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 さて今回は、キリンカップサッカー2006の日本vsスコットランド戦が行われました。

試合は0対0の引き分けで15日の代表発表を迎えることとなりました。

スターティングメンバーは以下の通り。

GK:川口能活

DF:加地亮

宮本恒靖(Cap.)中澤佑二、三都主アレサンドロ

MF:福西崇史、小野伸二、小笠原満男、遠藤保仁

FW:久保竜彦、玉田圭司

前半

序盤はスコットランドが右サイドからの攻撃を起点に日本ゴール前に迫る。しかし日本はその時間帯をしっかり守り切ると、徐々にペースをつかんで中盤を制圧。ゆっくりとパスを回していくが、スコットランドの長身DFが引いて守るペナルティーエリア手前から先に進めない。だが24分、右サイドの加地がポスト直撃のミドルシュートでスコットランドゴールを脅かすと、徐々に日本の攻撃がゴールに近づくようになる。ハイボールではなかなか勝てないが、簡単に放り込まずに、工夫を凝らした低いダイレクトパスで何度か決定機を生み出した。

後半

後半も一方的に攻め続ける日本。しかし堅いスコットランドの守備を崩せないまま時間が過ぎていく。ジーコ監督は巻、佐藤とFWを投入し、玉田を残して攻めの人数を増やしたが、相手GKの好セーブもあり最後まで得点は奪えず、0−0の引き分けで試合終了。1分け1敗でキリンカップ最下位となり、ジーコジャパンは国内最終戦を白星で飾ることはできなかった。

■宮本、試合直後のコメント

最低でも勝たなければいけなかった。悔しい試合になった。失点0に抑えるのも最低限のことなので、これからもっと調子を上げていきたい。皆さんの期待もあるし、いい調整をして、ドイツでいい結果が出せるように頑張りたい。

■ジーコ監督、試合直後のコメント

自分としては満足いく試合だったと思う。チームの動きも良かった。ただスコットランドが前の試合(ブルガリア戦)で5点を取って、(キリンカップで優勝するためには)3点(差)をわれわれが取らなくてはいけなかった。その点でプレッシャーはあったが、前線もディフェンスもしっかりしていて、中盤の構成も良かった。気持ちも前に向かっていた。自分としては動きに満足している。
(15日のワールドカップ登録メンバー発表には)落ち着いて臨む。今日の結果にかかわらず、もう頭の中にはメンバーは描けている。

〜以上記事抜粋〜

 ってことで、見た限りでは不十分な試合、もう何十年言われていることだかこの決定力のなさには情けない限り。ただ終わったことをいってもしょうがないが、久保においてもワンテンポ、トラップしすぎで詰められた部分もあったし、まあ大丈夫なの??っていわれるなんかこれはという収穫のない試合になった感じである。

 それでも小笠原、小野、加地あたりはいい動きだったかな。加地のポストにあてたシュート惜しかったしね!!

 さて15日にいよいよ代表23人の発表となります。今回のメンバーと海外組を含めサプライズは起こるのか。いよいよ1ヶ月だね!!