九度山の休日9月からの治療室の予約のこと

2015年07月08日

光線過敏症に注意!

5月末ぐらいに、ある気功の教室で「急に腕に湿疹ができて・・・」と話していた方がいました。
つい先日、「ここ一ヶ月手首と肘の間ぐらいが腫れて、しかもピリピリと痛みが走る。整形外科に診てもらっても、リウマチではないし、首の骨にも何の異常もない、気のせいだと言われた。でも実際、ピリピリするのだ」という方が治療に見えました。
さわると、患部は熱を持っています。そして首はかんかんに凝っています。首は、とりあえず、よくほぐしましたが、ピリピリの原因はわかりませんでした。

その次の朝、テレビを見ていたら、「光線過敏症が女性に増えている」という、特集がありました。テレビなので、映像で発症した人の皮膚が写ります。昨日の人の症状と全く同じ。そして、ピリピリと痛みが走ると同じことを話していました。
5月、6月に発症する人が多いとのこと。まだ体が、紫外線に慣れていない時期に強い紫外線を浴びると、メラニン色素が充分でないので、皮膚の中のたんぱく質が反応して、アレルギー症状を起こすとのこと。
ぶつぶつと発疹する人もいれば、皮膚の一部が腫れるという人もいます。
さらに、ぺたっと貼る湿布薬も、紫外線に反応する薬剤を使っている場合があるので、要注意とのことでした。

このところの美白ブームで、普通の化粧品にもメラニン色素を抑える成分が多少なりとも含まれるようになったのも、ここ何年かで、急増した理由だそうです。
しっかり、腕カバーや、首回りをおおうか、あるいは、私のようにノーメークで、冬から徐々に光に慣れておいてメラニンの量を増やしていくか、どちらかの対策を、ということでした。
皆さんの中になかなか治らない発疹や腫れが5月ごろからできているという場合は、光線過敏症も疑ってみてください。
                         (豆)


jyosei_shiatsu at 15:48│Comments(0)TrackBack(0)

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