1歳半の男女50人を調査


 幼児は昼寝が長過ぎると夜更かしすることを科学的に証明したと、聖路加国際病院と国立精神・神経医療研究センターなどの研究チームが英科学誌に発表した。経験的には認識されてきたことだが、チームは、体の動きを記録する計測機器を使い、正確なデータを集めて分析、それを裏付けた。

 研究では、1歳半の男女計50人の腰に機器を装着してもらい、1週間、睡眠の長さや時間帯を調べた。その結果、昼寝が長かったり、目ざめる時刻が遅かったりすると、夜間の睡眠が短くなり、就寝時刻も遅くなることが確認できた。こうした状態が続くと、寝不足や昼夜逆転による生活習慣の乱れを招く恐れがある。

 同病院小児医療センターの中川真智子医師は「子どもの就寝時刻の遅さは、親にとっても悩みや寝不足につながることがある。昼寝を早めに切り上げる、午後の早い時間帯にするといった見直しで改善できるのではないか」と話している。

読売新聞(ヨミドクター) 6月11日(土)



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