茨城県警ひたちなか西署と水戸署の合同捜査班は29日、窃盗容疑で今年3月に逮捕した水戸市赤塚、土木作業員岡田和馬(21)、同市大塚町、同飯村晃自(23)の両被告(窃盗罪で公判中)について、車上荒らしなど余罪53件(被害総額約300万円)を裏付けたと発表した。

 うち10件は、保育園などに送迎に来た保護者の車を狙っており、両被告は「園児の親は財布を車内に残して車を離れることが多く、狙いやすかった」と供述しているという。

 両被告は今年3月、ひたちなか市内の保育園前に止まっていた乗用車から現金8000円入りのバッグを盗んだ疑いで緊急逮捕されていた。発表によると、53件は昨年8月~今年3月、ひたちなか、水戸、笠間、桜川市内での犯行だった。

 ひたちなか市内の保育園では、今年3月までに2回、送迎に来た保護者が車の窓ガラスを割られ、バッグを盗まれた。

 同園の男性園長によると、いずれも保護者が5分ほど車から離れた隙の犯行で、「保護者は、昼寝用のふとんなどを園から持ち帰ることも多く、身軽になって迎えに行きたい気持ちがあるのでは」と話す。長男が同園に通う女性(27)は「5分もかからないから、荷物を車内に置きっぱなしのことが多かった」と話していた。同園では、車を道路の園舎側に止め、手荷物を車内に残さないように改めて呼びかけているという。

2012年5月31日  読売新聞から転載)

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