2010年10月

2010年10月20日

三つ子の魂…お受験より論語で“地頭力”育む保育園、奈良の進学校が設置

2歳から論語の素読(そどく)を始め、茶道などを通じて道徳心や豊かな知識と想像力の養成を教育理念に掲げた「社会福祉法人白鳳会 西大和保育園」が来年4月、奈良県河合町星和台に開園する。
近畿有数の進学校、西大和学園(同町)の系列で、「三つ子の魂百まで」の考えに基づき、「お受験」とは一線を画す教育に注目が集まりそうだ。


 「幼いうちに、木でいう根の部分をつくれば、あとはいくらでも自分で物事を考えられるようになる」

園長を務める学校法人西大和学園の松本喜久子参与(69)は乳幼児期の教育の大切さを強調する。

 
意味は考えずに声に出して読む素読を通じて、論語の中の道徳心を自然に習得することで「幼いころ体に入ったものを忘れず、道徳的に生きる人になれる」(松本参与)という。

 
また、茶花道や書道など日本古来の「道」に触れさせ、日本の文化に誇りを持って国際社会を歩むための基礎をつくろうとするところも特徴的だ。生後3カ月から小学校就学前までが対象で定員120人。


(2010.10.20 産経ニュースより転載)

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2010年10月17日

小中学生の自然離れくっきり 虫捕り・遊泳の体験激減

トンボやバッタなどの昆虫を捕まえる。海や川で泳ぐ。そんな自然体験をした小中学生の割合が、この10年で20ポイントも減ったとの結果が14日に公表された。独立行政法人・国立青少年教育振興機構が調査した。子どもの自然離れが改めて裏付けられた形だ。

 1~2月、全国の公立小中学校、高校から計900校を抽出して調査。自然体験については1998年度に旧文部省が小4、小6、中2の3学年に実施した調査と同じ質問を小中約750校に行い、経年変化をみた。

 チョウやトンボ、バッタなど昆虫を捕まえたことが「ある」と答えた割合は「何度もある」「少しある」を合わせて59%。98年度調査の81%から22ポイント減った。海や川で泳いだことが「何度もある」「少しある」との答えは70%で、98年度の90%から20ポイント減。キャンプをしたことが「何度もある」「少しある」も98年度の61%から20ポイント近く減って44%だった。

 調査に携わった明石要一・千葉大教授(教育社会学)によると、昨年、横浜市と千葉市の小学校3校で100人ほどの児童にアンケートを行ったところ、4割が「手帳を持っている」と答え、2割が「栄養ドリンクを飲んだことがある」と回答したという。明石教授は「小学生は塾やけいこ事、中学生は部活などで忙しくなっていることが自然離れの背景にあるのではないか」と分析している。

(2010.10.16 asahi.comより転載)

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2010年10月14日

子供時代の手伝いや自然遊び体験が結婚に有利 アンケートで判明

“婚活”準備は子供の時から-。子供のころの自然体験やお手伝い経験が豊富な人ほど、結婚している割合が高いことが、14日公表された独立行政法人「国立青少年教育振興機構」の調査結果で明らかになった。

調査では、自然体験などが多いほどマナーや教養への意識が高いことも分かった。専門家は「子供のころの体験で人間として幅が広がり、異性にも好かれる魅力的な人物に成長できるのでは」と分析している。

 同機構は昨年11月、20~60代の男女計5千人にアンケートを実施。子供のころに「チョウやトンボなど昆虫をつかまえた」「食器をそろえたり、片づけたりした」「弱い者いじめを注意するなどした」など30項目について体験の有無や頻度を質問し、多いグループ、中間的なグループ、少ないグループに3分類した。

 そのうえで、現在の生活実態についても集計した結果、体験の多いグループでは「結婚している」という回答が68・5%、中間グループで67・7%に上ったのに対して、少ないグループは約1割低い58・8%にとどまった。

 「子供がいる」という回答も、体験が多いほど割合が高く、多いグループは63・4%、中間グループは61・4%だったのに対し、少ないグループは約1割少ない51・8%だった。

 子供のころの体験は、異性との関係だけではなく、自らのマナーや教養についても大きな影響を及ぼしているという結果が出た。

 言葉遣いやはしの使い方など「文化的な作法や規範意識」を調べたところ、意識が高いという結果が出たのは、子供のころの体験が多いグループで54%。これに対し、少ないグループは17・5%にとどまっており、約3倍の開きが出た。中間グループは34・1%だった。

 調査に携わった千葉大学の明石要一教授(教育社会学)は「子供のころのさまざまな体験を通じて、心が豊かになり、人間関係を学ぶ。社会上の大切なマナーや作法を学んでいるから、自然と異性にも魅力的に映るのではないか」と分析した。



(2010.10.14 産経ニュースより転載)


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2010年10月10日

子どもの運動能力、向上の兆し 校内の取り組み効果?

子どもの走る・投げるといった運動能力が向上に転じる兆しを見せていることが、文部科学省が体育の日に合わせて10日に公表した「体力・運動能力調査」でわかった。ピーク時の1980年代半ばから低下していたが、ここ数年は下げ止まる傾向にあり、一部で回復してきている。

 
調査は2009年5~10月に実施。6~79歳の全国約7万人のデータを分析した。

 
子どものデータを1998年度と09年度で比べると、11歳女子が50メートル走やボール投げ、反復横跳びなど8種目中5種目で、11歳男子も3種目で向上。13歳では女子が9種目中7種目で、男子も5種目で向上した。50メートル走のタイムは11歳が9.10秒→9.07秒、13歳は8.41秒→8.33秒と伸びた。担当者は「校内マラソンや縄跳びなど、学校や地域の体力向上の取り組みが功を奏しているのではないか」とみている。

 
ただし、小学生の立ち幅跳びなど、落ち込んだままの種目も一部にある。80年代半ばと比べれば大半の種目の数値が低い水準で、本格的な回復とは言えない状況だ。



(2010.10.10 asahi.comより転載)


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2010年10月09日

初の募集人数減 来年度2万6062人 都内私立中

都は六日、来年度の新入生を募集する都内私立中学百八十二校の入試要項をまとめた。募集人数は前年より三十三人少ない二万六千六十二人。都によると、私立中の募集人数減少は初めてという。

 
募集の内訳は▽男子校六千三百四十八人▽女子校一万一千四十人▽共学八千六百七十四人。来年度から共学になるのは、男子校の目黒学院中(目黒区)と女子校の貞静学園中(文京区)。願書受け付けは来年一月二十日以降、入試は同二月一日以降に実施される。

 
私立中の二〇一〇年度入試の願書提出者は約十五万六十人で前年比約六千九百人減少。都は、公立の中高一貫校の増加や経済状況の悪化を背景に挙げ「私立は定員割れを防ぐため、来年の募集人数を削ったのではないか」と説明している。

(2010.10.7  東京新聞より転載)


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