天から注ぐ2017年最後の光。
2017年12月31日は、朝から曇りで時折雨。
いっときかなり降ったが、夕暮れ時には晴れて美しい夕日を見ることができた。
天から注ぐ2018年最初の光。
我が家の東側には小高い山があり、太陽が見える時刻が遅い。
2018年1月1日、山の上に太陽が現れる前には晴れていた空が、太陽が現れる頃には雲に覆われていた。
太陽の姿は見えなかったが、雲間から射す光は神々しかった。
一年の最後の日も一年の最初の日も、他の日と何ら変わらぬ一生のうちの貴重な一日だ。
しかし節目となる最後の日に己を見つめ直し、最初の日にこれからの自分の在り方を問うてみる。
我の生き様を天の光に捧ぐ。
2017年12月31日は、朝から曇りで時折雨。
いっときかなり降ったが、夕暮れ時には晴れて美しい夕日を見ることができた。
天から注ぐ2018年最初の光。
我が家の東側には小高い山があり、太陽が見える時刻が遅い。
2018年1月1日、山の上に太陽が現れる前には晴れていた空が、太陽が現れる頃には雲に覆われていた。
太陽の姿は見えなかったが、雲間から射す光は神々しかった。
一年の最後の日も一年の最初の日も、他の日と何ら変わらぬ一生のうちの貴重な一日だ。
しかし節目となる最後の日に己を見つめ直し、最初の日にこれからの自分の在り方を問うてみる。
我の生き様を天の光に捧ぐ。