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大植英次スペシャルコンサート
2012年3月31日(土)15:00開演(14:00開場)
―万感の想いをこめて9年の響きが輝く―
指揮:大植英次
<プログラム>
ブルックナー/交響曲 第8番 ハ短調(ハース版)

今日の演奏会の感想・・・色々な言葉を探すのですが、どれもこれも陳腐に感じて進みません。それでも感動はhotなうちに一言でも連ね無ければならないと思っています。

チケット確保に大苦労して(1時間半くらいかかったかも)思う席が空いていなくて、思い切ってクワイヤ席に。
この席は打楽器や管に弦が消され気味になる印象があって敬遠してきました、特にコンチェルトはよろしくないですね。でも今回は監督の表情がよく見れて、逆によかったかな。
前述したことは全くの杞憂でかき消されることのない重厚な弦の音色は健在どころか、クワイヤにいても洪水のように押し寄せました。

とにかく音楽が湧き出てくる、そして溢れかえる、炸裂する、静寂に息をのむ・・・そこには聞こえました教会に鳴り響くオルガンの美しいコラール,第3楽章の美しさはこの世のものとは思えないものでした。
ワーグナーチューバが美しい旋律を奏でます、そして2度目はこれでもかと歌い上げ、ホルンがそれを受ける、監督が慈しむように4人を見つめていました、大成功。

また気が向いたら追記します、おやすみなさい