ジョルジュサンクへと旅立つBenの為に
20170627_174050

フランスにきて同僚から『SUSHI作って』といわれることが増えてきました。

20170607_090053


フランス人本当にSUSHI好きですね、これはもう真実だと思います。

しかし、私たち日本人が思っている寿司とフランス人が思っているSUSHIでは、少し違いがあるようで、
新鮮なお魚、旬の素材を職人が握るって感覚ではなく。

あくまで彼らのSUSHIは創作寿司だったんです。

私職人じゃないし寿司といわれても、できない、、、

と思わずにやってみるとすごくよろこんでくれます。そして、私もとても嬉しくなるんですね!

そもそもフランスで生で食べられるお魚は普通のスーパーには売っていませんし、

材料もかなり限られてきます。

パリやリヨンなら日本食材のお店もあっていろいろなものが簡単に手に入りますが、田舎の方になると海苔やお米が手に入るかそれを探すとゆうことだけでも大変かもしれません。

私が住んでいるvalenceとゆう町は田舎の雰囲気のあるちょっとした都会です。

日本食材店はありませんが、Monoprixに海苔とお米は売っていました。

carrefourとゆうスーパーもありますが、ここには日本食材は売っていません。

なので、住んだ街によって手に入るもの入らないものは決まってくるので初め探すのは大変かもしれません。


フランスでの寿司作り絶対に必要なもの


●寿司海苔:Feuilles d`algues grillees :7枚入り2.2ユーロ(金額は2017,6月の目安とお考え下さい。)

●日本米:Riz japonica pour SUSHI:3合2,7ユーロ

これだけは何としても探さないといけません。上に書いたMONOPRIXや日本食材店、地方であれば少し大きなスーパーなどに置いているとおもわれます。

海苔もお米も日本のものとはかなり違うのですが、、、

海苔はすぐしなしなになる。お米はすぐに割れるなど。

作ってしまえばまぁなんとか、、、気にならないレベルにはなると思われます。



●酢:Vinaigre
日本では米酢を使います。
ミツカンさん懐かしい。。。

なかなかフランスで見つからないのであればワインビネガーやシードルビネガーでも代用可能です。

私は赤ワインのビネガーを使いましたが、最初ほんのり赤く色づきましたが、時間とともに色は抜け、

お酢の風味だけのこります。

フランス人の同僚もお酢に関しては特に違和感なく受け入れてもらえました。

ご飯を炊くために
3合ならば直径20㎝~25㎝の鍋を用意してください。

蓋がついているものがベストですが、なければラップを蓋代わりにします。(私がラップ蓋で試してお米がたけました!)笑
こんな感じです↓↓↓
20170606_194538


6カ月ぶりに食べたもちもちのお米


お米を計る際、軽量カップがあればそれで大丈夫なのですが、なければ秤を使って計りましょう。

①米3合(これで巻き寿司10本分位できます。)

米450グラム
水650ml

フランスにある日本米は少し乾燥しているので水分量多めです。

②軽く2,3回研いで、1時間ほど水に浸してお米に水分を吸わせます。

③水を切りお米を鍋に入れ、分量の水分を加える。

④中火にかけ沸騰まで待つここからずっと蓋はしておいてください。

⑤沸騰したら弱火にして15分待ちます。

⑥15分経てば火を消し15分蒸します。そうすることで芯が残ったご飯になりません。蓋は取らないでください。



寿司飯の作り方

米3合の場合の配合

●酢:150ml
●砂糖:50g
●塩:4g

全ての材料を火にかけ、砂糖と塩が溶けたら火からはなし炊きたてのご飯に加える。

寿司飯を冷まして完成。

次に巻いていきます。

フランス人もMAKIを知っています。

MAKIのいいところは、いろいろな具材を一口で楽しめるところ。

色どりも楽しいこと。

なので、あまり太巻きにせず、一口で食べられる大きさに巻くのがポイントです。(一口で食べられないとぐちゃぐちゃと具材を落としてしまいます。)



巻き寿司の具材

●海老
●スモークサーモン
●かにかま
●ツナ
●アボカド
●きゅうり
●卵焼き
●レタス
●マヨネーズ
●ワサビ
●クリームチーズ

味の中心はマヨネーズになってしまいますが、マヨ大好きなフランス人なので、問題ありません。

好評だったのがサーモン+クリームチーズの組み合わせ。やっぱり少し酸味強めが好きなフランス人。

日本人としては、、、悩めるところです。笑

生の魚はサーモン以外はなかなか見たことがありません。

手に入ればチャレンジしてみてもいいですが、サーモン以外の魚がない!なんてフランス人に言われたことがないので食べる習慣がないものだと思います。

なんせ、タコさえ珍しいもので、生でたべるなんて?!
と言われましたし。

基本冷凍でしかないので、なかなか他の鮮魚は難しいと思われます。

彼らはイクラもしっていましたが、ほとんど食べることはないようです。





さあ!巻いていきましょう。
巻きすがあればいいのですが、なくてもサランラップで少しずつ巻いていけばなんとかなります。

巻き終われば、冷蔵庫で休ませましょう。

直ぐに切ると具材がばらばらになってしまいます。

濡れ布巾で包丁をきれいにしながら切ると美しい断面になります。

是非お試しください



20170625_190525
20170625_190536


職場ではフランス人もMAKIに挑戦中。

めっちゃ可愛いけど。

寿司飯失敗してしまい。すべて芯が残っているんです、

なのでつたないながらも配合と作り方のメモを渡してみました。

20170626_020103


単語とジェスチャーとイラストがあればなんとか伝わります。

喜んでくれてなにより!

説明するフランス語も難しいー!!!