言葉を覚えた子供が次に興味を示すのが数。「抽象的で、子供にとって理解しにくい」とされる数の概念を遊びながら学べるのが「ピエロのびっくりはかり」だ。

 てんびんの原理を応用しており、ピエロが左右に伸ばした腕に、プラスチック製の1から10までの数字をぶら下げて遊ぶ。

 1は1グラム、2は2グラム…と数字と重さが比例しており、例えば右手に「10」を、左手に「6と4」や「7と3」をかければ左右が釣り合う。片手の数字を隠し、釣り合う数字を探すことでその大きさを当てる遊びなどもできる。

 日本国内での販売を手がけるボーネルンド(東京都渋谷区)の担当者は「重さを利用することで、数の大小や足し算・引き算の概念が実感しやすくなる」と説明する。両親や祖父母が「子供や孫に楽しく数字に触れさせたい」と考えて購入したり、幼稚園、保育園が教育玩具の一つとして活用したりするケースも目立つという。平成7年の発売以来、国内で約3万個が販売された。

 〈メモ〉英教育玩具メーカー、インビクタ社製。2310円。ボーネルンド直営店などで販売。
20120111

(2012.1.11 産経ニュースから転載)



子育て・育児情報が満載


logo



ランキングに参加しています。
にほんブログ村 子育てブログへ   にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ

人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ

小学校受験ポータルサイト 『小学校受験新聞』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児サイト 『キッズライフなび』