2010年06月05日

6月九工・熊大合宿

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ひさしぶりの学生合宿です。6日(日)は娘の父親参観のため5日のみ参加してきました。またもや晴天。今年に入ってから晴天率100%をキープしています。
祖母山系(写真右)には60キロにおよぶストリートが出来てるのに、なぜか久住山系はブルー。13時過ぎてからやっと滑空場上空に数キロのストリートが出来上がりました。コアは+3ぐらい。上手く回れば、数分で雲低までたどりつけるはずなのですが、戦略がないせいか30分/1500mでジエンド。残念でした。「字は書けるけど、小説は描けない」どこかのブログに書いてあった言葉が頭をよぎります。もっと大きなレベルでは私も同じなんですけどね。がっかりするなよ、富江くん!

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人間たちの騒ぎを知らぬかのように、久住の牛達はのんびり草を食んでいました。そしてそれを邪まな気持ちでながめる川添くん。

来週のOB合宿は、そろそろ運もつきるかな〜

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2010年05月30日

5月OB合宿

GWに続いて5/29-30でOB合宿が行われました。週間天気予報ではあまり良くない予報が出ていましたが、最終的には両日とも晴れて、サーマルトップ1900mとGWほどとはいきませんでしたが、十分に対流も発生しました。
OB7名+学生4名+体験1名で、ASK-13/Ka-8/DISCUS3機を使用し、トータル40回/13+34でした。

P1050189な、なんとOB会員が1人増えました。北九州から体験搭乗にこられたN山さん(前席)です。航空部OBというわけでもなく、グライダー/飛行機の経験があるわけでもなく、まったくの一般の社会人の入会です。他と少し違うところは、息子さんが今春某N屋大学の航空部に入部されたとかで、自分もどうしても息子さんと同じ経験をしたく久住にこられたとのことでした。大変熱意があり、即OB会に入会、2日間オペレーションを手伝っていただきました。親の影響で子供がグライダーを始めるパターンは何人も知っていますが、子供の影響で親がってのは初めてです。N山さん、息子さんに負けないようにがんばってください。応援します。

P1050192九工大院生の福田くんと富江くん。自家用目指して学部卒の後もがんばって飛んでいます。両名ともに南向きのソロ有り、緊急処置有りで、指定養成入所に向けてもう少しです。次回はKa-8が待ってるよ!

P1020967今合宿のKa-8オーナー九大小林くん。2+32飛んで、自己最長時間記録更新です。もう少し早い時間にサーマル出ていれば5時間飛べたのにね。次回に期待しましょう。

IMG_0387熊大OBの伊東氏。今合宿も気合い入ってます。30日、日射が少めでなかなかサーマルがまとまらない中、12時ちょっと前に離陸。ファーストサーマルで上がってしまい何処っかに行ってしまったので、私の出番はなくなったかなと落胆していると、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、たった2時間で降りてきてくれました。おかげで、私も撤収までの1時間ちょっと久住の空を楽しめました。

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2010年05月09日

自転車教習(仮免合格編)

父がグライダーにうつつをぬかしている間に、母と練習がんばったようです。
仮免許あげましょう!

  
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2010年05月05日

GW OB合宿

お待たせしました。久住’10シーズンスタートです。1日〜3日までは福岡大学との合同、4日〜5日はOB単独で、シーズン最初の合宿が行われました。4月の天候不順の反動か、GW1日〜5日の期間中すばらしい天候&条件に恵まれました。特筆すべきは、ピュアグライダーで9km圏を飛び出すフライトが行われたことです。他の滑空場では当たり前の事だと思いますが、ここ久住滑空場ではオープン以来公式には初めての出来事だと思います。トレーラーの車検がなく不時着できないので、久住のすり鉢内でのフライトに限定されXCとは言えませんが、本格的クロスカントリーフライトに向けて一歩前進です。

5月1日

IMG_0270シーズン最初のフライトはDiscusの耐空検査フライトでした。29日〜30日で整備を行い、なんとかOB合宿に間に合わせることができました。
北西風が強い中、リダポンで+2〜3をゲット。飛び続けたい誘惑ギンギンでしたが、整備作業担当なので書類等の整理を行わなければならないし、後席もやらなくてはいけないので、適当なことろで切り上げました。
久しぶりのDiscusはやっぱ最高!



15時過ぎに朝日のはつどりが飛来し、5月16日から始まる久住山岳滑翔大会のための取材および空撮が行われました。空撮は3回程行われましたが、その内の一回は学生+私が被写体となりました。上記はその時のものだと思われます。業務用無線機でいろいろと指示を出されましが、上空は全面プラスだったので、なんなく対応できました。ヘリとの編隊飛行もなかなか面白かったです。

5月2日

IMG_0553熊大OBの伊東氏。この日Discusに乗れるのは教官2名を除くと、伊東氏のみ。一日Discusを占有できる状況でうらやましい限り。
午後一にプランを出して出発し、5時間近く飛んでました。TOPは2700m。耳納山のウエーブと思われる整流を使って雲上フライトも出来たとの事。コース的には、久住→涌蓋山→阿蘇オートポリス→久住の三角約50kmを飛んだそうです。何にしても久住初めての9km圏外フライトおめでとうございます。

5月3日

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今日は朝からウインチ曵いて、午後からのフライトに備えます。9時すぎから+が出始めASK-13,ASK-21,Discus3機ともに景気良く上がって行きます。
前日同様、条件はバリバリだし、前日の伊東氏のフライトにも刺激されて、私もプランを入れて12:50にDiscusで出発。滑空場上空で1700mまで上げたのちドルフィンで大観望を目指す。
積雲の間隔が狭いこともあって、ドルフィンだけでどんどん高度が上がって行く。2500mで雲低に達した。楽勝だ。大観望をクリアしたのち、阿蘇場外に挨拶をして涌蓋山を目指す。
写真左が涌蓋山。久住連山の北西に位置する独立峰で標高は1500m。円錐形の奇麗な形をしているので小国富士とか呼ばれているそうだ。写真右は、涌蓋山上空から久住連山を見た図。日頃南側からの久住連山しか見ていないのでとても新鮮だ。
涌蓋山をクリアした後、久住山でひとしきり遊んで1+23で着陸。△で50km弱のフライトでした。朝日の記者さんにどうでしたと聞かれて、思わず「ちょー楽しい」と答えてしまった。
不時着してよいなら数百キロは飛べたはず。トレーラーに車検がないのが恨めしい。早くなんとかしなければ。

5月4日

IMG_0305本日より、OB単独でのフライト。昨日までの北西風にかわって朝から南東風で南向きの発航となる。4/30に半日かけて行った北側離着陸帯の草刈りがようやく報われた思いだ。風向きは変わっても、条件はバリバリ。ASK-13、Ka-8、Discusの3機を使用したが、ほとんどの時間全機上空に上がっていました。写真は北九大OBの怡土教官。今合宿Discusで合計4時間以上のフライトを楽しまれました。

5月5日

IMG_0310合宿最終日。今日も南風。3機ラインナップしたものの、朝から日射が少なくサーマルがなかなかまとまらない。さーこまった。練習生が1人もいない。どうしましょう。しかたないので、全員でKa-8を使っての粘り大会が始まりました。優勝者は怡土教官で14分のフライトでした。
13時近くになってようやく積雲が出来始め、Discusを先頭に全機上がってしまい、5日間のフライトは終了となりました。
今合宿OBのフライトは、総発数40発、25+12、40分/発。いかに条件がよかったかがわかります。

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2010年04月03日

自転車教習2日目

IMG_0541自転車教習2日目です。
今日は、前回の復習をさらっとやって、本格的にペダルを漕がせました。
出だしだけは支えてやって、あとは本人におまかせ。転んでもけっして手を出しません。
前回の練習でバランス感覚が体得できたのか、あっけなく、1人で走れるようになりました。もっと難産するかと思ったのに残念です。

本人はもう自転車に乗れるようになったと勘違いしていますが、まだまだ。1人で発進できないし、自分で方向をコントロールできず自転車まかせになっています。仮免許はまだまだだせません。次回はターンと発進の特訓です。

本日の成果です。






  
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2010年03月22日

3月九工大合宿

IMG_0215前日の嵐とうって変わって穏やかな日になりました。路面にはところどころ水たまりがありますが、フライトには支障ありません。風も西風で弱くもなく強くもなく、権現山の斜面も機能しているでしょう。

今合宿は人数が8人と少ないので、JA2513一機でのんびり運航です。大気の対流状況も良く、回数よりも時間をかせいで、下級生は上空操作をより長く、上級生はサーマルや斜面での飛び方の練習ができたと思います。

前席は院一の小日向くん。昨年秋に自家用実地に合格して、ここにきてようやく自家用でのフライトを楽しめるようになってきたのではないでしょうか。斜面風もほどよく出ていますし、動画の後では、スロープサーマルも発生し、上限まで上がりきりました。







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2010年03月20日

自転車教習1日目

幼稚園は春休み。鈴夏は4月から年中さんになります。

今日は白川でグライダーの予定だったのですが、午後から嵐の予報が出ているため、合宿が一日延期になり、鈴夏のお守りをすることになりました。
前々から自転車の補助輪はずしてとお願いされていたので、ちょうどいいやということで自転車教習を開始することにしました。はじめからあまりハードにやってしまうと自転車への興味をなくしてしまうので、まずは簡単に、ペダルを踏むことはせず足で地面をけりながら前に進む練習やら、自転車の取り回しの練習を行いました。小さい時とちがってコミュニケーションが取れるので、何かを教えるのもだいぶ楽になってきました。それにまだ素直なんで、学生にグライダーを教えるより楽ちんです。

本日の成果です。ま、初めてですからこんなとこでしょうか。





  
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2010年02月06日

初WAVE体験

sounding10020600Zfukuoka事は5日の午後、「明日(土)、整備のためJA2366を県央空港から久住へフェリーしたいんだけどこれる?」という横竹教官からの電話で始まった。頭の中では、娘とお散歩の約束があったなぁ〜と思いつつも、「大丈夫です、行きます」と即答。悪い父です。仕事中だけど、気象情報を確認。西高東低で北西風が強そう。でも、ファルケで初30着陸が経験できるかななどと考えていた。
6日朝5時に福岡出発。7時に日田駅で亀田Jr@福大をピックアップして、8時過ぎに久住滑空場に到着。天気は快晴、気温は氷点下2度。滑空場は一面霜が降りている。風は予想どおり北西風5〜7m。
横竹邸にて一日の手順を確認。人手は3人、ワンマンリギング等機材の運搬もあるので車2台必要。必然的にフェリーフライトは私の単独で行うことになった。ファルケに一人で乗るのはこれが初めてだ。
9:30に県央飛行場に到着し、組み立て、点検を済ませて、暖気をしようとするがバッテリーがへたっててエンジンがかからない。バッテリーを充電しつつ何度かトライして、13時にやっとエンジンがかかった。一時間のフライトプランを入れて、13:30に県央飛行場を離陸し久住滑空場に向う。正対風が15〜20Kt吹いており、なかなか前に進まない。おまけに非常に荒れており、空腹も手伝ってか、ちょっと気分が悪くなった。暴れる機体と格闘25分、久住滑空場の南西2Kmの地点、久住山の南6Km、高度5000ftで突然静かになった。バリオを見ると+800ft/mを示している。もしかしてこれってWAVE?、とエンジンをアイドルにしても+200ft/mで安定している。エンジンが冷えてしまわないように気をつけながらも基本アイドルで久住連山と平行位置を保ちながら東西に往復を繰り返す。あっというまに8000ftまで上がってしまった。航空路に入ってしまうのでダイブで落としては、また上昇を繰り返す。間違いないこれがWAVEってやつだ。空気が乾燥しているのか目印になる雲が一つもないけど、風速が15kt(GPSの対地速度と速度計の差から算出)なので、これは第二波だと思われる。噂に聞いていたけど、WAVEって本当に静穏なんですね。機体はピクリとも動きませんでした。
しばし、WAVE体験を楽しんだ後、地上班が久住へ到着するのを待って、1時間弱でR/W30に着陸。霜が溶けててスタックしないかと心配でしたが、地上は氷点下をキープしていたみたいで杞憂でした。
残念ながら初めての経験に興奮して証拠写真とるの忘れてしまいました。GPSは動かしていたけど、トラック保存モードがOFFになってました。何も貼るものがないんで、6日00Zのエマグラム(福岡)を貼ります。久住山頂高度付近と、4000mにある二つの安定層(逆転層)がサンドイッチ構造を構成していますし、風は実測で15ktとぎりぎりですが、WAVEの発生条件を満足していたようです。
余談ですが、福岡への帰路、耳納(みのう)連山を起点とするレンズ雲が第4波まで確認できました。
うーん、九州でもWAVEを楽しめそうです。サステナーが欲し〜い!!!  
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2009年11月23日

11月モータ合宿

11月21日から23日の3連休、県央空港モータ合宿に行ってきました。教官2名+OB6名の参加がありました。週間天気予報では23日しか飛べないかな〜と考えていましたが、22日の午後半日雨で飛べなかっただけした。23日は雲一つない良い天気に恵まれて素晴らしい久住阿蘇の景観を堪能できました。

11月21日

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右席は、今年会社を退職されグライダー活動を再開された怡土教官。初モグラ体験でした。別府→佐賀関を回ってきたそうです。

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私は福大OBの林くんと県央→久住滑空場→祖母山→県央の75Km三角を飛びました。ピュアでのクロスカントリーに備えて実現性の高いコースの下見をかねています。写真左は、第二レグ途中にある産山牧場付近です。左下のダムは「率直に言えば底の抜けたダムを造ってしまった」発言で問題になっている大蘇ダムです。産山牧場には風車が一基設置されています。真ん中少し上にはマイクロライトが飛んでいる400mの滑走路が見えます。牧草地も含めて、この辺りはアウトランディングが可能です。写真右は第二旋回点の祖母山です。樹氷を見る事ができました。

11月22日

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雨でだめだろうな〜と思っていた22日。午前中はなんとか飛べました。阿蘇で飛んでいると聞いたので福大OB佐々本くんと阿蘇場外を見にいきました。行き(写真左)はこんな感じでまだまだ大丈夫と思っていましたが、阿蘇場外に到着すると視程が悪くなりだし、とうとう雨になってしまいました。阿蘇場外のフライトサービスにコンタクトし、ご挨拶をして、一目散に県央に逃げ帰りました。無理せず久住滑空場に降りたほうがよいかなとも思いましたが、県央は小雨は降っているがVMCだということで、無事県央空港に帰ることができました。状況判断が遅れた反省すべきフライトでした。

11月23日

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23日、素晴らしい晴天となりました。雲一つなく視程も50km以上はあります。マイナートラブルで朝一時間ほど飛べませんでしたが、気を取り直して、大観望、阿蘇山の三角コースを飛びました。写真左の真ん中の出っ張っている部分が大観望です。それにしても阿蘇外輪山は雄大で地球を感じさせてくれます。右上遥か遠くに見える山は普賢岳です。写真右は阿蘇中岳の噴火口です。今は活動が穏やかなので雨水がたまって80度ぐらいの池になっています。マリンブルーになるのは岩石の鉄と銅が溶け出した色だそうです。

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2009年11月16日

A flight in Kuju

久住の空撮動画があまりないようなんで、昨年夏に友人をゲストで乗せたときのクリップを少し編集してYouTubeにUPしてみました。手持ちなんで手ぶれが激しいですが、ご容赦を。OB/OGの皆さんには、昔何度も見た景色を懐かしんでいただければ幸いです。こまかい所は変化がありますが、雄大な自然は昔そのままです。

  
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