昨年1年間に全国の保育施設で起きた乳幼児の死亡事故の大半がうつぶせ寝の状態だったことが、厚生労働省のまとめで分かった。

 同省によると、認可・認可外を合わせた全国の保育施設で昨年起きた死亡事故は14件で前年比2件増。このうち11件がうつぶせ寝の状態だった。

 年齢別にみると、0歳児6人▽1歳児3人▽2歳児2人。うつぶせ寝と死亡事故との関連性は明らかになっていないが、赤ちゃんが突然亡くなる乳幼児突然死症候群(SIDS)などの危険が高まるとされており、同省は注意を呼び掛けている。

 また、14件のうち12件は認可外の施設で起きていた。同省では「一般的に認可外施設では小さな子供を預かることが多く、事故が起きやすいのではないか」と分析。施設側がリスクが高いことは知っていても、「目を離したときにうつぶせになっていた」「子供が落ち着く」といった事情でうつぶせ寝になってしまうこともあるという。

 一方、30日以上の治療が必要な負傷事故は74件起きた。遊具や鉄棒からの落下や屋内での転倒による骨折が61件で大半を占めた。

(2012.2.7 産経ニュースから転載)


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