乳幼児の養育が難しい親が子どもを預けられるよう熊本市の慈恵病院が設置した「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)について、医師や弁護士らでつくる同市の専門部会は29日、「明らかに自己都合による『利用』とみなされる事例が出ており、安易な預け入れにつながっている面がある」との報告書をまとめ、幸山政史市長に提出した。

 専門部会は、ポストが設置された2007年5月から11年9月末までに預けられた81人について検証した。
 預け入れ時点の推定年齢は生後1カ月未満が64人、生後1年未満が11人、生後1年以上で就学前の幼児が6人。最年長は3歳だった。障害のある子は8人で、全体の1割を占めた。
 その後の連絡や児童相談所の調査などで、81人中67人の親が判明。北海道と東北を除く全国から預け入れがあった。うち13人は元の家庭に引き取られ、9人は新しい親と特別養子縁組を結んでいる。

(2012.3.29 ヤフーニュース)

子育て・育児情報が満載


logo


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 子育てブログへ   にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ

人気ブログランキングへ  人気ブログランキングへ

小学校受験ポータルサイト 『小学校受験新聞』

中学受験情報満載 『中学受験わかばナビ』

子育て・育児サイト 『キッズライフなび』