今回も長くなると思うので、前説は久しぶりのチャコちゃんで誤魔化します。
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今も隣で寝てます(´ー`)y~~~~
さすが動物だけあって、写メ取ろうとしたりするだけでぱっと目が覚めますね。

個人的には歩いている時にぶりぶり振るお尻が好き。


さて。

ではさっさと続きです。

まずはアームの基礎知識について。

・アームは机などに土台となる器具を取り付ける。
・問題となるのは荷重で、大体10キロ以下で制限されている。
・モニターの大きさも同理由から制限されている。
 ちなみに旧型のモニターの場合、『大きさの割に非常に重い』ということが往々にしてあるので、そこら辺は注意。
・てこの原理が働くため、第二パターンのようにアームを伸ばして好きな位置にモニターを配置するような場合、土台がしっかりしてないと、土台の机ごとひっくり返ったりする。
・モニターとアームとの接続は、VESAという世界的な規格で統一されているため、『メーカーによって微妙にサイズが合わない』ということはない

こんなとこかな(’’


ちなみにWikiもあったりします。

http://pc.usy.jp/wiki/index.php?Monitor%2F%A5%E2%A5%CB%A5%BF%A1%BC%A5%A2%A1%BC%A5%E0

元々は2chのログをまとめたようなものですが、画像なんかもしっかりUPされているので非常に参考になります。
自分もここに掲載さているやつのひとつをそのままパクってます。


なおアーム等全てのパーツはAmazonで揃えました。
総額で言うと2万5000円くらいかかったかな。

内訳はざっと、
・LX本体 12000円
・LXエクステ(延長アーム)3000円
・変換プレート 3000円
・サンワのCR-LA301とCR-LA302 各2000円
・六角ボルトとナット(M8×15mmとM4) 計1000円
・延長ケーブル類

こんな感じ。

例によっていらんこだわりをしたせいで、1万円くらい余計にかかってます。
本来ならLX本体だけでいいわけですし。

解説しておくと、

・LXエクステ
 本体だけだとアームの長さが60センチくらいらしく、それじゃーぐいんぐいんしたりするのに不自由だなーとエクステを1本追加。
 これで30センチ弱自由度が上がります。
 ぶっちゃけもう一本ほs(ry
 ちなみに基礎知識にある通り、荷重とてこの原理に気をつけなければいけないので、伸ばしすぎは崩壊の元になりますので注意。

・変換プレート
 VESA規格があるので基本的に必要無いものなのですが、自分が今回取り付けたモニターは、LGのFLATRON E2441という24インチのディスプレイ。
 取り付け限度最大の大きさだけあって、VESA規格も100mm×200mmとなっており、LXが対応している75mm×100mmや100mm×100mmと合わなかったんですな。

・サンワのCR-LA301とCR-LA302
 最高評価を得ているLXですが、モニターの下向きへの角度が十分では無いという欠点があります。
 モニターを完全に下に向けたりとかが出来ないんですな。
 そこでこの二つをジョイントとして使うことで、それを実現しています。

・ボルトとナット
 意外と見落としがちなのがこれ。
 自分はFXとかLAのパーツはAmazon翌日配達とかでさっくり揃えられたんですが、いざ組み立てる段階になって『あ。LA301と302をくっつけるのに別のボルトが必要なんか……』と気付いた次第で(;´ー`)y~~~~
 ナットについても同様で、LXとLAをくっつける時に必要になります。
 ボルトは付属品があったんですが、さすがにナットはついてなかったので。
 あ、言うまでもないですが、ボルトやらナットを扱うための工具も必要です。

・延長ケーブル
 モニターの電源ケーブルとDVIケーブルは、当然アームの先についてるモニター分の長さだけ必要です。
 ここら辺はまぁ各自のカスタマイズ次第で長さが変わりますね。
 自分の場合、PCを離して置いてあるので、DVIは10メートル、電源は5メートル分くらい必要でした。



さて。

まだ設置段階にすら入っていないのにどえらい長くなってますが……

届いた荷物がこちら。
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届いた荷物のダンボールに入ったチャコちゃんがこちら(ぁ
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設置場所は、モニターが置いてあるこちらのテーブル。
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設置後。
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ヘッドフォンが変わっていたりするのは、設置前の写真を取り忘れて、昔取ったのを引っ張ってきたからだったりするので気になさらず(;´ー`)y~~~~

設置自体は非常に簡単。
手でぐりぐり回せる金具がついているので、それをひたすら回すだけ。
設置する土台の厚みに応じて高さ調整もできますし、ここら辺が高いだけあるなーという感じやね。

でまぁ見ての通り、ガラスのテーブルなので強度面が非常に心配。
よく見ればわかりますが、さほど厚いガラスでもないので、過負荷に耐えられるかどうか。
重さについては、テーブルの下にアンプとPS3を置いてあるので全然心配ないと思うのですが。

でまぁこれ取ったの初日で、上記の通りボルトがなくてこれ以上作業できんなーと思いながら適当にぐりぐり動かしたり、アームを上下させてテストしていたら……


テーブルの端が欠けましたヽ(´ー`)ノ


正確に言うと、表面の塗装みたいなのがちょっと欠けただけなんですが……

うわーやっぱりダメかなーと思いつつ、平日に作業してたのであまり時間も取れず、対応策を考えてる間にボルトが届く。

でまぁとりあえずやれるだけやってみるかと作業続行。

これがモニター裏のVESA規格の穴。
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このモニターは今のPCと同時に買ったやつで比較的新しいのですが、やたら安いとかめっちゃ古いとかでもない限り、この穴はついていると思います。

ここに変換プレートとLA302を取り付け。
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重たいモニターをぐいんぐいんするためのものだけあってか、パーツに軟弱なものは1つもないですね。
変換プレートからして鉄のプレートですから、LAシリーズも結構な重たさの金属パーツです。


で。
完成したのがこちら。

こんな感じでアームを伸ばしまして、
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ダンボールと布団が頭と胴体みたいな感じで。
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使わない時はこんな風に大きさの割に実にコンパクトに収納できます。
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……てかめっちゃ部屋の中晒してるな……まぁいいか……(−−;


でまぁ心配になったのがやはり強度。
手でテストした程度で欠けてしまったので、これからぐいんぐいんしたらえらいことになるのは目に見えてます。


てことで、部屋の模様替えすることにしましたヽ(´ー`)ノ


アーム取り付けても大丈夫だろうと思われるのがこちらのメタルラック。
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メタルラック+厚さ1センチくらいの板+アンプ+PS3の重さがあれば、ぐいんぐいんで持って行かれることもないだろうし、強度に関しては厚さ1センチの板がどうこうなるわけなしということで。


ついでに、プロジェクターの話をした時にもちらっと言ったことあると思いますが、このメタルラックがあるせいで、スクリーンが下まで下げられずに常に見上げるような格好になってしまっているんですよね。
『いつかどかしたいなー』と思っていたのですが、アームの登場でいい機会が訪れたというわけです。


で。
部屋をひっくり返します(;´ー`)y~~~~
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なんせガラステーブルにしろメタルラックにしろ、普通に普段使っているものなのでものがありまくりなんですよね。

てことでこちらが完成品。
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……なんですが……

一番上につけたせいか、てこの原理による負荷がものっそいことになったようで、最大に伸ばすと軽く手前に傾くような状態に(;´ー`)y~~~~

この状態でモニターを下にぐいんとでもしようものなら、推定40キロはあろうかというメタルラックががったーんとなるのは一目瞭然でした。
なんせ一番上のメタルラックのプレートが、ポールから抜けて外れかかっていましたから。

高さ的にもちょっと高すぎる感はありますけどね。
映画見たりとかする分にはいいかもしれませんが、普段使いでこの高さはちょっと、それこそ見上げるような感じになってしまいそう。

てことで、メタルラックの二段目に設置。
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ややベッドの手前にモニターがありますが、メタルラック自体が動かせるので、近くに欲しい時はメタルラックそのものを手前に持ってくればいいだけです。

LAパーツをつけたおかげでモニターを完全に下に向けることができるので、ベッドに寝転がって天井を見上げる格好での操作も可能です。


しまう時はこう。
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メタルラックの中に完全に入ってしまうので、アームであんだけ外に伸ばせるのに、しまえば全く邪魔にならないという素晴らしい仕様となっています。

ベッド側から見た風景はこんな感じ。
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寝ながらモニターを見る時に不満だった高さと角度が見事に満たされています。
360度回転が可能なので、自分の見ている方に傾けるようなことも可能。

PCを触っていて疲れてきて、姿勢を変えた場合などもその姿勢に応じたモニター位置にできるので、腐れPCライフを満喫できr……げふごふ。



とまぁこんな感じです。
自分の欲求を満たすためにあれこれしたせいで死ぬ程苦労しましたが、投資に見合うだけの満足度は十分得られました。
以前から不満だったスクリーンの位置についても解消できそうですし、腐れPCライフに憧れる人には是非お勧めしたいパーツですね。


ではでは。