- 1: 蚤の市 ★ 2024/08/12(月) 15:52:39.56 ID:t+oq222X9
- 大手メーカーに勤めていた55歳の夫に、50歳の妻が離婚を切り出した。数年前のことだ。きっかけは「役職定年」だった。
55歳や60歳など、ある年齢に達すると管理職の肩書が一律に外され、給料も下がる「役職定年制度」は今も多くの企業が採用する。
妻から相談を受けた堀井亜生弁護士によると、この夫も役職定年の対象となり、年収はほぼ半減。社内の一線から退いたことでモチベーションが下がり、情緒不安定になったという。
老後資金を計算し、「貯金がぜんぜん足りない」と妻に激怒。これまでの家計管理を妻から細かく聞き出し、「何をやっていたんだ」「俺はこれまですごく稼いだのに」などと暴言を吐いたり、暴力をふるったりするようになった。
妻は夫から渡される生活費をやりくりしてつつましく暮らしていたが、子どもたちの学費や住宅ローン返済、夫の両親の病気などもあり、貯蓄は思ったほどできなかったという。
夫は高収入ではあったものの、頻繁に仕事の付き合いと言って飲み会やゴルフにでかけ、浪費が多かった。
子どもたちが独立することになり、2人だけの生活は耐えられないと、妻は家を出た。
離婚件数に占める「熟年離婚」の割合が増え続けています。妻の浪費に耐えかねて夫から離婚を切り出すケースも。専門家と一緒にその背景を探ります。
妻から依頼を受けた堀井弁護…(以下有料版で,残り1692文字)
朝日新聞 2024年8月12日 15時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS8533ZRS85UEFT002M.html?iref=comtop_7_01
引用元: ・「きっかけは役職定年」 妻は離婚を切り出した 熟年離婚率が最高に [蚤の市★]
- 2: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:53:56.87 ID:t+LiRQTH0
- 結婚なんかするのが人生の間違い。
- 11: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:58:47.91 ID:BR4JhQNe0
- >>2
そう?
俺は幸せだけど?
ご愁傷さま笑 - 6: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:56:09.61 ID:HnU7YuY00
- 離婚はさっさと決めた方がいいよ
ズルズル先延ばしは物凄く不健康らしい - 7: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:56:17.56 ID:M0D9wgP10
- まあこんな怒りっぽいのと一緒にいても息が詰まるだろ
財産半分こしてお互い別々に暮らすのが一番だよ - 12: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:58:48.83 ID:r0ZoQuit0
- 嫁に取られるはずの財産も独身なら蓄えられる
- 16: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:59:32.51 ID:o+EDijbq0
- 会社での役職が全てだったから切り替えができないんだよな
- 17: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 15:59:39.65 ID:MyaofXQB0
- さすがにこれは夫の自業自得
- 19: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:01:01.44 ID:bmija2GA0
- 本人の能力じゃなく年功序列で昇進できる人事システムが問題
- 20: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:01:06.73 ID:jbhNP6dO0
- この記事の真の目的を推測するために、いくつかの観点を考慮することができます。
1. **熟年離婚の現実を強調**: 記事は、熟年離婚が増えているという社会的現象に焦点を当てています。このため、年齢を重ねた夫婦が直面する典型的な問題、特に経済的な不安や夫婦間のコミュニケーション不足などを強調し、読者に警鐘を鳴らそうとしている可能性があります。
2. **役職定年制度の影響に注意喚起**: 役職定年制度が、家庭や夫婦関係に与える負の影響を示すことで、読者に制度のリスクを認識させようとしているのかもしれません。特に、収入の減少やそれに伴う心理的な影響が、家庭内の問題を引き起こす可能性があることを伝えています。
3. **弁護士のサービスの宣伝**: 記事内で弁護士が登場し、妻からの相談を受けている点から、離婚問題に関する専門家の助言やサービスの必要性を示唆している可能性があります。記事の背景には、離婚問題に直面している人々に対して、専門家のサポートを求めるよう促す意図があるかもしれません。
4. **ジェンダー役割の再確認**: 記事は、伝統的なジェンダー役割に基づく問題提起をしているとも考えられます。例えば、夫が稼ぎ手であり、妻が家計管理をしているという描写を通じて、そうした役割分担がどのように夫婦関係に影響を与えるかを示しています。これにより、特に熟年夫婦に対して、現代における夫婦の在り方や役割について再考を促す意図がある可能性があります。
総じて、この記事は熟年離婚に対する警鐘を鳴らしつつ、家族の在り方や経済的なリスク管理の重要性を伝えようとする意図があるように見受けられます。また、弁護士や専門家のサポートの必要性を暗に宣伝している側面もあるかもしれません。 - 42: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:05:56.18 ID:ngKd9FLM0
- 別にどちらでもいい、思ったようにやれ
- 45: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:06:25.46 ID:r4AkyfgR0
- 双方働いてて顔を合わす時間が少ないから耐えられてるって夫婦は実際多い だからお盆休みや正月休みは揉めるんだよね 休み明けを心待ちにして耐えてた夫婦が定年で一緒にいる時間増えたら地獄だよ
- 46: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:06:39.32 ID:QIJV/BZT0
- 確かになぁ、こういう記事の登場人物ってあまりにもステレオタイプすぎるんだよね
- 50: 名無しどんぶらこ 2024/08/12(月) 16:09:55.77 ID:vWevJSg20
- この妻専業主婦じゃなかったんだろうなあ
ま、これからは増えるだろうね。共働きだもん
結婚しなかったら金は全て自分の為に使える