2009年11月21日

愛の栗姫号♀(高愛湘南) 2008.3生れ 電子児2世犬 電子飼育
2009年5月、柴犬保存会展覧会に於いて牝総合1席、金章犬を誕生させた母犬である「藤の白姫号♀(藤渕)」の直子、「愛の栗姫号♀(高愛湘南)」である。
昨日、交配の為、兵庫県まで預けてきた。交配が成功すれば、初めての出産をすることになる。交配相手は、母系の系統交配となる種牡で、狩猟能力に優れた標準の牡犬であるが、流石に同じ母の系統だけあり良く似ている。また、前回、我が家の「藤の白鳳号♀白毛(藤渕)」との交配に於いて黒白斑毛「藤の天鳳号♂(藤渕)」を誕生させている牡でもあるので、毛色についても楽しみである。

丸の天王号♂(岡田)2005.12生れ 電子児2世犬 一般飼育

3頭の犬だけで猪を倒した時の写真である。右側が「丸の天王号♂(岡田)」である。他に鹿も数頭倒している兵、猛者だ!
今回は両犬とも電子児2世犬で、牝犬が現在、電子飼育ということもあり誕生すれば、生粋の電子児3世犬が誕生するということで大変、楽しみである。
「原始性・原種性・野生性」を備えた仔犬たちが誕生することを願っているが、交配はこれからなので、まず交配成功を祈るばかりである。
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出産予定は、12月中旬頃です。
仔犬ご希望の方は、お早めにご予約お願いします。
ご注文、お問い合わせは藤渕犬舎まで!
2009年11月18日

台湾犬
血液学的な面から日本犬のルーツを探っている(当時)岐阜大学農学部の田名部雄一教授の研究によると「信州柴犬・山陰柴犬・美濃柴犬」は、一まとめで”柴犬”と総称されているが、これらの固体は、相互い遺伝子構造が異なっているといわれ、これらは、個々にそれぞれの品種として独立の品種名を与えた方が良いという報告をしている。

黒白斑毛の台湾犬
備考;白毛と白黒斑の2点の台湾犬の写真は、YouTubeの台湾犬で流されていた映像です。
*お断り;上の写真、白毛と白黒斑の2点の台湾犬の写真を流された方には、無断で掲載していますので、発見されて、削除しろと言って頂ければすぐに写真は削除します。すみません無断で・・・。
縄文犬と呼ばれる、縄文人と共に生息していた犬は、後に弥生犬との交雑の結果、今にいたる日本犬が作られてきたのであろう。これらは、南方の犬が混じっていると言われ、特に台湾犬が日本犬に近いと云われる。よって日本犬のルーツは、東南アジアのパリア犬(パプア犬)辺りに求められている。これらは、半野生化しているオーストラリアのディンゴーにも似ており、半野生化しているパプア犬などは、体毛が黒毛地に白毛が左右対称に上にあがるという特徴があると云われている。胸・四肢の先端・尾先が白毛であり、台湾犬、熱帯地方で半野生化している犬には、このような特徴があると云われている。

藤の八房号♂09.4.20生れ 電子児2世犬

藤の天鳳号♂ 09.7.6生れ電子児2世犬
藤の八房号♂、藤の天鳳号♂の2頭は、パプア犬などを含む南方の野生化した犬の特徴を非常によく表現している黒白斑毛の固体である。
これらのことを考えると当然、日本犬に斑毛が出現して当然のことであり、それこそが天然に近づいた固体であると考える。毛色を単色化することは、人間の好みとしては良いかもしれないが日本犬の本質を表現する上では、妨げになるのではないかと考える。
参考資料:
●JVM獣医畜産新報 2005年10月号 Vol.58 No.10 「台湾犬」著・富澤 勝
●犬の本 内田亨 著 法政大学出版局 昭和32年6月1日 発行
●人と犬のきずな 田名部雄一 著 2007年11月25日 発行
●犬から探る古代日本人の謎 田名部雄一・著 PHP研究所 1985.9.24 第1版発行
●イヌの力 愛犬の能力を見直す 今泉忠明 著 株)平凡社発行 2000.5.3初版第1版
2009年11月16日

講習会場
動物取り扱い業責任者講習会が本日、行われた。
この講義は、年に一度、受講しなければいけないことになっている。
本日の参加数は、約70名ほどの人たちが参加していたようだった。
この業界、益々、厳しくなってきているようです><
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出産予定は、12月中旬頃です。
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2009年11月13日



藤の久理王号♂ 2006.10.1生れ 電子児2世犬 確か2008年頃歿 写真撮影時1歳未満
日本犬男様、
当犬舎で誕生した赤胡麻毛の牡犬です。
母親は、藤の八房号♂の母親である藤の中々号♀で、先祖5代に系統の居ない遠親(異系)交配により作出した犬です。
期待していた牡犬でして、種牡に使おうという矢先、原因不明のまま生後1年弱で亡くなりました。残念でなりません。
欠点も多い犬ではありましたが、この犬の特徴は、毛色も赤胡麻ということもありますが、最大の特徴であり利点は、野獣(猛獣)であるかのような大きな歯牙であります。口の中からこぼれんばかりのギッシリ詰まった大きな歯でした。(完全歯)犬歯の根元を横に計測した時、信じてもらえないかもしれませんが約2cm程ありました。兎に角、大きすぎるほどの歯であったことを今でも記憶しており、一生、忘れることはありません。未だにここまでの歯牙を持った犬が誕生しておりません。
非常に性格は温厚で天真爛漫な野生的な1頭であったと記憶に残っています。
このような巨大な歯牙を持った犬が誕生するのを現在も夢見ています。(笑い)
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2009年11月12日

藤の天鳳号♂ 09.7.6生れ電子児2世犬
写真は、生後、約3ヶ月頃、撮影のものである。
藤の天鳳号♂、藤の八房号♂の約2ヶ月半後頃に赤毛の「丸の天王号♂」×白毛の「藤の白鳳号♀」との交配により誕生した牡犬である。八房号程、白毛が上がってはないが胴中央部から左右で白が若干あがり、尻尾の先が白毛であり、藤の八房号と非常に形質の似た牡犬である。

台湾犬
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2009年11月11日

藤の八房号♂ 2009.4.20生れ 電子児2世犬
先日、藤の八房号の飼育者様宅へ伺ってきた。
いつも通り、激しい八房のもてなしであった。
大変大事に育てられていて性格のとても良い犬である。
相変わらず、円筒状の穴を掘っているとのことで、穴が増えていた。
先ほど、飼育者様からMLで写真が送られてきたので、添付しました。
写真からも独特な歩行を感じる!
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2009年11月07日
2009年11月03日
2009年11月01日

藤の白鳳号♀(電子児犬)電子飼育・電子技法
遺伝子は、染色体の中に潜在していて、その染色体は人間も犬もXとY染色体からの成り立ちで、牡XY染色体、牝XX染色体という基本パターンがあり、牡のDNA一本と牝のDNA一本が一対になったとこから始まり、細胞をその情報に沿って複製して一つの固体が完成し、精神までもが完成してくる訳で、遺伝子(DNA)は、その固体の設計図であるという単純なことである。
遺伝子も元素からの成り立ちで、”電子”の安定が必要不可欠である。なんらかの形で遺伝子から電子が奪われると遺伝子のその部分に酸化が起こり、遺伝子に傷がつき、正常に複製されるはずの細胞に異常が起こる。この異常は、形質の異常かもしれないし、病的な異常かも知れないし、精神的な異常かもしれない。この異常細胞は、厄介なことに次々に分裂しネズミ算式に増えるといわれている。遺伝子や生体分子から電子が奪われると形質的異常、病的異常、精神的異常等を発生してしまうことになるということである。また、遺伝子の働きは、環境や刺激で変化するということである。結論から言えば、遺伝子も元素の集合体であり電子の集合体であるということです。この電子が何らかの形で奪われると当然、その部分は酸化が起こり、遺伝子に傷が付き、正常な形質での細胞複製が行われなくなるということである。このことは「環境」「水、食餌」「刺激(音・臭い)」「飼育者の想い」等とさまざまなことが挙げられます。特にタバコを吸われる飼育者の場合、気をつけなければいけません。 タバコの煙から過酸化水素が発生し、この過酸化水素が遺伝子から電子を奪ってしまうからです。犬の嗅覚は人間の数百倍もあるともいわれていますから犬にとっては、たまったものではありません。このように何気ない人間の行動が人間も含め、愛犬へ悪影響を及ぼしているということです。ですから私は、「人間が犬を育て、犬が人間を育てる!」と云う想いである。
誕生する牡、牝を分けるのは、染色体YとXで、牡犬からY染色体を受け継ぐとその子犬は、牡犬として誕生し、X染色体を受け継ぐと牝犬として誕生するわけです。Y染色体は牡犬の遺伝子をX染色体は牝犬の遺伝子を受け継ぎ、X染色体はY染色体よりも長く、情報量も多いということです。この原理・原則を理解したならば、どのような交配をすればいいかが見えてきます。
牡犬は父犬のY染色体と母犬のX染色体を受け継ぐ訳で、牡犬を選ぶ場合は、その母犬がどのような形質であり資質を持ち合わせていたかが重要になるわけです。これはX染色体による遺伝の調査であり、次にY染色体の場合は、父犬の形質、資質、を吟味する必要があるということです。単に種牡に使おうとする牡犬が犬種標準に準じていても必ず調査することである。父犬、曽父、曽祖父、玄祖父と、つまり血統書の一番上のラインの牡犬の調査である。これらに並んだ牡犬が均一の固体、資質、形質のものであればY染色体の遺伝力は強力なものであるということである。また台牝に使う牝犬も然りで牝犬のラインは、血統書の一番下のラインである。ここに並ぶ牝犬の固体、形質、資質等が均一なものであれば、X染色体、遺伝力の強力なものである。種牡も台牝もできる限り、相似した固体を選び、交配に用いるのが懸命である。それは、遺伝子の形質が相似しているからである。
重要なのは、牡犬の場合、母犬の遺伝は次の代では遺伝力が非常に低くなるが、母犬の遺伝力が低くなり、父犬の遺伝力が強くなるというわけでもない。それは牡犬は必ずX染色体を母犬からすべて受け継ぐからである。しかし、牝犬の場合、先代犬のX染色体つまり遺伝子を末代引き繋いでいくという原理・原則があるということに気が付かなければならない。それはX染色体は、牡の仔犬にも牝の仔犬にも母犬からすべて受け継がれるという原理・原則からなる。
また、ドイツのウイリー・ビスという学者は牝犬は環境の諸影響を多く受け、それは年をとるほど受けやすくなり、環境により獲得した形質を子孫へ伝えるというのである。この自然の摂理、原理・原則からして、如何に台牝に使おうとする牝犬が重要であるかが、理解できるはずである。
”一流の種牡は、一流の台牝より出現する!”
遺伝子を大切に大事に扱うならば、過去100年200年300年、いや何千年という遺伝子形質をこの21世紀に蘇らせることも可能であると思える。
X染色体、Y染色体は、脈々と受け継がれているという事実がここにある。
種は、滅んでないのである・・・・・
”遺伝子よ甦れ、魂と共に・・・”
注)これらの文言等は、私、個人的、解釈による表現であり、各人、解釈、表現は異なるものであり、信ずるか信じないかは、各人の自由である。
参考文献;
●病理学入門 太田邦夫 著 株)南山堂 1957年〜1989年大6刷発行
●生命の暗号 村上和雄 著 株)サンマーク出版 1997年7月 発行
●電子水があなたを変える! 井戸勝富 著 株)メタモル出版 1994年11月 発行
●電子技法実践レポート 電子技法実践研究会(会員用)1991年
●犬の繁殖読本 武石昌敬 編・著 1991.3.20第二版発行 犬学研究シリーズ 株)誠文堂新光社 発行
●イラストでみる犬学 株)講談社 2004年5月 4刷発行
●犬の本 内田亨 著 法政大学出版局 昭和32年6月1日 発行
●日本犬保存会創立五十年史 上・下 日本犬保存会 昭和53年発刊
●日本犬中小型読本 昭和36年6月15日第一版発行 株)誠文堂新光社 発行
●日本犬大観(復刻版)昭和62年4月24日発行 株)誠文堂新光社 発行
●流行犬ガイド 昭和37年9月5日 発行 著・大野淳一 株)大泉書店 発行
●「大型・中型・小型」日本犬のすべて 昭和38年6月20日 初版発行 著・沢辺賢次郎 株)徳間書店 発行
●犬の性能と形態 小川菊松・宮本彰一郎 共著 株)誠文堂新光社 昭和25年9月
●最新愛犬読本 小川菊松・宮本彰一郎 共著 株)誠文堂新光社 昭和24年7月
●犬の科学(ほんとうの性格・行動・歴史を知る)著 スティーブン・ブディアンスキー 訳 渡植貞一郎 発行所 築地書館株式会社 2004年2月15日 初版
2009年10月30日

コロ福号・牡(万亀荘)二才時、撮影。(コロ一号×紅小号)
判りづらい写真であるが、斑毛の牡犬である。
昭和37年3月4日(晴天)の柴犬保存会、第5回、柴犬全国展出陳時の写真である。
二才という記録から昭和35年初期生まれであることが推測される。
本展において牡部門、優秀級7頭、優級5頭、準優級1頭であったと記録されている。
なんと!この斑毛のコロ福号は、質的に優れているとして、総合2席の成績に輝いているのだ!
後にコロ福号♂(万亀荘)は、コロ中号♂(万亀荘)×紅コロ号♀(燦犬荘)との交配により誕生した中コロ号♀(別府豊満荘)との交配により「黒花号♀(燦犬荘)」を誕生させている。
この「黒花号♀(燦犬荘)」は、昭和42年(第16回)生後4ヶ月、昭和43年(第17回)と2度、牝部門総合1席に輝いている。
4ヶ月で牝部門総合1席とは・・・本質的によほど優れていたのであろう。(詳細は省く)
参考文献:
●柴犬研究 第2号 柴犬保存会 昭和37年4月1日発行
●柴犬研究六十年(柴犬の純化と固定化をめざして)中城龍雄 著 図書出版・形成社1995年3月発
●日本名犬写真集3 愛犬の友編集部 株)誠文堂新光社 昭和51年2月28日発行
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栗駒の秋桜号♀ 電子飼育 電子技法実践研究会四国
この度、写真の栗駒の秋桜号♀が赤毛の丸の天王号♂と無事、交配を終えました!(系統交配)
着床し受胎すれば、12月中旬頃、仔犬が誕生する予定です。
ご予約は、お早めにお願いします。
ご注文、お問い合わせは藤渕犬舎まで!


