2004年11月30日

終了

毎日ある程度の文章を虚実入り混じりで書く。というの
がコンセプトだったのだけれど、そのことにあまり意義
を感じなくなってしまったので毎日更新するのは止める
事にする。  

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2004年11月28日

三頭

室長選挙は3人の候補に絞られていて、僕以外の二人は
かなりの人気を誇る。しかし二人は研究室以外の都合(そ
んなもの僕にだってもちろんあるのだけど。)があるので
大変そうだから止めようみたいなことになったのだと思う。
だから消去法によって僕は選出されたのだ。投票理由は
曖昧でネガティブなものである。ネガティブな要求には
ネガィブに答えればいいと思っている。先に長期スパンで
見れば僕を選出することは間違っていると書いたけど、そ
れには前提がある。それは僕一人が長として治めるという
事である。僕以外の二人に入った票を入れれば22票で僕
の15票を超えている。二人に何かを求めている研究員は多い。
そこで僕は3人で研究室を治めるという方法をとることに
した、三頭政治に倣ってである。強大な人気を誇るカエサ
ルはすでに軍事において名を成していたポンペイウスと結
び執政官(ディクタトル)に就任する。けれど実際の功績
のないカエサルは経済力を有するクラッススを呼び寄せバ
ランスをとった。しかし第1回三頭政治と今回の室長選挙
とは事情が異なる。まず第一に三人全員が一国を治める野
心を持ってはいないということである。第二にはディクタ
トルに就任したのがカエサルでないということである。こ
こで仮に研究会に多く時間を費やせる人を貴族(パトリキ)
とし、研究会にあまり関係しない人間を平民(プレブス)と
する。強大な人気を誇るカエサル(H・ジョン)はすでに
軍事(映画)において名を成していたポンヘイウス(ウェイト)
と結びディクタトル(室長)に就任する。しかし実際の功
績のないカエサルは経済力(費やす時間)を有するクラッ
スス(僕)を呼び寄せバランスをとった。というのが歴史
に沿ったシナリオである。しかし現実は僕(クラッスス)
がディクタトルになってしまった。パトリキである僕には
プレブスの声は届かないかもしれないし、プレブスには我々
の生活感覚を理解することはできないかもしれない。であ
るからこそプレブスの感覚も持つカエサルとポンペイウス
の力が必要になる。実際の歴史ではクラッススが戦死し、
ポンペイウスとカエサルの対立によって三頭政治の幕は下
りた。けれど三人(だけではない、僕らの世代には他にも
有能な戦士もいるし、道化師もいる。パンもサーカスも揃
っている。)で治めなければならないと言うのは歴史と同
じく平和と繁栄に対する必須の条件であり、三人のうち誰
か一人でも欠ければ、権力が集中し軋轢を生み、ディクタ
トルは国を去り、帝国は滅亡するだろう。とまぁ長々しく
書いたけど、僕は論理を食い散らかしてその場でゴミ箱に
捨てっちまう性質なのでこんな感じでふざけて一年過ごそ
うかと思う。  
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2004年11月27日

誤算

今日は室長選挙があったのだけれど、僕が選出されてし
まった。計算外だった。僕は研究室内の全体的な見解は
了解しているつもりだった。良識のある研究員だったら
僕に投票したりはしないだろう。なじみの研究員だった
ら誰が誰に入れているかぐらいはわかる。研究室を長期
スパンで視れれば視れるほど僕に入れたりはしない。
それは間違いない。では僕は何を測り間違ったのか。それ
は責任のない人間の投票である。それは確認しているだけ
で何票もあるし、それが決め手になった。この研究室に興
味もないし、これからさほど来る気もない人間の票が僕を
室長にしたのだ。そんな無責任な輩のせいで僕がこれから
諸々の仕事に対して少ない大学生活を費やせばならないの
かと思ったら腹が立った。でもまあ幸い盟友には恵まれて
いるのでそんなことは軽く飛び越える。  
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2004年11月26日

明日

今日は授業に出た後、研究室に行き、飲みに行った。
最近体調を崩していた友人と久しぶりに会い、次の
室長は誰がいいのかなどを話した。最終的にはこの
前書いた同期の女性がいいし、票も集まるのではな
いか。という所に落ち着いたのだった。一応僕も候
補ではあるのだけど、もはや傍観者である。あぁな
んやかんやで楽しみだな、明日の選挙。  
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2004年11月25日

選挙

室長選挙が明後日に迫った。室長は基本的に僕らの
代(現2年生)から選出される。今年は予想が難し
く、誰がなるのかわからない(といいつつ僕は二人
し絞られていると思っているのだけど。)。今日は
友人のブラッグを室長に見立てて飲んでいたのだけど、
どうやら彼女は本気でやりたくないようだった。な
った暁には泣くといっていた、でもそれも面白いよなぁ。  
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2004年11月24日

計画

授業はなかったのだけど、歯医者の予約が入っていたので
クロップライスへ。炎症のほうは落ち着いてきて、治療中
の痛さは麻酔だけだ。もう歯科に通うのも慣れすぎて麻酔
のブワァーとか削る時のガリガリとかを楽しめるようにな
ってきた。その後研究室に行こうとも思ったが疲れていた
ので止めた。帰ると家の前の駐車場でコバヤカワ(書いて
いなかったけど結構仲良くやっている。)が自転車を洗っ
ていた。自転車を盗まれた僕(撤去されていたと思ってい
たのだけど結局盗まれていたのだった。)はちょっとムカ
ついたのだけど、そこで立ち話。ドールメゾンでは年末は
なんやかんやで大家以外みんな出払ってしまうので防犯係
&掃除要員として誰かが残る習慣になっている。コロッチ
ーニ夫妻の息子ダリオも205に住んでいるのだけど引き
こもっていて使い物にならない。僕は年末はバイトで年始
は実家に帰るということを彼に伝え、部屋に。コバヤカワ
はおそらく母国には帰らないだろうから今年はこの役は彼
が受け持つことになるだろう。  
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2004年11月23日

誤算

毎週水曜日は休みなので、今日の休日を入れれば2連休だった
はずなんだけどバイトを入れてしまった。夜を徹する仕事なの
でご丁寧にも両日ともに影響が出た。不覚。風邪の季節(うち
のバイトは夏は暇で冬は忙しい。)の到来に伴う忙しさのせい
で久しぶりに空想に浸る時間もなく勤務時間は終わった。身体
は疲れたけど脳は休まった。  
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2004年11月22日

離脱

今日は授業に出てカカフカカの芝居を2回観て、研究室へ。
その後は呑みに行った。今年は全体学生研究集会の本発表
に我が研究室からは三つ発表がなされることになった。そ
のうち一本は同期の女性で、友人が大きい舞台で発表を行
うということはとても嬉しい。今までうちの研究室を引っ
張ってきた先輩がいるのだけどその先輩も今年で卒業である。
組織の循環とは案外うまくいっているもので、これからは
また別の人間がうちの研究室を引っ張っていく。それは彼
女かもしれないし、彼女じゃないかもしれない。この研究
室は内部からでなくて外部から見たほうが面白いのではな
いかと思ってしまった日なのであった。  
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2004年11月21日

睡眠

案外、誰でも思っていることなのかも知れないけど、僕は
自分が死んでしまえばよいと思う時がある。別に自殺した
いとか、今の現実が嫌だとかゆうわけではない。ただ死ん
じゃったりしないだろうか、と思うだけである。食事をし
てベッドで眠るだけでありがたいとも思うのだけど、終わ
ってしまえと思う罪な自分もいる。建設現場の前と通りか
かれば、あぁ今建材が落っこちてきて死ねばちょっとカッ
コいいけど安いドラマみたいだなぁ。とか、今通り魔に遭
遇して刺されて死んだら劇的だけど、涙いてくれる恋人が
いなくてちょっと寂しいかな、けどまぁしょうがないなぁ
とか、家族は泣いてくれるだろうけど子を亡くす親の気持
ちはいまいち想像できないなぁ、とか思ったりする。そん
な事とは無関係だけど今日は一日中死んだように眠っていた。  
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2004年11月20日

中華

天津









今日は2限の中国語(題材はカードキャプターさくら、ほん
とにうちの大学はどうかしてるんじゃないか。)に出た後バ
イトの研修に行った。こないだのは全体用のマニュアルで僕
ら用のは大分薄くなっていたので良かった。そのあとは結構
よく行く中華料理屋(短い時間しか営業していなくて、帰り
が遅い僕は最近は行ってなかった。)に行き、久々にまとも
な、コンビニ弁当でもファーストフードでもないものを食べ
た気がする。天津丼と餃子。  
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2004年11月19日

春菊

今日は必修の3限に出る。その授業の直前にこないだ後輩に
借りた『物陰に足拍子』を読んでいたのだけど、熱中してし
まい近づいてくる担任教師(こいつは教授にしては珍しく、
授業前に教室内をうろうろし生徒とコミュニケーションを図
るタイプの教師だ。)に気づかなかった。この作品を読んだ
ことのある人はわかるかもしれないけど、読んでるのを覗か
れるのには適していない(特にこの作品を知らない人には。)
漫画だと思う。そんな事はまったく頭になかったので「何を
読んでいるのかなっ?」といって取り上げられてしまった、
迂闊だった本当に。幸い見られても大したことない(ってそ
んなに見られて困る漫画でもないのだけど。)場面だったの
でよかった。そしたらその教師「随分かわいいのを読んでる
ね。」と言ったのだ。かわいいの?だと?本当に、物を知ら
ないという事は怖いなぁと思った。  
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2004年11月18日

原画

いみり









今日の授業は3・4年時から始まるゼミについての説明
会だった。僕は映像と教育を絡めた研究を行っているゼ
ミを希望するつもりでいるのだけれど、自分がやりたい
ことができるのか不安だ。その後はブロードウェイでや
っているイミリフェアー(こんなものをやっているなん
て。)に行って原画を購入。壱萬伍千円也。その後研究
室のメンバーとちょっと呑んで帰る。今月の生活が苦しい。
でもいい。  
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2004年11月17日

推薦

今日は歯医者に行った後、後輩に漫画を借りるために研究
室へ行った。僕は人にものを薦められるのが好きだ。とい
うのも僕は映画や漫画や小説などについてはかなりの雑食
・偏食で大体なんでも面白いと思ってしまう。のだけれど
その分強烈に好きになる作家や作品は少ない。だからコレ
は普通観てるだろうとか、読むべき作品とか、最新の流行
とかをとり逃していることも多い、のだと思う。紹介して
もらいたいがために逆に自分が薦める場合などもある。薦
め薦められという関係を築くことは意外に難しい。今日は
借りた本を読みふけりながら寝ようと思ったがとんだ邪魔が入った。  
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2004年11月16日

時間

今日は2限に出た後、夜は高校時代の友人に久しぶり
に会った。彼女と会うのは一年ぶりで、将来のことや
過去のことを話したりした。同じ年の人間が就職活動
をしているなどということを聞くと歳をとったなぁと
思ってしまう。その後は僕と彼女が高校時代にすれ違
いの恋をしていたことを初めて確認した。そして今日
僕がパルコの前に止めた自転車はバトルシード市警に
撤去されていた。時間を遡ることはできない。  
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2004年11月15日

掃除

今日は3限、4限にでて、その後部屋の掃除をした。最近は結
構忙しかったので部屋の掃除をする暇が無くかなり散らかって
いた。部屋が散らかっているとリモコンをすぐ見失うので困る。
テレビとビデオとパソコンのテレビとエアコンとで全てを見失
う時さえある。今日片付けたのでしばらくは大丈夫だろう。  
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2004年11月14日

笑劇

今日は夕方までバイトをし(昨日の深夜からずっと。)その
後は友人が出ている芝居をテンロジクまで観に行った。コメ
ディで僕は次の研究に関して笑い(しかも今日は女性のみで
それを形成していた。)に興味があったのでとても楽しめた。
関係性で笑わせるような構造にはなっていたのだけど、それ
よりはキャラで押すようなものが多くそっちのほうが印象に
残った。でもキャラで押せる演劇部出身の演技力に魅力を感
じたりした。そろそろ次の研究に取り掛からねばならない。  
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2004年11月13日

政治

今日は一限の英語を切り、二限の中国語に出た後、研究室
に行った。夜11時からバイトで家に帰るのがめんどくさ
かったので暇をつぶすためだ。土曜で人がいないかなと思
っていたのだけど(昼過ぎに研究室が機能していることは
まず無い。)、以外にも何人かいたのでゲームをしたり、
アニメの話をした(僕らは日本のオタクか。)。夕方くら
いに珍しく室長が姿を現し、他の何人かも一緒に食事を摂
取しに行った。そこで次の室長選挙の話になったりした。
ちなみに最有力候補はここにもたまに姿を現すH・ジョンだ。  
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2004年11月12日

電球

今日は学校へ行った後、ビデオ屋によって帰った。するとうち
の部屋の前の廊下にある電気が交換されていた(昨日までは電
気が切れかけでチカチカしてて、毎晩雷のようだった。)。2
03号室のジュリが大家に交換させたそうだ。僕も前から交換
してくれと言っていて、それでも換えてくれる気配はなかった
のだけどさすが強引な彼、一回で交換させてしまった。彼女は
僕と同じ大学で、僕よりも頭がいい(実はイースト大学志望だ
ったらしい、でも落ちた。その関係でジョージに恨みがあるら
しい。)。あと女姓にしては珍しく軍隊とか銃器のことに詳し
い。なにはともあれこれで廊下が明るくなり洗濯物を落とす
(洗濯機が外付けで、僕が昼洗濯機を回し夜回収するような生
活スタイルで、なおかつ黒いインナーや靴下を大量にまとめて
洗うので落とすと次の朝まで気づかない。)心配がなくなってよかった。  
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2004年11月11日

特戦隊

特戦隊









僕はいわゆる食玩といわれるものはあまり買わないのだけど、
最近はまってしまったのが超造形魂だ。この手のドラゴンボ
ール関連商品は数多く発売されているけれど、このシリーズ
はずば抜けて出来がいい。しかも今回(第3弾)はギニュー
特戦隊がフィーチャーされているので買わない手は無い。彼
らは僕が好きなキャラであるフリーザ(滅ぼした星からも能
力のあるものを部下にする、実力主義なところが好き)が結
成した特戦隊である。さまざまな種族が一つの隊を編制して
いるところがいい。でも僕がDBで一番好きなキャラはベジ
ータである。血筋がいい故の苦悩みたいな感じがたまらない。
彼は努力と挫折の天才である。メインキャラたちが戦ってい
る間、陰ながら修行をし、グレードアップし「ふわーっはっは、
この俺様が宇宙最強だー。」と宣った次の週でさらに強い敵
に真っ先にボコボコにされる。この作業を全編にわたってし続
けるということは並大抵のことではない。ここに彼の魅力があ
ると思う。今日はどうでも良いことを書きすぎた。  
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2004年11月10日

マニュアル

マニュアル









今日はバイトだった。勤務中の真夜中に「先週はありがとう
ございました。」と見覚えの無い背の高い男がやってきた。
見るからに怪しい空気で「先週はありがとうございました、
本当にあなたには感謝しています。」など受付でずっとブツ
ブツ言っていたのでコレはやばいと思い、刺激しないように
適当に回復されて何よりですみたいなことを言っておいたら、
いなくなった。幽霊とかそんなものより人間が一番怖い(理
屈じゃなく感覚としても。)ということを実感した。あと1
2月からのうちの病院の事務体制変更に伴うコンピュータソ
フト変更のマニュアルが渡された。何だこの厚さは・・・。  
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