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題名とは全く関連のない画像なのですが、美しいValenceの雨上がりの夕日です。

今回のフランス語本当はもっともっと早く『chaud』について書くつもりでしたが、あまりに私の心の整理がつかづ書くことをためらっておりました。

最近やっと心が落ち着いてきたので筆をとると決めた次第です。現場で本当に使用頻度が高いのです。。。

私の何が心をざわつかせていたかというと、私は『chaud』があまり好きではありません。

あまり好きではないというと少し語弊がありますが、

題名にもあるとうり、『chaud』とは、『熱い』という意味があり、日本でもおなじみの『通ります~』的な『気を付けてください』のような、現場で注意を促すときに使う言葉なのですが、

なんせフランス人によっては『chaud』を無駄に多用してくる人がいるんです。

私はそんな人が嫌だなーと思っていました。

とゆうか、今でもあまり好きじゃないのですが。。。

別に熱いものを持っていなかったとしても、『ショォォー!!!』と言いますし。

そのこと自体は注意喚起ですからオッケーなんですけど、

たまにうっとおしい人がいて『俺が通るぞどけどけー!!!』的に何度も『chaud!!! chaud!!! chaud!!!』って言ってくる人がいるんです。

本当にうるさくて、かなりの苦痛です。笑

そういう人は現場であまりにうるさいとシェフにおこられていたり。。。笑

そんなときはいい気味とか思ったりしてるんです。


そんな私ははじめ『chaud』が言えませんでした。

これを言うのもタイミングが重要で、ある種空気を読まないといけないというか、

何回も言うと上に書いたおバカな人と同じになってしまうし、

言わなければ注意喚起を怠ったとしてこれまたシェフに怒られる。

人に気づいてもらえる距離を計算しながら一回であらゆる人に自分に注意してもらう。

なんだか文章にするととってもカチカチになっちゃいますが、

言葉自体も言うタイミングもとっても重要です。

私ははじめのころ小声で何回も言っていて、全く空気が読めていませんでした。

あんな何回もショーショー言うものか!とかたくなだったのに、小声とはいえ、同じことをしていました。

そんな私自身もかなりのおバカなんですが、、、笑


最近はやっと無駄のない『chaud』が言えるようになってきたと思います。

私は余裕があるときや、丁寧に言いたいときは、『Attention』アットンシオンを使っています。

その方が物腰柔らかい感じですし、本来の『注意してください』の言葉なんです。

他にも背後を注意してほしい時は『chaud derrière』ショーデrrイエール『後ろ気を付けて!』となります。

カタカナ表記が難しく『R』の表記で申し訳ありません。


そんなこんなで、フランス人の個性が発揮されやすい『chaud』の紹介でした。

他のレストランで働いている日本人に聞いても同じように『ショーショーショーショー』何度も言う人はいるみたいで、フランス人的にはノーマルな感じなのですが、その人もあまりにうるさくて注意したことがあるようです。

ただ、言わないことの方が罪はおおきいので、

いい感じに使っていただければと思います。

ではでは、よい一日を~