2016年11月28日

11月27日の信濃毎日新聞に『日本・韓国・台湾は「核」を持つのか?』(マーク・フィッツ・パトリック著 秋山勝訳 草思社)の書評を掲載しました。トランプ次期米大統領の外交政策は「二国間」のディール、つまり「取引」の側面が強くなると言われています。一方で国際的な安全保障への関与はどうか。米国の「核の傘」は有効なのか。本書は、核不拡散政策を熟知する著者が東アジアの視点から記述しており、興味深く読みました。

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2016年11月10日

 11月6日の東京・中日新聞の読書欄、新書コーナーで『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』が下記のように紹介されました。

●長生きしても報われない社会
平均寿命は年々上がるが、それは病気や介護への不安の中での長生きだ。認知症や寝たきり、地域包括ケアの限界、ベッド不足や格差医療、医療の市場化の弊害など、高齢になるほど老後や資金への憂いは深まる。在宅医療や介護の現場を訪ね、地域・自治体・国・日米関係へと課題を抽出し、金の切れ目が命の切れ目とならないための解決の道を探る。(ちくま新書・886円)


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2016年10月21日

10月16日付、北海道新聞に『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)の書評が掲載されました。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0087710.html?page=2016-10-16




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2016年10月19日

  月刊保険診療10月号に拙著「長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実」(ちくま新書)の書評が掲載されました。img157


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2016年10月03日

10月3日発売のAERA(10月10日号)に、杭打ちデータ偽装問題で揺れる横浜のマンションの建て替え決議について記事を執筆しました。水面下でくり広げられていた管理組合と事業主との「住民5分の4以上の賛成」をめぐる熾烈な駆け引きに焦点を当てました。このマンションの全棟建て替えは、従来の欠陥住宅への対応を根底から覆すようなインパクトを秘めています。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18470



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2016年09月06日

「長生き」書影 拙新著「長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実」(ちくま新書)を刊行しました。以下、各章のタイトルと見出しの一部です。

第一章 在宅医療の光と影
「看取る」から「あやめる」への悲劇/なぜ一線を越えてしまうのか/介護苦関連の事件は正確な数字がわからない/誰かに話せることの大切さ……
第二章 亡くなる場所が選べない
「死を待つ家」/「看取り難民」に直面する日本/「地域完結型」への政策転換/医師が看取りを理解していない/安心して人生の最期を迎える医療……
第三章 認知症と共に生きる
地域・家族から見捨てられた人が行き着く先/居心地のよさが落ち着きを生む/されて嫌なことは他人にもしたくない/死に追い込む拘束や孤立……
第四章 誰のための地域包括ケアなのか
大都市向けのシステムが地方に/住民による住民のための医療法人/地域を支える柱が火の車に/行政改革の統廃合で診療所がなくなる?……
第五章 資本に食われる医療
在宅医療はいくらかかるのか?/高度療養費制度という下支え/新薬が高いにもほどがある!/アメリカの製薬会社のやり口/超高額の医薬品が「がん」治療を浸食…

                

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2016年07月20日

東洋経済7月23日号、ひと烈風録に清山会グループの代表で精神科医の山崎英樹氏の人物ノンフィクションを掲載しました。清山会は、診療所とデイケア施設、グループホーム、ケアハウス、小規模多機能居宅介護所など、多様な施設を設け、認知症の人に細やかに対応しています。新しい認知症ケアのモデルといえるでしょう。
http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/


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2016年07月12日

731日(日)13:0015:00 清里フォトアートミュージアムにて、アーティストによるギャラリートーク「インド-光のもとへ」が開かれます。
写真家の井津建郎さんが、インドの聖地ベナレスの「ムクティバワン」と呼ばれる、看取りの宿で撮った写真を前に、撮影の動機やエピソード、新しい発見などを山岡と語り合います。
超高齢社会に突入した日本、医療や介護の大切さとともに看取りに至る死生観も問われています。
詳細は、KMopa
http://www.kmopa.com/


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730日(土)14:0016:00 清里フォトアートミュージアム(KMoPA)にて、チャリティ・トーク&ライブ2016「小児病院をつくった写真家・井津建郎」が開かれます。
K・MoPAも支援するラオ・フレンズ小児病院とアンコール小児病院は、世界で活躍する写真家・井津建郎が創設しました。
なぜ彼は、異国の地に病院をつくろうと決意したのか?
トークイベントで、井津さんを相手に山岡が、その原点に迫ります。
ライブでは、ウォン・ウィンツァンさん(ピアニスト、即興演奏家、作曲家)が、すばらしい演奏を披露します。
詳細は、清里フォトアートミュージアム
http://www.kmopa.com/



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7月16日、上田市の上田信用金庫本店ホールにて、第二回東郷堂文化講演会が開かれます。
テーマは「調査報道について」。
13時10分~14時10分「原発利権報道の裏側」朝日新聞社会部編集委員・市田隆さんの講演。
14時15分~15時45分「日本電力戦争-東芝の闇をめぐって」と題し、山岡がお話します。
問合せ(電話)東郷堂 ☎0268-24-7200 

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