愛車のアルファードのレーダー探知機を交換した。























今までつけていたやつに

特に不自由していた訳ではないが

結構古いモデルだった……ぐらい

色々調べると最新のレーダーの性能がものすごく

携帯の電波を通じ カメラ用の通信機能がついたSDカードを使って

データを上書きし 本体にさすと

wifiを通じて瞬間で様々な情報が入ってくるとのこと。

どうせ運転するのなら

なんか楽しそうな方が

ストレスなく、楽しそうな気がしたので

結構高く なんだかんだで5万ぐらいかかったが

えい!やー!とやってしまった。




さておき

今日は大変いつもお世話になっている近所の
車屋さんの話

今回、このレーダー設置は

ついでであり 車のバッテリーを交換がメインでお願いしたい事であった。



バッテリーを交換し ついでにレーダーも交換しちゃった!という感じ



前回の某量販店でやったバッテリー交換から5年たち……バッテリーの事など忘れていた最近、
先日ガソリンを満タンにしたエネオスで点検をしてもらったら

そろそろ潮時ですね・・・と言われて思い出した。

そろそろかー。こりゃー交換しないとな・・・

という訳で

色々調べ パナソニックの性能が良さそうなやつを

Amazonで購入し車屋さんに送り 交換……という事になった。


それで交換したのがこれ……



このバッテリーを送った車屋さん……

今から
1年半ぐらい前

それも某量販店でやった経緯のあるタイヤ交換を考えた。

今までは

いつも某量販店で 提案されるがまま……言われるがまま



交換をしていたが、ちょっと色々調べてみると 結構な金額を払ったのに

対した性能、グレードではないタイヤだったなあ……と思い出す。


という訳で その時は 調べて 納得する性能の物を納得する価格でネットで購入、
近所の車屋さんで交換をお願いする

という作戦を取ろうと思った。

いつも自転車で通っている車屋さんが 取り付けだけを請け負ってくれるというのを

これもネットで調べ 電話をして相談

するとその車屋さんが

「まだ 交換するタイミングでは無いかもしれないので、私の停めている駐車場に
  お客様のタイヤの状態を後で見てきて報告しますよ」と言ってくれる。

確かに・・・今回のタイヤ交換は ガソリンスタンドで 10代ぐらいのアルバイトぽい子に

タイヤがそろそろ・・・交換の時期です・・・と言われたのがきっかけである。

本当にそのタイミングなのかは……素人の私がタイヤと睨めっこするも

そのタイミングに見えるといえば見えるし……見えないといえば見えないし…………。



「そんな事 やっていただけるのですか?是非お願いします!」というとその車屋の人(田中さん仮称とする)が直ぐに見に行ってくれて 電話が入る。


「見てきましたけど これぐらいならまだまだです。車はいつも週に何回ぐらい乗るのですか?・・・そのぐらいの頻度なら
 後、半年ぐらいは大丈夫だと思います。また気になったら電話くれれば見に行きますよ!」

とさらりと言ってくれる。

・・・・。

心の底から驚く。


この瞬間、タイミングでは 田中さんには仕事にならないのである。
お金もかからない…………。

といった事を申し上げると

「いえいえ、近いし そんな事ぐらい やらさせて頂きますよ!何かあれば言ってください!」

この一連のやりとりですっかり田中さんの ファンになってしまった。

松下幸之助の「利は元にあり」という言葉を思い出した。



これなんだ。これなんだよ。いい!

と私のようなアナログな人間はこれをやられてしまうと瞬間で落ちる。

そして大手量販店が、ガソリンスタンドができない

顧客とのコミュニケーション、絆とはこのように 心のこもった活動で

できるのだ。これぞ 経営として素晴らしい戦略であると思ってしまった。


また私は一社会人として このように 心を込めて仕事をしているだろうか?

お客様の事情に関係ない、目先の売り上げより、長く付き合うことで得られるものの方が

大きいといつも考えているのだろうか?

。。。。と大変に勉強になった。


そうなのだ。
こういう行動に人は心が動き顧客はつき 信者になるのだ。

儲けるという時は 信じる者と書く


その結果、顧客との信頼関係を作り 信じさせ お互いに相思相愛の
関係になるのである。

商売とはまさにこれなのである。



その田中さんに 心から感謝の意を申し上げ

必ずまた相談をさせていただくと約束をする。

その週末……

感激した私は 田中さんに会いに行った。

顔を見た瞬間、 この人は 付き合っていきたい人だな。

と 心のアンテナが触れ 我が家の車の問題はやっぱりこの人に
すべて相談しようということになった。



そこからタイヤ交換、ドライブレコーダー設置、車検などなど すっかり
量販店から田中さんにお世話になる関係が始まった。


というわけで 先日、バッテリー&レーダー探知機取り付けをお願いした所

ちょうど長男と次男と三人で散歩を兼ねてお支払いに伺った際に

田中さんは 万遍の笑みで我々を迎えてくれ

喉乾いてないですか!?と自分の財布から
 
缶コーヒーとジュースを 3本買ってくれ

まるで友達家族が遊びに来たかのように 振舞ってくれた。


この120円×3=360円 

金額ではないが この360円が私の中で

とても大きい。

ありがとうございます!と申し上げ

心から缶コーヒーをいただく私。

「バッテリーは車の癖を記憶させるために 設定しときましたから!」とさらりと言われ

ありがとうござます!

と お金を払わさせていただいた。


お金を払うのではなく、払わさせていただいたのである。

こういう思いになってお金の払い方をさせてくれる 田中さんに

これからも色々車の相談をしていこうと思う。

さあ 今年は車検切れだぞ!


というわけで 車屋さんの田中さんから



心のこもった行動を学んでいる話