小学校受験・幼稚園受験

小学校受験新聞ブログ - livedoor Blog(ブログ)

2017年08月05日

国立大付属学校の見直し論議始まる エリート校化への批判も


国立大学の付属学校と聞いて、どのようなイメージを浮かべられるでしょうか。文部科学省は現在、国立教員養成大学・学部の改革の一環として、付属学校の在り方の見直しも論議しています。一部で進学校・エリート校などと指摘されている国立大学付属学校の在り方が今後、大きく変わる可能性もありそうです。


財務省などには廃止論も

教員養成系の国立大学の付属学校は現在、全国で56大学に合計258校(幼稚園49園、小学校72校、中学校73校、中等教育学校4校、高校15校、特別支援学校45校)があります。その役目は、▽教員養成のための教育実習の場▽実験的・先導的な教育課題の研究の場▽現代的教育課題に対応した教員養成に関する研究への協力の場……と位置付けられています。

これに対して、「教員志望者の実習は公立学校でもできる」「研究もほとんど役に立たない」「実際には教員養成学部との間に連携が取れていない」などの批判が出ています。また、大学の学部以上に多くの教職員を抱えていることもあり、財務省などには予算削減の立場から、付属学校を廃止すべきという主張も根強くあります。

しかし最大の問題は、やはり一部の幼稚園や小学校が、いわゆる「お受験」の対象となったり、一部の中学校や高校が進学校・エリート校となったりして、私立有名校と並ぶ受験競争の対象となっていることでしょう。

文科省は、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」を設置して、教員養成学部と同時に、付属学校の見直しの検討を始めています。議論の中では、付属学校の現状について「エリート校・進学校化しており、その存在意義が見えない」「地域の公立学校などをリードする指導的・モデル的な学校になっていない」「地域とのつながりが薄い」などの強い批判が出されています。


「教員研修学校」などに転換を

一方、文科省は、国立教員養成大学・学部には付属学校が必要という立場から、廃止するという意見には反対しています。このため、見直しの方向として浮上しているテーマの一つが、「教員研修学校」への転換です。教員志望者が公立学校などでも実習している現実を踏まえて、付属学校を現職教員の長期研修の場としたうえで、特別支援学校教員免許など教員が保有していない免許を取得したり、先進的な教育の研修をしたりする場として位置付けるという案です。

また、障害の有無にかかわらず子どもたちが同じ教育を受ける「インクルーシブ教育」や、「中1ギャップ」「小1プロブレム」「幼小連携」など、公立学校では難しい校種をまたがる問題を研究する「教育研究開発学校」の役割を強化するほか、地域貢献機能の強化として、共働き家庭の子どもが入学できる学校へ転換する案なども議論の対象となっています。

いずれにしろ、受験校・エリート校という在り方が見直されるのは確実でしょう。これから国立大学付属学校がどう変わっていくか、有識者会議の議論が注目されるところです。

※国立教員養成大学・学部、大学院、付属学校の改革に関する有識者会議
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/index.htm

(筆者:斎藤剛史)

2017.8.5

ベネッセ 教育情報サイト  から転載



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。






jyukennews at 01:58|Permalink国立小学校 | 小学校受験

2017年08月03日

教育界注目の「学校改革請負人」 鎌倉女子大初等部校長・高橋正尚氏


 小学校が平成32年度、中学校が33年度に新たな学習指導要領に変更されるのを前に、県内でも教育現場のさまざまな改革が求められる。こうした中、横浜市立南高校付属中学校の初代校長などを歴任し、現在、鎌倉女子大初等部(付属小学校)の部長(校長)を務め、「学校改革請負人」として精力的に取り組むなど、県内の教育の質向上に奮闘してきた高橋正尚氏(65)に多くの教育関係者らの注目が集まっている。(那須慎一)

 「いい表現だ」「かっこいい」

 小学5年生の国語の授業。4コママンガを見て、単文にして説明するという課題に対して、児童一人一人の文章をスライドで映し、先生が添削しながら、良い表現や修飾語の使い方などを評価すると、児童たちからこんな声が上がった。

 ■授業で積極的に発言

 高橋氏が校長を務める鎌倉女子大初等部では、こうした授業や取り組みが日常的に繰り広げられる。「受験を経て、一定レベルの学校に入学する児童には、プライドが高い子供が多く、仮に授業で分からないことが出てきても、自分で抱えこんでしまう傾向が強い」という。

 このため、高橋氏が取り組むのが「学校は分からないことを学ぶところ。分からないことは恥ずかしいことではない」という意識の定着を図り、各自が自己開示をして自由に学び合える環境づくりを行うことだ。全員が安心して授業で積極的に発言でき、みんなで学び合おうとする雰囲気が、豊かな人間性を育むとともに、学力の向上にとっても重要であることを学ばせる。授業では、説明する力を重視している。

 「受験対策のテクニックも不要とは言わないが、自分が身につけたことを分かりやすく説明できる能力は、いま企業が求める人材としてあげる『コミュニケーション能力の高い人間』を育てるのに有効だ」と持論を展開する。

 ■トップクラスに

 初代校長を務めた市立南高付属中では、「学力向上プラン」を策定し、同じテキストを5回繰り返すことで英語力を飛躍的に向上させる「5ラウンド方式」のいち早い導入により、現在では中3段階で、英検準2級取得率が86%にのぼる。また、医療実習や宇宙講座など実践的な体験授業を行い、公立中高一貫校の成功モデルを作り上げた。

 「学校に通う全国の子供たちに幸せになってほしい。そのために全力で協力していく」。高橋氏はこう語り、これまで県内で培ったノウハウを惜しみなく提供していく考えだ。

 高橋氏が短期間で新設の公立中高一貫校をトップクラスに引き上げるまでの取り組みなどをまとめた新書「学校改革請負人〜横浜市立南高附属中が『公立の星』になった理由」(中公新書ラクレ)が出版されている。高橋氏の教育メソッドを深く知ることができる一冊で、話題を集めている。

                    ◇

【プロフィル】高橋正尚

 たかはし・まさなお 昭和26年生まれの65歳。横浜国立大大学院教育学研究科修了。帝人勤務後、54年から小学校教員、61年から中学校教員、平成19年から横浜市立豊田中校長。24年、横浜市立南高校付属中学校初代校長に就任。28年から現職。


2017.8.3  産経新聞から転載



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。




jyukennews at 11:16|Permalink私立小学校について 

2017年07月19日

カメラ2台でトイレの女児盗撮、動画は646本 元早実教員に1年6月求刑


 群馬県渋川市の農園トイレに侵入し女児を盗撮したとして、建造物侵入と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた元早稲田実業初等部(東京都国分寺市)教員、冨樫朱夏(しゅか)被告(32)=東京都東大和市=の初公判が18日、前橋地裁(中野哲美裁判官)で開かれ、検察側は懲役1年6月を求刑。即日結審した。

 検察側冒頭陳述などによると、起訴された4人の女児も含め、2月から5月にかけて192人を撮影、うち27人が18歳未満で動画は646本に上る。

 カメラ2台を用意し1台を女子トイレ個室内の汚物入れに隠し、男子トイレで女性の入りを確認後、リモコンで録画を始め、残る1台でトイレの隙間から盗撮していた。他の場所でも盗撮していたという。

 検察側は「悪質で酌量の余地はない」。教員であったことも「社会への影響は甚大」と指摘した。弁護側は最終弁論で農園側と示談が成立した点などを主張。社会的制裁を受け「真摯に反省している」として執行猶予付き判決を求めた。判決公判は20日。

 冨樫被告は4月に採用され3年生の担任だった。逮捕後の5月31日に退職している。


2017.7.19
産経新聞から転載



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。




jyukennews at 02:15|Permalink私立小学校について | ニュース

2017年07月07日

慶應幼稚舎のお受験、ペーパーテストなしでどうやって子どもを評価するのか


2017.7.5   女性自身 から転載


「諸君!  入学おめでとう!  もう君たちに受験はありません。16年間、慶應義塾でともに身体を鍛え、楽しく学んでほしいと思います」


 これは、慶應幼稚舎の入学式における塾長の冒頭挨拶だという。

 彼ら・彼女たちはわずか6歳にして「慶應卒」という肩書きを手にいれた。もう受験戦争に巻き込まれることもなければ、浪人する心配もない。

 では一体、どのような試験を乗り越えているのだろうか。今回は幼稚舎の入学試験について掘り下げて考えてみたい。

*願書提出や合格倍率については第一回の記事をご確認ください。

 例年、試験内容は大きく3つのパートに分かれている。

 体操テスト、行動観察テスト、そして絵画・製作テストだ。他校との大きな違いがこの考査内容にある。そして、ここに「慶應」ならではの特徴が見られる。

 併願校として上げられるのが、共学の場合は早稲田実業、青山学院、学習院、成蹊。男子校であれば暁星や立教、女子校だと聖心、白百合、雙葉などが代表格だ。

 これらの小学校では、いずれも高い難易度のペーパーテストと面接(保護者同伴のケースも多い)を実施している。ちなみに慶應の横浜初等部でもペーパーテストが実施されている。

 では一体、なぜ幼稚舎はペーパーがないのだろうか。そして、どうやって子どもの能力を判断しているのだろうか。

 まずは、過去の幼稚舎の試験内容のうち特徴的なものを簡単に紹介したい。


体操テスト

 一番最初に実施される体操テストには、模倣体操やサーキット運動がある。

 模倣体操は、先生の指示どおりに、指折り・膝屈伸・前後屈・左右体伸ばし、その場でケンケン・飛行機バランス・前後腕回しなどを行う。月齢による違いはほとんどなく、考査の日時によって順番や内容が前後するという。

 サーキット運動では、ひとりの先生の説明を聞きながら、別の先生がお手本を見せる。試技は3回で、以下のような流れになっていたという。

1)スタートラインに並び、ひとりひとりスタートの枠に入る。

2)先に引いてあるラインまでダッシュし、ゴムとびを行う。

3)そして次の線までダッシュし、カゴの中のボールを壁に向かって投げ、跳ね返ったボールをキャッチしてボールをカゴに戻す。

4)次にコーンを周り、次の次の線までダッシュする

5)ゴールの線を越えてから、歩いて、スタートの列の一番後ろにつく。 スタートは正座、長座、仰向け寝など、指示が変わる。難易度は子どもの生まれ月によっても変化するそうだ。

 多くの受験塾では、最初に発表された「お約束」(例:線を踏まない・お友達を抜かさないなど)を守ったり、指示通り動くことが評価されていると保護者に説明している。運動能力として早い・上手いというのも重要だが、その姿勢も見られているのだろう。


行動観察テスト

 体操の次に待ち受けるのは、行動観察テストだ。かつて実際に行われた集団ゲームでは「ボール送りゲーム」と「自由遊び」があったようだ。

 前者のゲームでは、約7人グループを3つ作る。皆で手をつないで輪を作り、さまざまな種類のボール(ドッジボール・スポンジボール・テニスボールなど)を回していく。先生の合図で内側外側、時計回り、反対回り、ボールの数や種類が増えていくという。

 後者は、10〜15種類のおもちゃが置いてあるスペースで、自由に遊ぶように指示を受けるものだ。おもちゃには『黒ひげ危機一発』などがある。

 これらの行動観察では「素」の姿が見られているという。保護者や受験塾などからの訓練で刷り込まれた姿よりも、心から参加できているかなどの子どもらしさが問われる。

 そのほか、お友だちと譲り合いができるかなど、協調性・傾聴力も同時に見られていると考えられる。


絵画・製作テスト

 そして最後は絵画・製作テストだ。

 まずはマットに並んで、先生のお話を聞く。たとえばこんな感じだ。

「妖精さんがある森の中にいました。妖精さんはいつも“人間の国に行きたいな”と思っていました。そこである日、女の子の姿になってこっそり森から出て行きました。

 妖精さんがしばらく歩いていくと、普段は見ることができないポストやブランコを発見しました。途中で通りかかった公園で、お弁当を食べている子を見つけて、妖精さんも“お弁当を持ってくればよかったな”と思いました」 というエピソードを聞いたあとに、こういった指示を受けるという。

「妖精の女の子にあなたの好きなお弁当を持っていくとしたら、どんなお弁当を作りますか? それを作ってください」

 試験会場の真ん中に8色の色画用紙が置いてあり、それを使ってお弁当を作らせるのだ。そして、先生からは1回しか取りに行ってはいけないと指示がある。紙を用意すると、先生がお手本を見せる。紙をくしゃくしゃにして丸めたり、筒を作ったりするようだ。そして子どもたちは、個人机に移動をし、机の上に置いてある用具を使って「お弁当」をつくるのだ。

 そして、その後は絵画のテストだ。白画用紙を渡された子どもたちは

「妖精さんがお弁当を食べた後、どのようにあなたと妖精さんは過ごしますか? その絵を描いてください」

 という課題をもとに絵を描き始める。この間に机に回って来た先生からはさまざまな質問をされるという。

 ここでは、製作物をつくる際に材料を「無駄にしない」「奪い合わない」などの使い方が見られいるという。さらに、先生からのお伺いによるコミュニケーション能力も見られる。そして、製作物自体の出来不出来よりも、表現しようとしている内容にユーモアや発想力があれば評価はされるようだ。


結局、何が見られているのか? 

 さて、これらの試験科目のなかで、何が重要視されているのだろうか。

 学校説明会で話される内容に多少のヒントが見つかった。それは「独立自尊」「社中協力」「獣身」というキーワードである。

 まずは慶應義塾の基本精神でもある「独立自尊」だ。慶應では、何事も自分のアタマで考えて行動することを重要視している。

 福澤諭吉先生のお言葉で「天賦の気品如何にも高潔にして心身洗ふが如く一点の曇りを留めず」とあるが、頭が良くても運動が出来てもそれだけでは足りない、発想力や気品を備えていることが何よりも大切なのである。

 幼稚舎には立派な工作室がある。それもまるで美大のような空間だ。発想力をいかに養うかという点についても教育上、重要視されているのだろう。芸能人でいえば、たとえばOGの森泉さんなんかは、いかにも幼稚舎らしさが出ているように思う。

 次の「社中協力」も福澤先生が唱えた思想だ。在校生・卒業生・教職員が協力して慶應を盛り立てるという意味がある。「3人寄れば三田会」といった言葉があるように、卒業生たちの連帯意識の強さは実社会でも発揮されている。

 この精神は、試験科目にもある行動観察で、そのポテンシャルがあるかどうかも含めて先生たちからしっかりと見られているのだろう。

 そして最後の「獣身」というキーワードも外せない。この「獣身」というのは福澤先生が教育の鉄則として『福翁自伝』にも書かれている「先ず獣身を成して後に人心を養う」という言葉からくるもの。“獣”と書かれているが「健康な身体」という意味だ。ちなみに、この言葉のあとには「犬猫の子を育てると変わることはない」と続いている。

 幼稚舎がペーパーテストを実施せずに体操テストを重視しているのは、この教えによるところが大きいようだ。

 そして、幼稚舎に入学したあとも、子どもたちは「獣身」をつくっていくことになる。幼稚舎での6年間はクラス替えがない。勉強は文科省が義務とする最低限しか課せられないのだ。その分、彼ら・彼女たちは中等部や普通部に進学後、学力レベルの高い外部生とともに徹底的に勉学に励むことになるのだが……。

<著者プロフィール>
いとうゆりこ◎お受験コンシェルジュ&戦略プランナー。港区で生まれ育ち半世紀を過ごしている。自身の経験から美容や健康・芸能・東京に関するマネー情報まで幅広い記事を各媒体で執筆中。



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。






jyukennews at 00:34|Permalink小学校受験 

2017年05月26日

給食ではなく「お食事」 自由学園で96年続く昼食とは

給食ではなく「お食事」 自由学園で96年続く昼食とは

カレイのから揚げに甘酢あんをかけていく生徒=東京都東久留米市


 毎日の昼ご飯を、中・高の生徒が手作りしている学校がある。自由学園(東京都東久留米市)の女子部は、当番の生徒が全員分を用意するユニークな方法を続けて96年。「給食」ではなく「お食事」と呼ぶ。みんなで力を合わせて作り、食べるひとときが学びの場だ。



■畑で野菜、後片付けも

 「ご飯が炊けました! 15分蒸らします」。白衣の生徒たちが声をかけあい、厨房(ちゅうぼう)できびきび働いている。

 若竹煮のワカメを切る人、カレイを揚げる人、すまし汁や大豆入りご飯を作る人。4月下旬のある日は、高等科1年の18人で約300人分を作った。

 午後0時40分、中等科と高等科、計6学年の生徒と先生が食堂にそろって「いただきます!」。食事作りのリーダーが反省を述べ、かかった費用や栄養について報告した。

 当番は、中等科1年から高等科2年までが1学年ずつ日替わりで務める。学年の半数の生徒が3、4時間目の授業で食事を作り、残りの半数は食器の後片付けを担う。

 2週間前に教諭らと献立を相談し、学園の畑で育てた野菜を使うこともある。学年ごとに調理の年間テーマを決めている。中等科1年は薪でのご飯炊き、2年はだしの取り方、3年はカレーやホワイトソースのルーの作り方、というふうに。

 この日は高等科1年のテーマ「魚料理、揚げ物」をもりこみ、春らしく。タケノコは前日に下ゆでし、当日は朝7時10分に登校し、始業前に野菜や米の下ごしらえをした。

 「かまどで炊くご飯は焦がさないようにと緊張する」と村上夏海さん(15)。横山佳月日(かづひ)さん(15)は料理が苦手で、2週間に1度、当番が回ってくるなんて最初は嫌だった。「だけど、おいしかったよとみんなに言ってもらえて達成感があります」

 自由学園は1921年、ジャーナリストの羽仁もと子、吉一夫妻が創立した。当時は女学校で、現在の女子部にあたる。「あたたかい昼食を自分たちの手で、と当初は創立者の家の台所で料理が始まったと聞いています」と広報の椚田(くぬぎだ)結子さん(59)。その後、初等部や男子部、幼児生活団(幼稚園)、最高学部(大学部)を設けるなかで、女子部のみ、生徒が毎日の昼食作りを続けてきた。

 高橋和也・学園長(55)はこう話す。「畑で野菜を作り、力を合わせて料理し、みんなで食べる。生活すべてが学びの場です。仲間が心をこめて作ったものを毎日食べるのは幸せですよね」

朝日新聞社
2017.5.26



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。






jyukennews at 22:30|Permalink私立小学校について 

桜美林学園 小中一貫校設立へ 多摩市と確認書締結


学校法人桜美林学園(町田市、佐藤東洋士理事長)は11月25日、多摩市と「旧多摩市立西落合中学校跡地施設の活用について」の確認書を締結し、多摩市が所有するこの跡地と、同学園が所有する「多摩アカデミーヒルズ(落合2の31の1)の用地の一部」の交換が進められることになった。これにより、多摩市はアカデミーヒルズに隣接する場所で現在検討が進められている図書館本館の移転、整備をめざし、一方の桜美林学園は同跡地に小中一貫の義務教育学校施設の建設に向けて動き出す。

 桜美林学園は、2021年5月に創立100周年を迎えることから、その記念事業として小中一貫の義務教育学校施設の整備を計画。複数の候補地が挙がる中で、多摩アカデミーヒルズがある多摩センター周辺もそのひとつとして準備を進めてきた。

 今回の確認書の締結によって、土地交換が進められることになり、今後、多摩市はアカデミーヒルズに隣接する土地に図書館本館を移転・整備することを検討、桜美林学園は同跡地で小中一貫校の整備・開校へ計画を進めていくという。また土地交換に際しては、西落合中学校跡地が約2万5700平方メートル、アカデミーヒルズの一部用地が約6千平方メートルと差があることから、その差額を桜美林学園が別途支払う形になるという。

「多摩センター地区の活性化に」

 同学園の佐藤東洋士理事長は「まもなく100周年を迎える中で、新しい形の初等義務教育の場をつくりたいと検討していた。小中一貫校の開校がアカデミーヒルズと含めて、多摩センター地区の活性化に役立つことができれば」と抱負を語った。


タウンニュース町田版  2016.12.1



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。




jyukennews at 15:36|Permalink小学校受験 | 私立小学校について

女児盗撮か 早実小教師を再逮捕

 

女児盗撮か 早実小教師を再逮捕

フジテレビ系(FNN) 5/26(金) 14:35配信

早稲田実業学校初等部の教師がトイレにカメラを設置して、女の子のわいせつな動画を盗撮した疑いで、再逮捕された。

ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、早稲田実業学校初等部で3年生の担任、冨樫朱夏容疑者(32)。

冨樫容疑者は、2017年2月から複数回、群馬・渋川市の農園にある女性用のトイレに侵入し、カメラを設置して、女の子の動画を撮影した疑いが持たれている。

冨樫容疑者は、「児童ポルノを作ろうと思ったことはない」と容疑を否認していて、勤務する早稲田実業学校初等部は、「事実関係を確認して、厳正に対処したい」とコメントしている。



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。




jyukennews at 15:23|Permalink小学校受験 | ニュース

2017年05月10日

未来を担う強くたくましい子とは? 東京学芸大学附属小金井小学校


未来を担う強くたくましい子とは? 東京学芸大学附属小金井小学校


inter-edu’s eye


第1回では、教育理論や教育手法を研究する「教育研究校」に位置づけられていて、大学や教育学部の先生の研究成果としての充実した授業を受けられる国立小学校の1つ、東京学芸大学附属小金井小学校の関田義博副校長にインタビュー。普段なかなか知ることができない教育目標やカリキュラム、独自の取組。そして初等教育を通し、子どもたちになってほしい理想像などをうかがってきました。

学校データ

学校名東京学芸大学附属小金井小学校
男子・女子・共学共学
所在地・アクセス東京都小金井市貫井北町4-1-1
JR中央線武蔵小金井駅北口より京王バス。徒歩の場合15~20分
教育目標明るく思いやりのある子 強くたくましい子 深く考える子
制服の有無
給食の有無



文字通り波にもまれて成長する子ども達

遠泳や登山から生まれる「強くたくましい子」

小金井小学校1
東京学芸大学附属小金井小学校 関田義博副校長


エデュ:
まずは貴校の教育目標を教えてください。

関田先生:「明るく思いやりのある子 強くたくましい子 深く考える子」の3つを教育目標に掲げています。その中でも一番力を入れているのが「強くたくましい子」の育成。ここからお話します。

3年生以上で行われる自然体験活動では、千葉県の鵜原湾での遠泳、長野県の蓼科山、飯ごう炊さんなどをしています。たとえば遠泳では、普段スイミングスクールに通っている子でも、波のある冷たい海では体が動かなくなってしまう子がたくさんいます。しかし、そのような子でも2年間あれば、周りにいる友達や指導スタッフに励まされながら、少しずつ自分から海に向かっていく気持ちを高め、最後には目標の距離を泳ぎきってしまいます。


エデュ:2年間で!すごい成長ですね。「深く考える子」の育成ではどのようなことを行っているのでしょうか?

関田先生:本校では深く考える子を「理解を深め、知を創造する子」ととらえ、問題解決における子ども一人ひとりの思考と、子ども相互の協働的、対話的な学びを大切にした授業作りを行っています。

自分一人だけで学ぶならば、塾や家庭などでも行うことができます。学校はあくまでも仲間とともに、集団で学び合う場です。仲間と力を合わせて問題解決を行う、つまりは仲間を大切にして学びを行うということについては、仲間とともに海で泳ぐ、仲間とともに登山するということと共通点があります。

人と何かをする時に、子どもは必ず他者を意識します。友達の良い所、駄目な所などを意識する中で、徐々に自分がどういう人間なのか見えてきます。しっかりと自分と向き合うことを続けていけば、子どもは自分を知るだけでなく、自分自身を社会においてコントロールしていく力を身につけることができます。他者を知り自分のことも知っている人間には、かけがえのない「生きる力」が身につくものと考えています。

国立大学附属校だから養われる力とは?

社会とつながりを持った研究を展開

小金井小学校2

エデュ:貴校の特色あるカリキュラムを教えてください。

関田先生:2つあります。1つ目が国立大学の附属小学校ということで、1年に2か月ほど教育実習期間があり、実習生が各クラスに5名程度配属されます。そのため実習期間中は、毎時間実習生が授業を行うといった日も珍しくありません。3年生ぐらいからですが、子どもたちに実習生や実習生が行う授業を評価する目が育ってきます。


エデュ:評価する目とは何でしょうか?

関田先生:「この先生はこういうところがいい」「この先生は○○の授業がうまい」と言うようになります。また、授業がうまくない実習生に対して、子どもたちが授業の展開をフォローするような発言もします。

これは子どもたちが担任、専科教諭、実習生など様々な指導者の授業を受けることによって、自然と問題解決に取り組む姿勢や方法を学んでいるからかなと思っています。


エデュ:2つ目は何でしょうか?

関田先生:現代的な教育課題を解決するための研究、例えば日本の道徳的な教育をどうしようかなど、先進的な教育のあり方の研究にも力を入れていることです。こういった研究は、本校だけで行うのではなく、東京学芸大学、他大学、企業などと連携して行っている所も特色ではないかと思っています。研究内容もより汎用的なもの、より意味のあるものになることを期待しています。

大仏様
校舎見学レポート
取材時に、校舎内を見学した際、最も印象に残っているのが「なでしこ図書館」です。約1万9千冊という膨大な蔵書数に加え、読み聞かせやブックトーク、学習テーマや個人の興味関心に応じた本の案内をしているそうです。この取り組みにより、子どもたちは本を「読まされる」のではなく、自分が読みたい本、興味を持った本を手にとるようになります。



子どもの明るい未来のためには「家庭」が重要

工夫が満載!大人気の給食

小金井小学校3

エデュ:貴校のアピールポイントを教えてください。

関田先生:保護者様から評価されているものとして「給食」があります。年間を通し、給食室で作った温かくて栄養のあるものを、栄養教諭を中心に考え、企画し、提供しています。食物アレルギーの子もいるので、食材にはなるべく国産のものを使用して、安心できる食材を使っています。また給食を通した食育も大切にしています。給食も教育の一環としてとらえ、残食が出ないように献立に工夫しています。


エデュ:それはどういった工夫でしょうか?

関田先生:一例ですが、「教員の思い出献立」、「本のおはなし献立(読書)」、「日本郷土料理の献立」、「世界の料理献立」等、テーマを持った献立を作っています。皆さまも経験があると思いますが、小学校生活では給食は楽しみの1つです。中でも、家庭へ募集する「○○さん家の献立」は自分の家のメニューが出る可能性もあるので、生徒に大人気ですね。


エデュ:共働きのご家庭も増えていますが、お弁当を持参する頻度はどのくらいですか?

関田先生:遠足や社会科見学の日だけで、多くても年間で10日程度です。

エデュ:それは忙しいご家庭にとっては非常に助かりますね。

ご家庭へ向けて3つのメッセージ

エデュ:最後にこれから受験を考えているご家庭へ向けてメッセージをお願いします。

関田先生:メッセージというか、お願いしたいことが3つあります。
1つ目が「子どもが遊ぶ時間、遊びながら考える時間をつくってほしいこと」。
2つ目が「自分で考えて判断できる子どもに育ててほしいこと」。
3つ目が「家庭をあたたかいものにしてほしいこと」ですね。

1つ目と2つ目は、子どもの自主性や主体性を家庭でも育ててほしいということです。日常でできることからでもいいので、選択や判断を、子どもにさせる機会をつくってほしいと思います。それは、子どもが友達と学校生活を行ううえで、じっくりと考えて判断することが必須のことだからです。

3つ目については、子どもにとっての社会の基礎は家庭や家族だからです。子どもにとっては身近な社会が家庭であり、明るい未来を築き上げる力の源は、あたたかい家庭にあります。学校を管理していると、この当たり前であるはずのことが意外とできていないなと感じています。

子どもには、明るい将来があります。子どものゴールは一人の社会人として、自立した人間になることです。そのために大人は、子どもが独り立ちできるように支えていかなければなりません。

編集部から見たポイント

ICT教育、英語教育など様々な新しい風が吹き込んでいる初等教育。その中でも、「わが校は自然体験活動を通し、『強くたくましい子』を育てることにこだわっています。」と、話されていた関田先生の言葉は印象的でした。わが子にどう育ってほしいのか、どういう大人になってほしいのか、その為にはしっかり子どもと向き合い、どういう教育を受けさせるべきかを考える必要性を感じました。


インターエデュから転載



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。






jyukennews at 12:05|Permalink国立小学校 

2017年05月02日

附属廃止の動きも…国立大学の教育学部に何が?


国立の宇都宮大学の教育学部が、附属幼稚園の廃止を検討していることを明らかにしました。小・中学校など他の附属学校も含め、今後の在り方を1年かけて検討するといいます。その大きな理由は、国からの運営交付金が減少していることだとしています。いったい、何が起こっているのでしょう。どうやら同大学だけではなく、他の国立大学にも共通する課題のようです。


法人化で交付金削減、肩身狭く

国立大学には現在、教員養成を目的とする教育学部が43都道府県に44学部(うち単科大学が11学部)設置されています(教育学などの教育・研究を主とする「教育学系」の教育学部を除く)。かつては全都道府県に教員養成学部があり、その実験校として学部附属の学校を置いていたのですが、2004(平成16)年度に国立大学が法人化されたのを機に、鳥取大学が教員養成機能を島根大学に移動し、教育学部の附属学校は大学附属になりました。山形大学(地域教育文化学部)、福島大学(人文社会学群)、富山大学(人間発達科学部)は、教職課程を残しつつ、学部としては教員養成目的という看板を降ろしています。

国立大学法人になったことによって、国の直轄を離れて運営が比較的自由にできるようになった半面、国からの運営費交付金が毎年約1%ずつ削減され、その分またはそれ以上を、外部の研究費や寄付金など独自に賄う必要に迫られました。

そこで困るのが、学生の教育を主とする学部、とりわけ教員養成学部です。理工系などに比べて、多額の科学研究費や委託研究費を国や企業など外部から獲得することは困難です。授業料を一定の範囲内で値上げすることも認められていますが、学生の負担も考え、どこもしり込みしているのが現状です。

単科の教育大学はもちろん、総合大学の中での教育学部も安泰ではありません。大学全体が財源確保に悩んでいるのに、附属学校も含めて教員数が多くて人件費が掛かり、しかも「稼げない」教育学部は、他学部から白い目で見られ、肩身が狭いと関係者は口をそろえます。



2022年度以降は県境を越えて再編・統合か


そこで昨秋から文部科学省は、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」を設けて、それらの在り方を検討してきました。そこでは、

▽全都道府県に、現職教員の再教育を含めた「教職大学院」を設置する(現在は山形・富山の両大学を含めた39大学)

▽国立教員養成大学・学部の入学定員を全体的に減らし、近隣の大学と協力して一部教科の教員養成を集約したり、更には学部自体の再編・統合も視野に入れたりした検討を進める……

といった検討課題が浮上しています。


国立大学法人は、6年ごとに中期計画を立て、文部科学大臣の承認を受けることになっており、第3期計画(2016〜21<平成28〜33>年度)では、教員免許取得を義務付けない教育学部の新課程(いわゆるゼロ免課程)を廃止して、その定員分も活用して新学部を創設することが進められました。しかし第4期の始まる2022(平成34)年度に向け、教員養成課程に関しても県境を越えた再編・統合が現実になるのは避けられない情勢です。

公私立大学も含め、地域・地区でどう教員を養成していくか、検討が迫られます。その中で附属学校も、今までのような形で存続できるとは限らないのです。

※国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/index.htm

(筆者:渡辺敦司)

ベネッセ 教育情報サイト



小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。





jyukennews at 12:56|Permalink国立小学校 | 小学校受験

2017年04月27日

中学から第2外国語必修へ 都立小中高一貫校で計画


 東京都教育委員会は27日、2022年度の開校を目指す都立の小中高一貫校で、中学校から第2外国語を必修とし、小学校でも希望者向けに課外授業を行う方針を決めた。文部科学省などによると、中学校で第2外国語を必修とする例は珍しいという。

 都教委によると、公立の小中高一貫校の開設は全国初の試み。国際的に活躍できる人材の育成などを目指しており、外国語教育に力を入れたい考えだ。

 都立小中高一貫校では、7年生(中1)から第2外国語として仏語、中国語、スペイン語などのうち一つを必修にする。都教委は学習指導要領に縛られない指導ができる国の教育課程特例校制度を使うことなどを検討している。1〜6年生の段階でも、希望する児童には授業外で第2外国語に触れる機会を設ける。

 英語の授業も1年生から行い、6年生で英検3級(中学卒業程度)、卒業時に英検準1級(大学中級程度)水準の習得をめざす。

 大手学習塾の栄光ゼミナールによると、第2外国語学習には一部の私立中が取り組んでいるという。

 都教委は、都立立川国際中等教育学校(立川市)に付属小を新設して小中高一貫校とし、抽選と適性検査で入学者を選考する予定だ。

       

朝日新聞社


小学校受験情報満載 『小学校受験新聞』

幼稚園受験情報・有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児情報サイト 『キッズライフなび』

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ ←色々な幼児教室さんのブログを読むことができます。
にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ  ←受験家庭のブログを読むことができます。






jyukennews at 22:37|Permalink公立学校