梅雨に入ったら、したいこと素敵な「もらいもの」

2015年06月13日

「ひろがりはうす」の日常

縁あって、月1回マッサージのボランティアに行くようになって久しいのが、高槻市にある知的障害者作業所の「ひろがりはうす」です。
ボランティアのつもりが、いつしか私のオアシスのような場所になっています。
小規模作業所で当初はそれでも10人ぐらいメンバーがいたのですが、年を重ねるうちに亡くなられた方や、転所、入院などで今は6〜7人ぐらいになっています。
長い間、不用になったチューブのキャップをとる仕事をしていましたが、このところ数が少なくなり、100均製品の下請けからの仕事に変わっています。

,劼蹐り

シール容器の本体と蓋が、バラバラに届けられ、それを蓋を閉めて、4個重ねてフィルムに巻くということをしています。人手も手間もかかるのですが、これをすべてして、一組につき1円の報酬です。
ねじってキャップをとるだけなら、誰でもできましたが、蓋の色を揃えたり、きっちり蓋を閉めるというのは、意外とコツがいるようで、最近のこの手仕事には時間がかかっています。

若かったメンバーも40歳前後となり、親元を離れてグループホームに入った人もいます。今までお腹がポコッと出っ張って、なかなか痩せられなかった人が三食きちんとした食事をとるようになって、短期間のうちにスリムでかっこよくなりました。今まで指導員が一緒に走ったり、運動したりして減量を試みても、トンカツ、ハンバーグが大好物で全然やせられなかったのに。

マッサージをしているときに「今日の朝ご飯なんだった?」と聞かれ、「エーと、ご飯にみそ汁それから・・・」と答えたり、家の中でのお母さんとのやりとりを再現した話を聞いて笑ったりして、私ものんびりしてきます。

ひろがり2


作業所の外で、バザー用品を並べて売っています。
fc堺に皆さんが持ってきてくれた物の残りもここに寄付しています。
並べている品をみては、Tシャツとか、ちょっとした物を買って帰る私です。
                                             (豆)

jyosei_shiatsu at 15:09│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
梅雨に入ったら、したいこと素敵な「もらいもの」