絨毯座のオペラ工房(裏)

絨毯座ピアニスト野口幸太による絨毯ブログ

【公演案内】ピアノデュオ おしゃべりなピアノたち

大変ご無沙汰しております。
次回公演が決まると同時に動きだす絨毯座ブログです。

この度、当座でもたびたびお世話になっている金森敏子先生と、私、野口でピアノデュオのコンサートを開催する運びとなりました。

ピアノデュオと言っても、演奏するのは全てオペラの名曲!
オペラ歌手のいない!?オペラコンサートです。

この公演のために、ほとんど全ての楽曲をピアノ版に編曲して演奏いたします。
最初の編曲をし始めたのが5月。夏に全てのプログラムが確定し、編曲も間もなく全て完了します。

更に、せっかくなのでオペラの音楽と、物語を楽しんで頂くために、語り役として「オペラシアターこんにゃく座」の歌役者:相原智枝さんにもゲスト出演をして頂きます。

どうぞご期待ください!

なお、詳細は「labo opera絨毯座」公式サイトでもご覧頂けます。
(この度、公式サイトがリニューアルオープンいたしました。)


そして、これはおまけ画像。

↓ ↓ ↓ ↓

編曲

ある有名オペラのラストシーンの編曲中画面です。
なんのオペラでしょう??



 ピアノデュオ・おしゃべりなピアノたち
〜2台ピアノが歌う魅惑のオペラ〜

Piano Duo 表Piano Duo裏



絶妙の選曲と新アレンジでお届けする「歌手のいないオペラコンサート」。
オペラ伴奏の実力派による、2台のピアノが紡ぎだすオペラの世界をお楽しみあれ!


日時:2015121日(水)19:00開演(18:30開場)

会場:杉並公会堂小ホール(東京都杉並区上荻1-23-15(荻窪駅徒歩7分))

演奏:
金森敏子(ピアノ)、野口幸太(ピアノ)

ゲスト(語りとちょこっと歌?):
相原智枝(オペラシアターこんにゃく座)
 
プログラム:

W.Aモーツァルト作曲
《ドン・ジョヴァンニ》ベストメロディ
・序曲
・カタログの歌
・シャンパンソング 他

G.ロッシーニ作曲/野口幸太編曲
《セヴィリアの理髪師》セレクション

G.プッチーニ作曲/野口幸太編曲
《蝶々夫人》〜スズキ日記
※曲目、タイトルは変更になる場合があります。
 
チケット:全席自由 一般4000円、学生3000円(税込)
※学生券は学生証等の提示が必要です。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
 
予約・問い合わせ:ナヤ・コレクティブ

メール:nayac@mc.point.ne.jp

フリーダイヤルでのご予約:
Confetti(カンフェティ)0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
※チケットの支払/受取は、お近くのセブン-イレブンになります。
※発券手数料はかかりません。
 

構成・プロデュース:恵川智美
一部編曲:野口幸太
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)
主催:labo opera絨毯座

実験室Vol.6 《ドン・ジョヴァンニ》のお知らせ

来る8月20日、21日に当座第6回目となるオペラ公演をいたします。

今回は、演出に太田麻衣子さんを迎え、モーツァルト作曲《ドン・ジョヴァンニ》をお送りいたします。

斬新な切り口での“喜劇” 《ドン・ジョヴァンニ》にどうぞご期待ください。

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labo opera絨毯座 実験室vol.6 『ドン・ジョヴァンニ』
字幕付き原語上演


作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ Lorenzo Da Ponte

指揮:須藤桂司 Sudou Keiji
演出:太田麻衣子 Ota Maiko
プロデュース:恵川智美 Egawa Tomomi 

★出演

 ドン・ジョヴァンニ:志村文彦 Shimura Fumihiko
 レポレッロ:大山大輔 Ohyama Daisuke

 ドンナ・エルヴィーラ:黒田博 Kuroda Hiroshi
 その侍女:大隅智佳子 Ohsumi Chikako

 騎士長:米谷毅彦 Maiya Takehiko
 ドンナ・アンナ:川越塔子 Kawagoe Toko
 ドン・オッターヴィオ:布施雅也 Fuse Masaya

 マゼット:吉川健一 Yoshikawa kenichi
 ツェルリーナ:吉村美樹 Yoshimura Miki

  合唱:清水龍之介、鈴木俊介、橋本晃作、山本竹佑、吉川響一、鷲尾裕樹

 ピアノ:金森敏子 Kanamori Toshiko, 田村ルリTamura Ruri 


★スタッフ
美術/舞台監督:八木清市
照明:望月太介(株式会社アート・ステージライティング・グループ)
衣裳:東京衣裳株式会社
字幕:株式会社アルゴン社
稽古ピアノ:今野菊子、吉田貴至
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)
制作補:堀 桐子



主催:labo opera絨毯座 助成:公益財団法人朝日新聞文化財団

★公演データ
2013年8月20日(火)18:30開演
2013年8月21日(水)15:00開演

 開場は開演の45分前
 シングル2回公演

会場:北とぴあ・つつじホール
 東京都北区王子1-11-1
 東京メトロ南北線『王子駅』5番出口より直結
 JR京浜東北線『王子駅』北口徒歩2分

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※やむを得ない理由により出演者が変更になる場合があります。最新の情報はホームページでご確認ください。


チケット:全席指定 一般5000円、ペア券9000円、学生2800円(税込)
      ※学生券は入場時に学生証の提示が必要です。
      ※ペア席のご予約は、電話・FAX、メールにて承ります。
       チケットオンライン、フリーダイヤルでは取り扱っておりませんのでご注意ください。

  チケット発売開始:2013年5月20日(月)〜

●予約、お問い合わせ◎ナヤ・コレクティブ
           チケットオンライン:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
           電話・FAX 03-3921-4309(電話は平日の11:00〜17:00)
           メール:nayac@mc.point.ne.jp (@を小文字に打ち直してください)
 フリーダイヤルでのご予約:Confetti(カンフェティ)0120-240-540 (受付時間 平日 10:00〜18:00) 
 ※チケットの支払/受取は、お近くのセブン-イレブンになります。
 ※発券手数料はかかりません。 

キャスト変更のお知らせ/ティレジアスの乳房

2月29日から公演が予定されている「プーランクプロジェクト」、第二部「ティレジアスの乳房」において、当初予定されておりました亭主役の秋本健は、本人のやむを得ない理由により出演キャンセルとなりました。

代わりまして亭主役に鈴木俊介、息子役に高畠伸吾が出演いたします。承いただければ幸いです。


◎プーランクプロジェクト

第二部《オペラ『ティレジアスの乳房』全2幕》字幕付き原語上演
 男か? 女か? 男になった女と、子供を産みまくる男の奇想天外コメディ。

  台本●ギョーム・アポリネール
  作曲●フランシス・プーランク

テレーズ/トランプ占いの女:西本真子(ソプラノ) 
亭主:鈴木俊介(テノール)
劇場支配人:大山大輔(バリトン)
プレスト:鶴川勝也(バリトン)
ラクーフ/新聞記者:岡本泰寛(テノール)
新聞売りの女:森山京子(メゾソプラノ)
憲兵:角田和弘(テノール) 
息子:高畠伸吾(テノール)
ザンジバルの市民:河原真実(ソプラノ)、山西さや香(メゾソプラノ)、清水龍之介(バリトン)
助演:小川耕筰(人形遣い)、南谷朝子(俳優)、山本光洋(パントマイム)
ピアノ:筈井美貴(1st)、野口幸太(2nd)

◆スタッフ
美術:荒田良
照明:北澤真人(株式会社アート・ステージライティング・グループ)
舞台監督:中村眞理(Stage Crew BAU)
字幕:株式会社アルゴン社
稽古ピアノ:今井友貴、吉田貴至、織井香衣
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)

主催:labo opera絨毯座 助成:朝日新聞文化財団

ウフフ・・・・エヘヘ・・・・ひゃはは・・・ギャハハ!

演出家・恵川智美より


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20世紀初め、少子化の先進国フランスでこんな喜劇が生まれました。

「戦争で男達がそんなに死にたいなら、女は子供を産むのを止めましょう!」と、一人の主婦のぼやきから始まる奇跡の数々!

少子化問題は、究極のフェミニズムか?と考えるいとまも与えず、ゲイあり、アルコール依存症あり、社会問題をだまし絵風に、キュービズムとシュールリアリズムでシャッフルして、博打打ちに、占い師、天才ならぬ天災赤ん坊から性転換!

総出で陽気に騒ぎまくる何でもありの一時間、ジェットコースターのように繰り出される笑いの渦に心と身体を浸したら、21世紀初頭を私達は元気に生き抜く事が出来るでしょう。

二度の世界大戦、世界的大不況、数々の災害を人間が生き抜いて来たのは、問題だらけで失敗だらけの人が愛し合う事を止めなかったから!

さあ、歌い手と芸人達の捨て身の舞台で英気を養い、世の中を笑い飛ばして生きましょう!!

恵川智美


〜〜ティレジアスの乳房ってどんなはなし???


南フランス、架空の都市ザンジバル。
女として虐げられるのはもうたくさん! 今日から私は男になるわ、
と妻のテレーズが言い出した。とたんに身体から離れていく乳房。
続々とあとに従うザンジバルの女たち。

夫も負けずに主婦の身支度、俺が子供を産んでやる、
となんと一晩で4万人超の子供を作ってしまい・・・
少子化、ジェンダーコンシャスな現代に贈る、
爆笑フランス版「産めよ増やせよ」。


☆公演情報は公式サイトから☆

チラシが完成しました!/プーランクプロジェクト

プーランク・プロジェクトのチラシが完成しました。

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今回はオペラだけではなく、プーランクを中心に馴染みやすい作品ばかりを集めたキャバレー風プログラムもご覧頂けます。

歌あり、パントマイムあり、シャンソンあり、ピアノあり、、、、そして人形まで登場してきてしまいます♪

どうぞご期待ください!!


絨毯座プーランク・プロジェクト


オペラ《ティレジアスの乳房》&プーランク・キャバレー 

演出・プロデュース:恵川智美
音楽監督:横山修司


◆公演データ 全4回公演/シングルキャスト

 2012年2月29日(水)19:00開演
       3月1日(木)14:00開演 19:00開演
                3月2日(金)16:00開演

※開場は開演の30分前
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※3月1日(木)14時開演の公演については、無料の託児サービスが利用できます(事前申込制)。

詳細はお問い合わせください。


会場:杉並公会堂小ホール
      東京都杉並区上荻1-23-15(荻窪駅徒歩7分)

チケット:自由席 一般5000円、ペア券9000円、学生2800円(税込)
※学生券は入場時に学生証の提示が必要です


チケットはオンラインでもご購入いただけます。
チケットオンライン


 ◆プログラムと出演 
  (前半が第一部、後半が第二部の二本立て上演です)

第一部《プーランク・キャバレー》めくるめく激情とウィット。プーランクの作品で綴る夢の一座。
 
『モンテカルロの女』 森山京子(メゾソプラノ)、野口幸太(ピアノ)
『即興曲第15番〜エディット・ピアフに捧ぐ』 野口幸太(ピアノ)
『仮面舞踏会〜カプリッチョ〜』 野口幸太、筈井美貴(二台ピアノ) 
シャンソン『万歳道化師』(ルイギ作曲)『ナントの囚人』(フランス民謡) 南谷朝子(歌)、大坪夕美


第二部《オペラ『ティレジアスの乳房』全2幕》字幕付き原語上演
 男か? 女か? 男になった女と、子供を産みまくる男の奇想天外コメディ。

  台本●ギョーム・アポリネール
  作曲●フランシス・プーランク

テレーズ/トランプ占いの女:西本真子(ソプラノ) 
亭主:秋本健(バリトン)
劇場支配人:大山大輔(バリトン)
プレスト:鶴川勝也(バリトン)
ラクーフ/新聞記者:岡本泰寛(テノール)
新聞売りの女:森山京子(メゾソプラノ)
憲兵:角田和弘(テノール) 
息子:鈴木俊介(テノール)
ザンジバルの市民:河原真実(ソプラノ)、山西さや香(メゾソプラノ)、清水龍之介(バリトン)
助演:小川耕筰(人形遣い)、南谷朝子(俳優)、山本光洋(パントマイム)
ピアノ:筈井美貴(1st)、野口幸太(2nd)

◆スタッフ
美術:荒田良
照明:北澤真人(株式会社アート・ステージライティング・グループ)
舞台監督:中村眞理(Stage Crew BAU)
字幕:株式会社アルゴン社
稽古ピアノ:今井友貴、吉田貴至、織井香衣
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)

主催:labo opera絨毯座 助成:朝日新聞文化財団


【最新情報】 絨毯座公演案内/プーランク・プロジェクト

lobo opera絨毯座 次回公演の概要が発表になりました。

かなり笑える奇想天外コメディオペラです!

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絨毯座プーランク・プロジェクト

ティレジアスの乳房/プーランク・キャバレー

演出・プロデュース:恵川智美
音楽監督:横山修司

美術:荒田良
舞台監督:中村眞理(Stage Crew BAU)
字幕:株式会社アルゴン社
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)

助成:朝日新聞文化財団
主催:lobo opera 絨毯座


会場:杉並公会堂小ホール
 
2012年
 2月29日(水)19:00開演
 3月1日(木)14:00開演 ― 19:00開演
 3月2日(金)16:00開演
 (全4回公演)


第1部 プーランク・キャバレー
 
 〜めくるめく激情とウィット。プーランクの作品で綴る夢の一座〜


・『モンテカルロの女』 森山京子(メゾソプラノ)、野口幸太(ピアノ)
・『ナゼールの夜会』 大坪夕美(ピアノ)、小川耕作(人形)
・『即興曲 第15番 〜エディット・ピアフに捧ぐ〜』 野口幸太(ピアノ)
・シャンソン『万歳道化師』(ルイギ作曲) 南谷朝子(歌) 他


第2部 オペラ《ティレジアスの乳房》 全2幕

 〜男か? 女か? 男になった女と、子供を産みまくる奇想天外コメディ。〜

  台本:ギョーム・アポリネール
  作曲:フランシス・プーランク


◎キャスト
  ・テレーズ/トランプ占いの女:西本真子(ソプラノ)
  ・亭主:秋本健(バリトン)
  ・劇場支配人:大山大輔(バリトン)
  ・ブレスト:鶴川勝也(バリトン)
  ・ラクーフ/新聞記者:岡本泰寛(テノール)
  ・新聞売りの女:森山京子
  ・息子:鈴木俊介(テノール)    他

◎芸人たち:小川耕平、南谷朝子、山本光洋
 
◎ピアノ:野口幸太、筈井美貴

※演目、出演者は変更になる可能性があります。


チケット◎自由席 一般5,000円、ペア券9,000円、学生2,800円
チケット販売開始◎2011年11月14日(月)10:00〜

お問い合わせ:ナヤ・コレクティブ 03-5875-8306(電話は平日の11:00〜17:00)

【速報!!】 絨毯座 公演情報

ご無沙汰しております!
音楽部の野口です!!!

昨年の「プーランクプロジェクト」 “ほぼ”コンサート形式による《ティレジアスの乳房》公演からおよそ一年!

今度は完全オペラ形式での《ティレジアスの乳房》公演に向け、当座本格的に始動いたしました。
・・・・ということは、このブログもまた動きはじめます!!

オペラ自体は40分程度の短い(けど、おもしろい)ものなので、他にも楽しいプログラムが目白押しになる模様!!

詳細は近々発表されますので、公式サイトの方も要チェックです♪


少子化、ジェンダーコンシャスな現代に贈る、
爆笑フランス版「産めよ増やせよ」。


今回はどんな舞台になるのでしょう!!

こちらのブログの方でも随時UPしていきます!

よろしくお願いいたします。

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プーランク・プロジェクト第一弾 終了

プーランク・プロジェクトの第一弾が無事に終了いたしました。

コンサート形式でのオペラ『ティレジアスの乳房』抜粋版。

その他、ピアノ曲『ナゼールの夜会』、『即興曲15番〜エディット・ピアフに捧ぐ〜』、、、そして歌曲『愛の小怪(こみち)』をプログラミング致しました。

比較的規模の大きいオペラ作品を聞いて頂く前に、プーランクの魅力が凝縮されたピアノ曲や小さな歌曲を楽しんでいただこうと、このようなプログラムにいたしましたが、大変ご好評を頂きました。

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さて、プーランク・プロジェクトの第二弾は10月17日(日)。

お次は、『ティレジアスの乳房』の完全ノーカット版でお送りいたします。

奇想天外なコメディ・オペラ。
その中に多数散りばめられた荒唐無稽なギャグ。

でもそこにはちょっと深いメッセージが込められています。

さぁ、皆さん!子供をお産みなさい。

↓ 詳細は画像をクリック ↓

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絨毯座ツイッターのご案内

「絨毯座ツイッター」があるのをご存知でしょうか。

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絨毯座に関する色々なことをつぶやいております。

みなさま、フォローお願い致します。

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【簡単・解説】『エディット・ピアフに捧ぐ』について/絨毯座プーランク・プロジェクト




フランスの象徴」とも言われるシャンソン歌手、エディット・ピアフの代表曲『愛の賛歌』です。

歌手として活躍して華やかな活躍をしていながらも、実に波乱に満ちた人生を送った彼女は、幾度となく映画化され、最近では2007年公開の「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」が世界中でヒットしました。

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そんなピアフが歌った名曲の中にはこんな曲があります。



日本では『枯葉』というタイトルで大変有名な曲です。

ちなみに、シャンソンの多くが、日本人歌手によって(日本語歌詞で)カバーされていますが、この曲を日本で一番最初に歌ったのは、淡谷のり子さんだそうです。

『枯葉』、、、、この曲のサビのメロディ、よく覚えておいて下さい♪


さて、エディット・ピアフと、ただ今絨毯座がテーマに取り上げている作曲家:フランシス・プーランク。

交友のあったこの二人ですが、1959年(プーランク60歳、ピアフ44歳の年)、プーランクはピアフのためにピアノ曲をひとつ作りました。

それが『即興曲第15番〜エディット・ピアフに捧ぐ〜』です。




まさに「ピアノで歌うシャンソン!」

といった雰囲気で、パリの秋の雰囲気を思わせます。
甘い哀愁、憧れ、パリのカフェ、香水の香り。

我々が思うパリのイメージにピッタリなようですが、曲のエンディングがなんとも衝撃的。
一瞬、喜びの光が差し込んで来〜〜〜〜〜というところで、音色が曇り始め、、、、最後は重く沈むように消えていきます。

前述の映画の結末のように、ピアフの悲しい最後を暗示しているかのようです。

プーランクは、、先ほど紹介した淡谷のり子も歌ったシャンソン『枯葉』のモチーフを使用して、このピアノ曲を作曲したと言われています。
確かに、ちょっとメロディが似ていますね。


9月18日(土)の絨毯座「プーランク・プロジェクト」では、オペラ『ティレジアスの乳房』とともに、この「エディット・ピアフに捧ぐ」の演奏もお楽しみいただけます。

是非、ご来場下さい!!

詳細はこちら


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※「エディット・ピアフに捧ぐ」を作曲した4年後の1963年1月30日、プーランクは心臓発作のためパリで急逝。
その同じ年の10月10日にはピアフも癌により死去しました。

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ピアフの墓(パリ)
絨毯座とは…
♪♪♪
演出家:恵川智美プロデュース
☆New Opera Space☆
モットーは“絨毯”一枚のスペースで上演できるオペラ作り!
公演情報
2台ピアノが歌うオペラ




Piano Duo 表







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