4歳ぐらいの時、夕食食べる直前に親戚のおっさん(初対面)が現れて両肩にクロスさせるように、散弾銃のたまをぶら下げて、何か喚いた後銃を構えだした。
私はそこから、姉の機転で裏の部屋に逃げたけど、直後スゴい音がしてそこから記憶が曖昧で、翌日部屋を見たらそこらじゅう、穴があいてた。
私はそこから、姉の機転で裏の部屋に逃げたけど、直後スゴい音がしてそこから記憶が曖昧で、翌日部屋を見たらそこらじゅう、穴があいてた。
>>883
ランボーかな
ランボーかな
6歳の時の事を、まるで昨日の事のように事細かに覚えている記憶力。脱帽です。
>>884は>>883の機転の利いたお姉さんなんだよ
2年の違いはどこからきた
編集元: 今までにあった修羅場を語れ 40話目