- 1: すらいむ ★ 2024/10/10(木) 22:26:01.35 ID:zG7twMSk
- 細菌の胞子が「木星や土星の氷衛星に生存」している可能性、実験結果が示唆
微生物においてさえも、生と死の境界線は紙一重のように思われる。
だが、地球上で極限環境に適応する場合、ある種の細菌は首尾よく休眠状態に入り、微生物胞子として生き残ることができる。
地球上では、これは特に寒冷な環境で有効だ。
だが、細菌の胞子が木星や土星の氷衛星の地下の極寒条件でも生き残れるかもしれないという可能性に、宇宙生物学者は興味をそそられている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 10/10(木) 18:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adaa3b336e4cea9e7f4406b49c00bcc450cb80a
引用元: ・【宇宙】細菌の胞子が「木星や土星の氷衛星に生存」している可能性、実験結果が示唆 [すらいむ★]
- 2: 名無しのひみつ 2024/10/10(木) 22:50:17.19 ID:HOriAepP
- クマムシも…かもしれない
- 3: 名無しのひみつ 2024/10/10(木) 23:18:06.26 ID:4SyoSb1R
- 火星由来の隕石が地球上で発見されているのだから太陽系の他の星にも落ちてる可能性は高い
地球から同じように宇宙に飛び出した破片が飛んでいくこともあるとすれば
耐久性の高い休眠状態で宇宙を旅して他の星に辿り着くのはあり得るのか? - 4: 名無しのひみつ 2024/10/11(金) 06:48:36.18 ID:3aj/exGB
- なるほど、枯草菌の芽胞のことか
>>3
恐竜絶滅のときの小惑星衝突時にはわりとたくさん飛び出ていったと思う
数京個の微生物が宇宙へと舞い散らされたら、
そのうち何個かは木星や土星の衛星に到達できたかもしれないね
数十億年の歳月をかければ、もしかすると隣の恒星系にまで…… - 5: 名無しのひみつ 2024/10/11(金) 07:40:01.81 ID:UXQ8EqwV
- >>4
人類が積極的に播種するべきかもしれない - 6: 名無しのひみつ 2024/10/11(金) 20:59:22.52 ID:yj5WQLAb
- 休眠状態云々以前に
そもそも細菌が産まれたのかどうかについては見解は無いのか?
まるで細菌は昔は存在してて当然みたいな書き方だが - 8: 名無しのひみつ 2024/10/12(土) 15:28:55.37 ID:qPCFpFtj
- 怖い
- 9: 名無しのひみつ 2024/10/12(土) 19:35:55.47 ID:YU7z/x/U
- 無いわw
- 10: 名無しのひみつ 2024/10/13(日) 02:11:13.90 ID:umpkhsAf
- 隕石が地球に落下する際に、大気との摩擦で高熱になって過熱殺菌処理がされているようだが、
落下するまえに回収して分析すれば、なんらかの地球外生命の胞子などが見つかったり
しないだろうか。温度を適当にして水を与えるとたちまち増殖を始めて、たとえば人体を
貪るように分解していくみたいなのとか。