる。50歳代では、何年やっても、マスターできないことが多い。
プロは若いうちに、どれだけ、全力投球したかで、あとの腕前が決まる。
㉔どんな結果にも、必ずその原因がある。特に、失敗した時、プロは、徹底的にその原因を追求し、
アマは、ガックリして何もしない。
㉕男子の本懐は、今の仕事が楽しくてたまらないことである。

ビジネスマンとして
㉖目標を設定せよ。年間の大目標、3ヶ月の中目標、週間の小目標、そして今日の目標をはっきり決めて、それに向かってばく進せよ。
㉗どんなつまらないと思われる仕事でも、全力で正面から取り組め。会社の仕事は、すべて一見つまらないと思われるような仕事の上に成り立っている。その基本的な、一見つまらない(本当はとても重要なものだが)仕事すら満足にできないものは。それ以上の仕事をさせるわけにはいかないのだ。
㉘「どうしたら良いのですか」と聞くのは新入社員の間だけ。「こうしたいのですが」と言えるようになって当たり前。

リーダーシップ
㉙リーダーは目標を明示せよ。くりかえし、くりかえし明示せよ。全員が同じ方向に進むとき、最高のch−ムワークトなる。
㉚部下に無能しゃはいない。部下を使いこなせない、無能なリーダーがいるだけだ。
㉛発言する前に、まず、現場で事実を調べよ。本当はどうなっているかも知らずに、意見を述べたり、命令すれば、部下はついて来ない。
㉜部下の短所を直しても良くならない。伸ばすべき長所を見出し、思い切り伸ばす激励とチャンスを与えれば、誰でも成長する。
㉝疲れていても、張り切っているかのごとく振舞え。悲しいときでも、悲しくないかのごとく振舞え。
かのごとく振る舞うことは、困難から脱出する最良の対応である。
㉞何も決定しないことは、誤った決定よりもなお悪い。

日常の心構え
㉟どんなに苦しくても、明日に希望があれば耐えられる。反対に、現在どんなに恵まれていても、明日に希望がなければ、勇気は湧いてこない。
㊱人間は願った以上のことは、実現しない。人生は思った通りになる。ならないのは、思い方が、まだ足りないからだ。

生活態度
㊲スケジュールを決めてから行動せよ。そして、絶えずスケジュールを修正せよ。

自己併発
㊳書くのは苦手、話し下手、数字は大嫌い、おまけにクズでは馬鹿と思われても仕方がない。

創造性開発
㊴ビジョンは、現状を否定するための評価尺度である。
㊵最も難しい決定は「捨て去る」ことである。断固として捨て去ることこそ、革新の第一歩であり、捨てないところに革新はありえない。

数字に強くなる
㊶数字嫌いは脳の退化を即心する。窓際族になりたかったら、数字から逃げまくることだ。
㊷コントロールの第一歩は、まず現物を現場でひとつひとつ数え、確認することから始まる。
㊸コストを意識しないことを趣味という。見栄っ張りは最大のムダなコストの原因。

話し方、聞き方
㊹話し上手になりたければ、まず聞き上手になること。よく聞くことは説得の第一歩。

人間関係 上役と下役
㊺能力のある人は、他人の能力について非難しない。能力のない人に限って、上役、部下に対する不平不満が多い。
㊻下役から見たとき、上役は常につまらない存在に見えるものである。特に直属の上司のアラは目に付きやすい。

我が人生と生涯設計
㊼小成に安んじて、早く家を建てるな。係長時代に建てた家に社長は住めない。無理をすれば、借金返済で、やりたいことがやれなくなる。一生涯の目標が、自前の「うさぎ小屋」を建てることにあるとは情けないではないか。
㊽欠点をあるを喜び、長所なきを悲しめ。欠点を直しても伸びない、長所を伸ばしてこそよくなる。
㊾20代は実力養成時代。成果はまだ何もない。
 30代は全力投球時代。成果は蓄積されるが、まだ見えない。
 40代は格差拡大時代。成果がようやく現れはじめる。
 50代は努力結実時代。成果がはっきり認められるようになる。

セルフコントロール
㊿「攻め」の人間は。齢などとらぬ。「守り」の人間は、どんどん老いていく。