院長プロフィール

　横山卓（Taku　Yokoyama）

３歳より小児リュウマチを患い、大学で病気についての研究を行う。

痛みのコントロールのために東洋医学を学ぶ。

経絡指圧に出会い劇的な痛みの軽減を体験。その後多くの経絡治療を学びリュウマチその他の多くの病気を完治させ現在に至る。

西洋医学と根本的に違なる東洋医学の原理原論を熟知し、
経絡治療の普及に努める。

イトオテルミー学院講師、入江FT塾講師を歴任。
藤沢アヒムサ会主宰を経て、光輝東洋医学研究所設立。
（現在Curable東洋医学研究所）
カナダで行われた指圧リサーチインターナショナル主催
指圧サマーキャンプにて講師を務め経絡治療及び経絡指圧の講義を行う。

その後独自の研究を重ね横山式熱鍼療法を確立する。

また、誰でも出来る経絡の認識法・診断法を確立する。