札幌市周辺の高齢者関連施設で発生した腸管出血性大腸菌O157の集団感染で、同市保健所は16日、11日に死亡した同市内の4歳の女児について、「岩井食品」(札幌市西区)製造の白菜の漬物が感染の原因だったと断定した。

 また、同市内の高齢者関連施設に入所する80歳代女性も16日に死亡し、この漬物が原因となる死者は計4人になった。一方、この漬物を食べて入院していた江別保健所管内の90歳代女性2人も同日に死亡し、道が関連を調べているが、一連の食中毒による死者は6人となっている。

 女児は松村采奈ちゃん(4)で、同市保健所によると、今月6日から下痢などの症状を訴え、11日に死亡。検出されたO157の遺伝子型が、汚染された漬物の菌と一致した。聞き取り調査の結果、自宅近くのスーパーで購入した漬物を食べた可能性が高いことが判明した。


2012年8月16日  読売新聞から転載)

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