2010年05月17日
jyoshiboku at 22:27 Permalink
天海ツナミ 防衛戦快勝!!
本日、さいたまスーパーアリーナで行われたWBAスーパーフライ級タイトルマッチ/天海ツナミVS江畑佳代子ですが、天海ツナミが見事ユナニマスデシジョンで判定勝ちを収めました!!
採点は96−93/97−92/98−92
見事です・・・。
私はまたもや、仕事で観戦することが出来ませんでした。
なので、今回は取材で現地へ行かれていたライターの松本幸代さんから、大まかに今日の試合内容をお聞きしました。
足を巧みに使い、すばしっこい江畑選手を相手に、ツナミはやや闘いにくそうな印象を持ったようですが、やはりツナミの一発の重さが徐々に江畑選手のスタミナを奪っていったようでした。
既にwebで公開されてるツナミの記事では、勝ちながらも試合内容に不満を抱くツナミのコメントが紹介されてました。
ツナミとしてはKOで仕留める戦術をイメージしていたと思いますが、江畑選手の根性がそこまで許さなかったのではないか、と・・・。
現地の方の感想とweb記事を見て感じた私の感想でございます。
今後はもう少し早いサイクルで防衛戦が出来ることを願うばかりです。
次の相手が早くも気になりますが、私の予想では同階級の暫定王者「カロリーナ・ガイテ選手」になるのではないかと。
ガイテ選手も中々の強者だそうですから、このカードが実現したら、またどんな闘いを見せてくれるのか、とても楽しみです!!
私は、ツナミがドイツで防衛戦、又は別階級への挑戦で殴りこみをかけてくれるのを勝手に妄想しつつ、ドイツ観戦資金を少しずつ溜め始めてます(笑)
採点は96−93/97−92/98−92
見事です・・・。
私はまたもや、仕事で観戦することが出来ませんでした。
なので、今回は取材で現地へ行かれていたライターの松本幸代さんから、大まかに今日の試合内容をお聞きしました。
足を巧みに使い、すばしっこい江畑選手を相手に、ツナミはやや闘いにくそうな印象を持ったようですが、やはりツナミの一発の重さが徐々に江畑選手のスタミナを奪っていったようでした。
既にwebで公開されてるツナミの記事では、勝ちながらも試合内容に不満を抱くツナミのコメントが紹介されてました。
ツナミとしてはKOで仕留める戦術をイメージしていたと思いますが、江畑選手の根性がそこまで許さなかったのではないか、と・・・。
現地の方の感想とweb記事を見て感じた私の感想でございます。
今後はもう少し早いサイクルで防衛戦が出来ることを願うばかりです。
次の相手が早くも気になりますが、私の予想では同階級の暫定王者「カロリーナ・ガイテ選手」になるのではないかと。
ガイテ選手も中々の強者だそうですから、このカードが実現したら、またどんな闘いを見せてくれるのか、とても楽しみです!!
私は、ツナミがドイツで防衛戦、又は別階級への挑戦で殴りこみをかけてくれるのを勝手に妄想しつつ、ドイツ観戦資金を少しずつ溜め始めてます(笑)
2010年03月03日
jyoshiboku at 01:03 Permalink
ツバサの無限挑戦
今日、ツバサが出演した韓国の人気バラエティTV番組「無限挑戦」のDVDが知人から送られた。
クイーン・オブ・ザ・リングのブログで、この番組の視聴方法を知り、DVDが送られる前に、さわりの部分だけ見てはいたが、全収録分までは未見のままだったので、知人のご好意に心底感謝。
早速番組を拝見してみました。
私は韓国語が分からないので、映像の流れでことの経緯を追って見ていたが、何故、この番組がチェ・ヒョンミ選手の応援(支援)をすることになったのかが少し引っ掛かった。
韓国の女子ボクシングも、今はさほど人気がないという話を知人伝いで耳にしていたから尚更。
そんな疑問を持ちつつ、引き続き映像を目で追って見る。
日本のバラエティ番組とさほど変わらない構成に、途中までは流しながら見ていたが、チェ・ヒョンミ選手のインタビューやツバサのインタビューの映像になると、流石に眼の色が変わってしまう(笑)
番組を見て、私の目にとまった事柄が2点あったので、その部分を今日は書こうと思います。
空港から車で移動中、ツバサは車内で簡単なインタビュー受けていた。
亡くなったお父さんのことを話題に振られたツバサが急に泣き出してしまった。
涙を流しながら、インタビュアーの芸人に謝りながら涙を拭うツバサを見て、私は正直驚きました。
ツバサってこんなに涙もろい人だったのかな、と。
それと同時、お父さんのことが、ツバサにとってどれほどのショックを与えていたのかを垣間見たような気がした。
私が取材していた時、ツバサの口から余り家族のことは話題に出なかった。
たまに出る家族の話題は、いつもおばあちゃんの話だったので、そこで私は「ツバサは今時珍しいおばあちゃん子」という見方をしていたのです。
ところが、この番組でツバサの知らなかった一面を見ることが出来て、少し嬉しかったのと、そういったことが聞き出せなかった妙な「悔しさ」が交錯するのを感じました。
番組を目で追いながら、ふと、ツバサが過去に言っていたことを思い出した。
ツバサ「自分、今まで本当に好き勝手にやりたいことやってたんです。高校に入ってバスケをやってたけど、急にサッカーがやりたくなって・・・親は最初は反対したけど、神村学園に転校することを許してくれたんですよ。ボクシングも最初は両親に反対されましたね、それでも強引に東京に出ちゃったけど、今は応援してくれてるから・・・親には本当、感謝してるんです。」
ツバサは、転校した先の高校「神村学園」で既にサッカー部に在籍していたツナミとチームメイトになり、運命の出会いをしたという訳です。
これも、両親の支えがあってこそ。
ここで両親がツバサのわがままを飲まなかったら、ツバサもツナミも、ボクシング界に存在することはなかったでしょう。
そして、もう一つ私の目に止まった映像は、ツバサのお母さんと、チェ・ヒョンミのお母さんの対照的な観戦中の表情でした。
互いにリングで拳を交わしあうスリリングな試合展開に、会場のお客も、番組スタッフも視線はリングに釘付け。
そんな激しい闘いの映像に、ツバサとチェ・ヒョンミのお母さんの観戦中の表情が、時折インサートされ、闘う娘を見守る母が映し出されていました。
これもボクシングを扱う番組では、当たり前のように使うインサート映像ですが、このお二人の母親の顔が、余りに対照的だったのです。
チェ・ヒョンミの母親は、顔をそらすことなく、じっと眼をリングに見据え、娘の闘いぶりをしっかりと「見つめている」のに対し、ツバサの母親は、ツバサがロープに追い詰められた時や、ピンチに陥った時、時折「もう見てられない」と言わんばかりに、顔を膝に埋めてしまう一幕があり、終始、涙顔で必死に声援を送っていました。
二人のお顔を見ると、それぞれの娘の育て方や背景が少し垣間見える。
家族で北朝鮮から脱北し、韓国に亡命したチェ・ヒョンミの一家は、本当に命がけでの脱出劇を経験している。
脱北という、言葉では二文字でまとめてしまえる事柄も、実際、本当にやってのけるのは、相当の覚悟が必要なこと。
万が一捕まれば、家族は半永久的に「強制労働」を強いられ、最悪はスパイ行為という罪で処刑されてしまう。
そんな命がけな経験をしてきた母親は生きることに対し、相当貪欲でかつ力強く生き抜き、チェ・ヒョンミを育ててきたのではないか、と思う。
試合を見届ける母の眼差しには、どこか「覚悟」のようなものさえ感じる程に力強かった。
これに対し、ツバサの母親は、ツバサに対し、とても大事に育ててきたのだ、という感じが見て取れる。
被弾するごとに顔が腫れ、時にロープに倒れかかるツバサを見ながら、もう止めて欲しい、という思いが見える。
時折聞こえる声援の中に、悲痛なまでの「(パンチを)よけてっ!!」という言葉にもそんな心境が痛いほど伝わってきた。
私が過去、ツバサのJBCデビュー戦後、会場に応援に来ていたツバサの母親に簡単なインタビューをしたことがあった。
清水「ツバサさんがボクシングを始めた時の心境はどうでしたか?」
ツバサのお母さん「う〜ん・・・最初はやっぱり反対してました(笑)でも、今は本人のやりたいようにやらせてあげて、私は支える方に専念しようかと思ってます。」
ツバサのやりたいことを認め続け、かつ、支えてきたお母さん。
娘が体を張って傷付きながら闘う姿を眼前に、何を感じたのかが、とても気になった。
ツバサは、チェ・ヒョンミに負けはしたが、必死な闘いぶりに観客のみならず、番組を見た韓国人の視聴者にも多大な感動を与えている。
出来れば、母親の心情としては心配で仕方ないだろうけど、これからもツバサのサポートをしてあげて欲しいと願うばかりです。
番組を見終えてから、私は少しやるせない気分に陥りました。
韓国でここまで取り上げられ、素晴らしい闘いをしたツバサが何故、日本では余り知られてないのか。
日本では、女子ボクシングはJBCに認可されても、まだ世間的には認められていません。
理由は幾つか、関係者から聞いてはいますが、だからそれで何もしないのでは、何も変わらない。
このままでは、女子のボクシングは永遠にマイナースポーツの括りから抜けられない。
そんな状況を打開するには、どうしたら良いのか。
ボクシング関係者だけでなく、ボクシングファンの方々にもぜひ、考えて頂けないかと思う次第です。
私は今、継続しているある選手のドキュメントを完遂させることを第一に、この問題を考えて行きたいと思ってます。
クイーン・オブ・ザ・リングのブログで、この番組の視聴方法を知り、DVDが送られる前に、さわりの部分だけ見てはいたが、全収録分までは未見のままだったので、知人のご好意に心底感謝。
早速番組を拝見してみました。
私は韓国語が分からないので、映像の流れでことの経緯を追って見ていたが、何故、この番組がチェ・ヒョンミ選手の応援(支援)をすることになったのかが少し引っ掛かった。
韓国の女子ボクシングも、今はさほど人気がないという話を知人伝いで耳にしていたから尚更。
そんな疑問を持ちつつ、引き続き映像を目で追って見る。
日本のバラエティ番組とさほど変わらない構成に、途中までは流しながら見ていたが、チェ・ヒョンミ選手のインタビューやツバサのインタビューの映像になると、流石に眼の色が変わってしまう(笑)
番組を見て、私の目にとまった事柄が2点あったので、その部分を今日は書こうと思います。
空港から車で移動中、ツバサは車内で簡単なインタビュー受けていた。
亡くなったお父さんのことを話題に振られたツバサが急に泣き出してしまった。
涙を流しながら、インタビュアーの芸人に謝りながら涙を拭うツバサを見て、私は正直驚きました。
ツバサってこんなに涙もろい人だったのかな、と。
それと同時、お父さんのことが、ツバサにとってどれほどのショックを与えていたのかを垣間見たような気がした。
私が取材していた時、ツバサの口から余り家族のことは話題に出なかった。
たまに出る家族の話題は、いつもおばあちゃんの話だったので、そこで私は「ツバサは今時珍しいおばあちゃん子」という見方をしていたのです。
ところが、この番組でツバサの知らなかった一面を見ることが出来て、少し嬉しかったのと、そういったことが聞き出せなかった妙な「悔しさ」が交錯するのを感じました。
番組を目で追いながら、ふと、ツバサが過去に言っていたことを思い出した。
ツバサ「自分、今まで本当に好き勝手にやりたいことやってたんです。高校に入ってバスケをやってたけど、急にサッカーがやりたくなって・・・親は最初は反対したけど、神村学園に転校することを許してくれたんですよ。ボクシングも最初は両親に反対されましたね、それでも強引に東京に出ちゃったけど、今は応援してくれてるから・・・親には本当、感謝してるんです。」
ツバサは、転校した先の高校「神村学園」で既にサッカー部に在籍していたツナミとチームメイトになり、運命の出会いをしたという訳です。
これも、両親の支えがあってこそ。
ここで両親がツバサのわがままを飲まなかったら、ツバサもツナミも、ボクシング界に存在することはなかったでしょう。
そして、もう一つ私の目に止まった映像は、ツバサのお母さんと、チェ・ヒョンミのお母さんの対照的な観戦中の表情でした。
互いにリングで拳を交わしあうスリリングな試合展開に、会場のお客も、番組スタッフも視線はリングに釘付け。
そんな激しい闘いの映像に、ツバサとチェ・ヒョンミのお母さんの観戦中の表情が、時折インサートされ、闘う娘を見守る母が映し出されていました。
これもボクシングを扱う番組では、当たり前のように使うインサート映像ですが、このお二人の母親の顔が、余りに対照的だったのです。
チェ・ヒョンミの母親は、顔をそらすことなく、じっと眼をリングに見据え、娘の闘いぶりをしっかりと「見つめている」のに対し、ツバサの母親は、ツバサがロープに追い詰められた時や、ピンチに陥った時、時折「もう見てられない」と言わんばかりに、顔を膝に埋めてしまう一幕があり、終始、涙顔で必死に声援を送っていました。
二人のお顔を見ると、それぞれの娘の育て方や背景が少し垣間見える。
家族で北朝鮮から脱北し、韓国に亡命したチェ・ヒョンミの一家は、本当に命がけでの脱出劇を経験している。
脱北という、言葉では二文字でまとめてしまえる事柄も、実際、本当にやってのけるのは、相当の覚悟が必要なこと。
万が一捕まれば、家族は半永久的に「強制労働」を強いられ、最悪はスパイ行為という罪で処刑されてしまう。
そんな命がけな経験をしてきた母親は生きることに対し、相当貪欲でかつ力強く生き抜き、チェ・ヒョンミを育ててきたのではないか、と思う。
試合を見届ける母の眼差しには、どこか「覚悟」のようなものさえ感じる程に力強かった。
これに対し、ツバサの母親は、ツバサに対し、とても大事に育ててきたのだ、という感じが見て取れる。
被弾するごとに顔が腫れ、時にロープに倒れかかるツバサを見ながら、もう止めて欲しい、という思いが見える。
時折聞こえる声援の中に、悲痛なまでの「(パンチを)よけてっ!!」という言葉にもそんな心境が痛いほど伝わってきた。
私が過去、ツバサのJBCデビュー戦後、会場に応援に来ていたツバサの母親に簡単なインタビューをしたことがあった。
清水「ツバサさんがボクシングを始めた時の心境はどうでしたか?」
ツバサのお母さん「う〜ん・・・最初はやっぱり反対してました(笑)でも、今は本人のやりたいようにやらせてあげて、私は支える方に専念しようかと思ってます。」
ツバサのやりたいことを認め続け、かつ、支えてきたお母さん。
娘が体を張って傷付きながら闘う姿を眼前に、何を感じたのかが、とても気になった。
ツバサは、チェ・ヒョンミに負けはしたが、必死な闘いぶりに観客のみならず、番組を見た韓国人の視聴者にも多大な感動を与えている。
出来れば、母親の心情としては心配で仕方ないだろうけど、これからもツバサのサポートをしてあげて欲しいと願うばかりです。
番組を見終えてから、私は少しやるせない気分に陥りました。
韓国でここまで取り上げられ、素晴らしい闘いをしたツバサが何故、日本では余り知られてないのか。
日本では、女子ボクシングはJBCに認可されても、まだ世間的には認められていません。
理由は幾つか、関係者から聞いてはいますが、だからそれで何もしないのでは、何も変わらない。
このままでは、女子のボクシングは永遠にマイナースポーツの括りから抜けられない。
そんな状況を打開するには、どうしたら良いのか。
ボクシング関係者だけでなく、ボクシングファンの方々にもぜひ、考えて頂けないかと思う次第です。
私は今、継続しているある選手のドキュメントを完遂させることを第一に、この問題を考えて行きたいと思ってます。
2010年02月07日
jyoshiboku at 23:16 Permalink
ツナミ 初防衛戦圧勝
本日、神戸記念ワールドホールで、WBA女子スパーフライ級王者・天海ツナミの初防衛戦が行われました。
昨年2月に、同タイトルを奪取してから丸1年後の試合。
私は現在、ツナミに取材をしている立場にないので、この1年、ツナミがどう過ごしてきたか。
どれだけの練習を行ってきたか、全く知らないままでしたが。
中々、防衛戦が組めない中でも、焦らず腐らず、時にはじっと耐えながら日々、練習に励んでいたのだと思います。
私は、今回も現地で観戦出来なかったのですが、試合結果は既に報道でも出ている通り、3−0のユナニマスデシジョンで、天海ツナミは初防衛戦を見事、圧勝で飾りました。
私がツナミを取材してた2008年当時、JBCのプロテストに合格した後、ツナミにインタビューした時、ツナミは「強くなって、ファイトマネーを稼いで、お母さんに恩返しがしたいです」と、話してくれました。
こんな話をしてくれた時は、まだ日本の女子プロボクシングはJBCに認可れたばかりで、まだどんな先があるのか、全く未知数の状態でした。
しかし、JBC認可後の5月に、ツナミはIFBAバンタム級のベルトを奪取し、その後の8月には防衛に成功。
このタイトルはJBC未公認なので、その後返上したものの、ここからツナミの快進撃は続き、現在に至っています。
先日書いた、ツバサの記事と同様、ツナミも確実に自分の理想・目標を達成しているのです。
今から思うと、私はどえらい人達にカメラを向けていたんだなぁ・・・と、思わずにはいられません。
ツナミに、今日の試合後にメールを送ってから、本人から直でお礼の電話連絡を貰ったので、少しだけですが、本人のコメントを紹介します。
※私が、報道に出た試合結果のネット記事をツナミに話した後のコメントです。
ツナミ「いや〜倒せる場面もあったんですけどね〜。ん〜倒しきれなかったです・・・。今後の課題ですね(苦笑)」
※今度は、やっぱり欧州かな?
ツナミ「はい、多分・・・。でも、どこでも頑張ります!!」
※今回、見に行けなくてごめんね
ツナミ「いえいえ、そんな。今後もツバサと二人で頑張りますよっ!!」
興行を行うのに、困難な状況は中々変わらないかもしれませんが、それでもツバサ・ツナミの二人なら頑張っていけると、私は確信してます。
このブログをご覧になられてる方々様、今後も二人の応援、宜しくお願い致します。
ともかく今日は・・・。
ツナミっ!!本当におめでとうっ!!!
昨年2月に、同タイトルを奪取してから丸1年後の試合。
私は現在、ツナミに取材をしている立場にないので、この1年、ツナミがどう過ごしてきたか。
どれだけの練習を行ってきたか、全く知らないままでしたが。
中々、防衛戦が組めない中でも、焦らず腐らず、時にはじっと耐えながら日々、練習に励んでいたのだと思います。
私は、今回も現地で観戦出来なかったのですが、試合結果は既に報道でも出ている通り、3−0のユナニマスデシジョンで、天海ツナミは初防衛戦を見事、圧勝で飾りました。
私がツナミを取材してた2008年当時、JBCのプロテストに合格した後、ツナミにインタビューした時、ツナミは「強くなって、ファイトマネーを稼いで、お母さんに恩返しがしたいです」と、話してくれました。
こんな話をしてくれた時は、まだ日本の女子プロボクシングはJBCに認可れたばかりで、まだどんな先があるのか、全く未知数の状態でした。
しかし、JBC認可後の5月に、ツナミはIFBAバンタム級のベルトを奪取し、その後の8月には防衛に成功。
このタイトルはJBC未公認なので、その後返上したものの、ここからツナミの快進撃は続き、現在に至っています。
先日書いた、ツバサの記事と同様、ツナミも確実に自分の理想・目標を達成しているのです。
今から思うと、私はどえらい人達にカメラを向けていたんだなぁ・・・と、思わずにはいられません。
ツナミに、今日の試合後にメールを送ってから、本人から直でお礼の電話連絡を貰ったので、少しだけですが、本人のコメントを紹介します。
※私が、報道に出た試合結果のネット記事をツナミに話した後のコメントです。
ツナミ「いや〜倒せる場面もあったんですけどね〜。ん〜倒しきれなかったです・・・。今後の課題ですね(苦笑)」
※今度は、やっぱり欧州かな?
ツナミ「はい、多分・・・。でも、どこでも頑張ります!!」
※今回、見に行けなくてごめんね
ツナミ「いえいえ、そんな。今後もツバサと二人で頑張りますよっ!!」
興行を行うのに、困難な状況は中々変わらないかもしれませんが、それでもツバサ・ツナミの二人なら頑張っていけると、私は確信してます。
このブログをご覧になられてる方々様、今後も二人の応援、宜しくお願い致します。
ともかく今日は・・・。
ツナミっ!!本当におめでとうっ!!!