反日左翼はあらゆるところで策謀する。国旗、国歌反対もその一つだ。日教組、高教祖を中心とする彼らは、性懲りもなく、児童・生徒に悪影響があることも関係なく、教師という職業意識もなく、無責任にも学校行事のぶち壊しに励んできた。
かつて、関西の学校で複数の校長が自殺した悲惨な事件が起きた。それも、彼らの国旗、国歌反対運動の結果だ。彼らは人殺しも敢えてする人非人集団だ。 さすがに国民も目覚めてきて、日教組、高教祖などの組織率はガタ落ちになっている。組織率が落ちると、活動が過激になる。それしか存在感を示すことができないからだ。
そのあがきに、最高裁は鉄槌を下した。朗報と言わねばならない。
そのあがきに、最高裁は鉄槌を下した。朗報と言わねばならない。
〈入学式などで君が代の起立斉唱命令に従わなかった教員を、定年後に再雇用しなくても、違法とは言えない。穏当な司法判断である。起立斉唱せずに戒告などの処分を受けた東京都立高校の元教員らが、それを理由に再雇用を拒否されたのは不当だ、と損害賠償を求めていた。最高裁は訴えを退け、元教員側の敗訴が確定した。〉
〈再雇用した場合、元教員らが再び職務命令に反する可能性を重視した常識的な判断だ。一審は、都教委の対応が「裁量権の逸脱で違法」だとして賠償を命じた。二審もこれを支持したが、最高裁は覆した。不起立については、「式典の秩序や雰囲気を一定程度損なうもので、生徒への影響も否定できない」と指摘した。〉7月30日読売新聞
最高裁の判断は妥当だったが、地方、高等裁判所は何れも違法不起立行為をを咎めない判決だった。法曹の左傾化が認められる危機的な現実だ。
日本のあらゆる所に反日左翼が根を張っている。文科省の「学び舎」教科書の検定通過もその一例だ。マスコミの左傾化もすごい。本屋で週刊誌を手に取ると、安倍潰しオンパレードと言ってよい有様だ。これを何とかしないと日本は内側から崩壊する。自民党総裁選挙で野田聖子が出馬を探っているのも左翼ではないが危機感を持つ。日本人の価値観が問われている。
日本のあらゆる所に反日左翼が根を張っている。文科省の「学び舎」教科書の検定通過もその一例だ。マスコミの左傾化もすごい。本屋で週刊誌を手に取ると、安倍潰しオンパレードと言ってよい有様だ。これを何とかしないと日本は内側から崩壊する。自民党総裁選挙で野田聖子が出馬を探っているのも左翼ではないが危機感を持つ。日本人の価値観が問われている。