第二回情報リテラシー論の講義レポートです。
今回のテーマは「検索エンジンの歴史」でした。

日本における検索エンジンといえば
Yahoo!とGoogleです。

1994年Yahoo!の「カテゴリー検索」が始まり、
その四年後の1998年にGoogleの「キーワード検索」が始まりました。

「カテゴリー検索」とは目的の情報にたどり着くまで
自力で検索範囲を絞り込んでいく方法です。
これが有効に働くのは82万サイトまでの規模で、
2002年には82万サイトを超えてしまったため、
「カテゴリー検索」は効率的な検索手段とはいえなくなりました。
私はカテゴリー検索そのものを知りませんが、
膨大な情報の中から一つ一つ必要な情報を抽出していかなければならない大変さは
容易に想像できます。
そんな「カテゴリー検索」に変わって人気になったのが「キーワード検索」です。

それに伴い、アメリカのYahoo!ではカテゴリ登録をやめましたが、
日本のYahooは日本で十分はシェアをもつため強気な姿勢でカテゴリ登録を続けています。

日本は世界的に見てもめずらしく、GoogleよりもYahooを支持しています。
第一回情報リテラシー論の講義でも感じましたが、今回も日本と世界とのズレを認識しました。

世界的に見ると圧倒的に支持されているGoogleは検索エンジンのシェア率を75%も持っています。

私が思うGoogleのすごいところは
ページランクの概念です。
Googleがインターネット上のページを採点し、
高得点のページ、つまりページランクが上のページが検索結果の上位に出てきます。
ページのリンクが、他のサイトに貼られるほど点数が貰え、ページランクが上がります。
これを考えたGoogleはすごいですよね。


このように検索エンジンは日々進化し
便利になっていきます。
一つのキーワードさえおぼえていれば、すぐに検索でき、すぐに情報を得られる。
しかしそのせいで私たちが失うものもあります。記憶をする必要がないせいで、私たちの記憶力は徐々に低下しているそうです。

便利さに依存せず、その裏で失われている物があることを自覚し、インターネットと付き合っていきたいとおもいました。



次回の講義も楽しみです。