JWS(Japan Wine Society)について

【概要】
JWSは1974年5月24日に発足しました。
この会の発端は、故桑山為男名誉会長が出版された、『ザ・ワイン』の読者が集まり、どこのワイン・メーカーともつながりのない、独立した唯一のワイン愛好家の会として始まりました。現在は約100名の会員を擁し、運営は選挙によって選ばれた、アマチュアの世話人によって運営されています。もちろん、会員の中には、ワイン・ジャーナリストや、ワインの輸入・販売業、レストラン関係者などの専門家も多く、会の運営に当たってはこれらの専門家の助言と協力が大きな支えになっています。
例会は、年間8回くらい開かれ、例会ごとに正餐、ブッフェなどの食事と、その時々にあわせたワインが饗されます。事情が許す限り、シェフからお料理のお話や、専門家からワインのお話を伺うことも出来ます。とにかく、『おいしいお料理と、素晴らしいワインと、楽しい語らい』をモットーに例会を開いております。ぜひこの機会にご参加いただければ幸いです。
【役員】
会長・・・・・・ 根岸規雄 (代表世話人)
世話人・・・・・永田有利恵(事務局長・経理担当)
室井正史
遠藤 誠
石川祐子
※ワイン会参加ご希望連絡先
e-mail qqzt2g4d@hop.ocn.ne.jp
【規約】
綱領『JWS会員はワインの愛好家として誇りを保ち、友誼と信義を重んずる』
1.本会はジャパン・ワイン・ソサェティ(以下JWSと略す)と称し、ワインを愛好する会員で構成する。なお、ワイン関連業界関係者であっても、ワイン愛好家としての入会希望者は歓迎する。
2.会員は以下のとおり積極的に活動し、ワインを楽しむ。
(1)ワインを楽しみ、会の運営に協力的であること。
(2)美味しいワイン、珍しい料理を興味深く味わい楽しむ。
(3)国内外を問わず各地のワインの特徴を知る旅に参加する。
(4)知名人、専門家、会員などから提供されるワインのエピソードや、各国、各地方の話題に耳を傾け楽しむ。
(5)会員の希望、アピールなどによる特別企画に参加する。
3.会員は日本における飲食文化に対して積極的に発言する。
4.入会は正会員1名の推薦を得て所定の申し込み用紙に自筆記入の上申し込みをする。
(1)新入会員は別に定める入会金、年会費支払いの後、会員として登録する。
(2)推薦者は申込者の事故に対して責任を負うものとする。
(3)会員は1年間の会費滞納、諸連絡に対する無回答の場合は自動的に除名する。
5.代表世話人の選出は会員の選挙により第1位の会員を選出する。代表世話人に選出された会員は自らの責任において世話人4名を指名し、5名をもって世話人会を構成する。
(1)代表世話人の任期は2年間とする。
(2)JWSの運営は世話人会の総意に基づく。
(3)代表世話人または会計担当世話人が事故のときは他の世話人が代行する。
(4)桑山為男を名誉会長とする。(平成5年7月7日臨時総会にて決議された。)
6.事務局は世話人の事務所に置く。
7.綱領または規約に反する行動がある会員は世話人会の協議の上除名する。
以上
附則:
1.例会,研究会ともに会の運営の円滑化と採算上、定員などの制限がないときは参加申込、または参加取消は事務局または世話人まで3日前までに連絡するものとし、期間経過後の取消の場合は理由の如何に関わらず会費の徴収をする。
2.この規約は昭和63年5月24日定時総会において改正決議された。
【会費規約】
1. 本会の年会費は以下のとおりとする。
(1) 正会員年会費 5,000円
(2) 家族会員年会費 3,000円
2. 本会の入会金は以下のとおりとする。
(1) 正会員入会金 10,000円
(2) 家族会員入会金 6,000円
3. 新入正会員の初年度年会費は以下のとおりとする。
(1) 4〜5月 入会者 5,000円
(2) 6〜7月 入会者 4,000円
(3) 8〜9月 入会者 3,000円
(4) 10〜11月 入会者 2,000円
(5) 12〜1月 入会者 1,000円
(6) 2〜3月 入会者 1,000円
4. 新入家族会員の初年度年会費は以下のとおりとする。
(1) 4〜6月 入会者 3,000円
(2) 7〜9月 入会者 2,000円
(3) 10〜12月 入会者 1,000円
(4) 1〜3月 入会者 1,000円
【概要】
JWSは1974年5月24日に発足しました。
この会の発端は、故桑山為男名誉会長が出版された、『ザ・ワイン』の読者が集まり、どこのワイン・メーカーともつながりのない、独立した唯一のワイン愛好家の会として始まりました。現在は約100名の会員を擁し、運営は選挙によって選ばれた、アマチュアの世話人によって運営されています。もちろん、会員の中には、ワイン・ジャーナリストや、ワインの輸入・販売業、レストラン関係者などの専門家も多く、会の運営に当たってはこれらの専門家の助言と協力が大きな支えになっています。
例会は、年間8回くらい開かれ、例会ごとに正餐、ブッフェなどの食事と、その時々にあわせたワインが饗されます。事情が許す限り、シェフからお料理のお話や、専門家からワインのお話を伺うことも出来ます。とにかく、『おいしいお料理と、素晴らしいワインと、楽しい語らい』をモットーに例会を開いております。ぜひこの機会にご参加いただければ幸いです。
【役員】
会長・・・・・・ 根岸規雄 (代表世話人)
世話人・・・・・永田有利恵(事務局長・経理担当)
室井正史
遠藤 誠
石川祐子
※ワイン会参加ご希望連絡先
e-mail qqzt2g4d@hop.ocn.ne.jp
【規約】
綱領『JWS会員はワインの愛好家として誇りを保ち、友誼と信義を重んずる』
1.本会はジャパン・ワイン・ソサェティ(以下JWSと略す)と称し、ワインを愛好する会員で構成する。なお、ワイン関連業界関係者であっても、ワイン愛好家としての入会希望者は歓迎する。
2.会員は以下のとおり積極的に活動し、ワインを楽しむ。
(1)ワインを楽しみ、会の運営に協力的であること。
(2)美味しいワイン、珍しい料理を興味深く味わい楽しむ。
(3)国内外を問わず各地のワインの特徴を知る旅に参加する。
(4)知名人、専門家、会員などから提供されるワインのエピソードや、各国、各地方の話題に耳を傾け楽しむ。
(5)会員の希望、アピールなどによる特別企画に参加する。
3.会員は日本における飲食文化に対して積極的に発言する。
4.入会は正会員1名の推薦を得て所定の申し込み用紙に自筆記入の上申し込みをする。
(1)新入会員は別に定める入会金、年会費支払いの後、会員として登録する。
(2)推薦者は申込者の事故に対して責任を負うものとする。
(3)会員は1年間の会費滞納、諸連絡に対する無回答の場合は自動的に除名する。
5.代表世話人の選出は会員の選挙により第1位の会員を選出する。代表世話人に選出された会員は自らの責任において世話人4名を指名し、5名をもって世話人会を構成する。
(1)代表世話人の任期は2年間とする。
(2)JWSの運営は世話人会の総意に基づく。
(3)代表世話人または会計担当世話人が事故のときは他の世話人が代行する。
(4)桑山為男を名誉会長とする。(平成5年7月7日臨時総会にて決議された。)
6.事務局は世話人の事務所に置く。
7.綱領または規約に反する行動がある会員は世話人会の協議の上除名する。
以上
附則:
1.例会,研究会ともに会の運営の円滑化と採算上、定員などの制限がないときは参加申込、または参加取消は事務局または世話人まで3日前までに連絡するものとし、期間経過後の取消の場合は理由の如何に関わらず会費の徴収をする。
2.この規約は昭和63年5月24日定時総会において改正決議された。
【会費規約】
1. 本会の年会費は以下のとおりとする。
(1) 正会員年会費 5,000円
(2) 家族会員年会費 3,000円
2. 本会の入会金は以下のとおりとする。
(1) 正会員入会金 10,000円
(2) 家族会員入会金 6,000円
3. 新入正会員の初年度年会費は以下のとおりとする。
(1) 4〜5月 入会者 5,000円
(2) 6〜7月 入会者 4,000円
(3) 8〜9月 入会者 3,000円
(4) 10〜11月 入会者 2,000円
(5) 12〜1月 入会者 1,000円
(6) 2〜3月 入会者 1,000円
4. 新入家族会員の初年度年会費は以下のとおりとする。
(1) 4〜6月 入会者 3,000円
(2) 7〜9月 入会者 2,000円
(3) 10〜12月 入会者 1,000円
(4) 1〜3月 入会者 1,000円