2016年05月17日

 AERA5月23日号の「現代の肖像」に志位和夫・共産党委員長の短編ノンフィクションを掲載しました。夏の参院選挙に向けて「野党共闘」の仕掛け人として政局の中心に躍り出た志位委員長。その来し方と、野党共闘の背景などを書きました。ご笑覧いただければ幸いです。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18069

img108

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2016年05月14日

『安倍晋三が〈日本〉を壊す この国のかたちとは:山口二郎対談集』(青灯社)が発刊されました。


「今、世界中がアベ化している」(山口二郎)

 「〈日本は米国の属国〉が主題化されていない」
(内田
樹)

 「国の姿の議論を避ける胡散臭さ」(柳澤協二)

 「株主配当を抑えれば賃金は3割UPできる」
(水野和夫)

 「原発はすでに終わった産業技術」(山岡淳一郎)

 「安倍さんの手法はメディアのトップを落とす」
(鈴木哲夫)

 「戦後憲法は、戦前弾圧されたリベラリストが支えた。

  たんなるGHQの押しつけではない」(外岡秀俊)

 「安倍政治の〈国体〉は成功しない」(佐藤 優)

http://www.seitosha-p.com/

9784862280879



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2016年05月12日

「月刊日本」(株式会社K&Kプレス)の5月号増刊『貧困・格差・TPP』が発売されました。24人の論客が、それぞれのテーマ51y+sdZL1kL[1]について語っています。http://plaza.rakuten.co.jp/mensfashionblog/diary/201605110019/

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2016年05月08日

「3.11震災は日本を変えたのか」(リチャード・J・サミュエルズ著/英治出版)の書評を、5月8日付の東京新聞・中日新聞の「読む人」に掲載しました。本書は、米国屈指の知日派学者が、「3.11」の日本に与えた影響を多角的に分析したものです。大惨事のあとには「新方向への加速」「現状維持」「理想主義的な原点回帰」の三つのナラティブ(物語)がせめぎ合うといいます。それらが「安全保障」や「エネルギー政策」、「地方自治」をどう変えたのか、著者はデータに基づいて探求します。そして、著者の下した結論とは……。
知日派といわれる学者の思考の枠、体制との関わり方を知るには貴重なテキストでしょう。もっとも、その結論を支持するわけではありませんが……。

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2016年05月03日

 NYタイムズ記者、マimg073ーク・マゼッティの労作「CIAの秘密戦争」の書評を、5月1日付の信濃毎日新聞に掲載しました。「テロとの戦い」の裏側で、スパイ組織が準軍事組織へと変貌していったか、そのプロセスを克明に描いています。欧米の「テロとの戦い」をメディアを通してしか知らない私たちには、極めて示唆に富んた本だと思います。

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2016年03月27日

5369aこのほど、単行本『ものづくり最後の砦 航空機クラスターに賭ける』(日本実業出版)を発刊しました。
以下、内容のご紹介です。http://www.njg.co.jp/book/9784534053695/


◆民間航空機産業は「ものづくり」の命運を賭けた試金石
20151111日民間航空機MRJ(三菱リージョナルジェット)が大空に飛び立った。

YS11以来、実に50年ぶりの国産機の「初飛行」だった。MRJに象徴される航空機産業には世界を相手にした「ものづくり」の粋が集約されている。大手重工業だけでなく、産業のすそ野を支える中小製造業の底力が試される試金石でもある。
大型航空機の部品点数は300万、自動車の100倍である。世界一といわれる日本の加工と素材の技術を生かすには恰好のターゲットだ。しかし、多くの事業者は、いざ航空機産業への参入に向き合うと、二の足を踏む。先行する米欧中心の国際規格や英語の壁、従来の「のこぎり型」受発注からの脱却などさまざまな壁を目の当たりにしてたじろいでしまう。
しかし、10年、20年単位で生き残りを目指すなら、現状から「飛ぶ」覚悟も必要だ。

◆ものづくり再生は地方再生! キーワードは「クラスター化」

本書では、長野県飯田市の「飯田モデル」、新潟市の「新潟スカイプロジェクト」、そしてMRJの開発拠点が置かれる愛知県のメーカーや自治体の取り組みを徹底取材。一足先に航空機産業に挑んだ人びとの苦闘とブレークスルーの試みを描いた。キーワードは「クラスター化(産業集積化)」だ。同業・異業あいまって部品やシステムの「一貫生産」の体制を築けるかどうかにかかっている。
航空機クラスターは、ものづくりの「最後の砦」に浮上してきた。



序章 脱のこぎり型受発注―民間航空機産業参入への鍵

1 飯田モデルで突破せよ

2 新潟スカイプロジェクトの挑戦

3 MRJの熱気、人づくりの本気

 終章 民間航空機産業で生きる「覚悟」


規模の大小はあっても、どんな企業も明日の糧を得ようと水鳥のように水面下で懸命に足を掻いている。その「熱さ」を感じていただきたい。



 


 




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2016年03月02日

東日本大震災では、情報を得るための手段としてのラジオの役割が見直されました。

5年前の“あの日”、ラジオが果たした役割とは?

震災時には広い地域で停電、通信網も途絶しました。こうした中で、避難に際してラジオから得た情報が役立ったという声が多く聞かれます。
5年前のあの日、被災地でラジオがどう役立てられたのか、見ていきます。
災害時にラジオをどう使いこなす?
停電時にも使え、持ち運ぶことも出来るラジオ。災害時に強いとされるメディア、ラジオをどううまく利用していけばいいのか、考えます。

ラジオの可能性とは?
インターネットが普及する中、情報を得るための手段は多様化しています。
その中で、ラジオというメディアにはどんな役割が期待されているのでしょうか?
ラジオの今後の可能性を探ります。


出演/福田充さん(日本大学法学部教授) 国崎信江さん(危機管理アドバイザー)
聞き役/柴原紅さん(フリーアナウンサー) 
山岡淳一郎(ノンフィクション作家)
http://www.nhk.or.jp/radiosp/shinsairadio/



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2016年01月13日

 月刊保険診療2016年1月号に「在宅医療の現場から~訪問診療、介護の最前線で働く人々、患者・家族は何を思っているか~」と題したルポを掲載しました。
 団塊の世代が後期高齢者となる2025年、さらに高齢化率が36.1%にも達すると推計される2040年までに、大都市圏では医療施設や介護施設、そこで働く人手が著しく不足するといわれています。そこで、厚労省は「地域包括ケア」を推進し、入院医療から在宅医療への転換を図ろうとしています。
 では、実際に在宅医療、介護の現場では何が起きているのか。当事者の患者、懸命に支える患者家族はどのような事態に直面し、何を悩み、何を支えとしているのか。医療者や介護者はどう動いているのか。
 認知症、難病、寝たきり、在宅での看取り、貧困下での往診など、在宅医療の現場を訪ね、関係者の真情を聞き取りました。生と死を考えるimg011道標として……。
https://www.igakutushin.co.jp/index1.php?contenturl=mag.php

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2016年01月12日

 「戦略経営者 2016年1月号」の新春特集でヤマトホールディングスの山内雅喜社長とインタビュー対談をしました。経営のカリスマ、小倉昌男さんの「最後の直弟子」世代の山内社長は、しっかり遺伝子を継承しつつ、宅急便の最前線を10人前後の「小集団」で切り盛りする独特の組織マネージメントを展開しています。
https://www.tkc.jp/cc/senkei/backnumber/201601
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2015年12月02日

 11月30日発売の「東洋経済(12月5日号)」に「地方企業のすごい技術力『次は航空機部品で勝負』」と題し、多摩川精機副会長・萩本範文さんの人物ノンフィクションを掲載しました。長野県の中堅メーカーが、トヨタのハイブリッド車、プリウスの基幹部品を開発し、ボーイングと直接取引をしています。ものづくりの見本のような企業を率いてきた経営者の「地域とともに生きる」思想と、その方法論を描きました。
http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/
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